2009年7月11日 (土)

もはや時間の問題デス(=^・^=)v

「みぃ!みぃっ!」

母の声がする。時計を覗きこむとまだ朝の5時半ダ。
(-_-;)

あ~そういえば、今朝は地域の清掃の日だって言ってたわ。またみぃがおとーさんの軍手でもくわえてっちゃったのかしらん?(@_@;)

最近みぃはますます「犬化」の傾向が強まり(爆)、タンスの引き出しは開けて(小さい和ダンスね・笑)中の髪ゴムを引っ張り出すわ、衣替えしようと思って袋に入れといた靴下くわえて来るわ、洗濯物のカゴから洗い物を引きずってくるわ、くるわ、くるわ(笑)~特にお気に入りなのはアンゴラの毛糸のパンツでやんす(爆)・・・最初は自分の(ものにした)スカーフとおもちゃだけだったのに、最近は家族の匂いのするものな~んでも、ズルズル引っ張って歩くのだ(-_-;)。

「みい、みぃい‶~っ!」

母の声が一段と高まる。

「うん?もしや脱走??(@_@;)」

そうなんデス。この頃は、自分で網戸を開けるようにまでなったみぃ。先週の日曜なんてね、庭仕事をしていたらガラッと音がするのでふと目を上げたんだけど人の姿が見えず・・・?(@_@;)

目線を落としたら、なんとみぃがカラダをねじるようにして両前足を網戸のアミに引っ掛け、全体重をかけながら引き戸を開けている姿を目撃してしまったのだ(゜o゜)。

「う~ん、やるなぁ~<(`^´)>」

もしや今度も???(@_@;)

慌てて着替え、外に飛び出し、案の定、みぃを探し回っていた母と一緒にみぃを呼び出すことに(>_<)。

「どこ行ったの?」

「ホラ、そこよ~(-_-;)」

目玉をまんまるに見開いたみぃが、それはそれはウレシソウニ近寄ってくる。でも、つかまえようと手を伸ばすと、サァ~っ!(^O^)/と駆け出し、1m位走ってはこちらを振り向いて、んみゃぁ~(=^・・^=)=ココまでおいで♪

すっかり腹が立ったらしい母。

「もう知らないっ!オマエなんか帰ってこなくてイイっ!」
<(`^´)>

ん~でもね~、見た目はすっかりキレイになったとはいえ、お腹切ってるわけだし、そうもいかないっしょ(-_-;)。

どうせ追いかけてもかないっこないから、しばらくしゃがんで草むしりをするワタシ。

「ふふっ、きたきたっ・・・(^^)v」

ワタシの手元が気になる様子で遠くからゆっくり近寄ってくる。静かに呼びかけると、今度は走らずに、ワタシの前をスタスタ歩いて玄関へ。

残念ながら戸は開いてなかったんだけど、玄関の前で、ゴロ~ン(=^・^=)♪~最近、横倒れになってお腹見せて甘えるポーズが定番なのよね。

「ちょっと疲れたから、捕まえられてあげてもいいヨ」

ご近所のオバサンが何事かとこちらを覗き込み、事情を察してニコニコ(*^_^*)。

「スミマセン。猫が脱走しまして・・・おかげさまで、たった今無事に確保いたしました<(_ _)>」

~ったく~、休みの朝はお寝坊するって決めたのに。
<(`^´)>

好きなときに好きなように外に出てくようになるのも、もう時間の問題なのかな~こんなに細くて小さいカラダで大丈夫なのかしらね~ストーカーも心配だし(カラダのでかい♂がつけねらっているのであります)・・・。でももう1歳になったから仕方ないね~子離れ、子離れ!(ToT)/~~~

そうひとしきり心配しながら、たらふく朝食を食べ、ふたたびぐーすか眠ってしまった土曜の朝なのでありました。う~ん、昼ごはんにはさすがに遅すぎる時間だ(^^ゞ。

それではみなさま、どうぞよい週末を~(*^_^*)!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月10日 (金)

低たんぱくレシピ-サムゲタン

カラダに優しい低たんぱくの献立です。

慢性腎炎など腎臓病(CKD)の方はモチロンのこと、「腎臓をいたわる」低たんぱく食は、毎日を健康に過ごしたいとお考えの方にもお勧めデス。(妊婦さんや成長期のお子さんは除く)

早くも夏バテ(>_<)~そんな方にはピッタリの一品です。本格的に作るときは鶏を1匹丸ごと使うのですが、今日はお手軽な作り方をご紹介します。サムゲタンで胃腸の調子をととのえて、夏バテなんて吹き飛ばしてしまいましょう(^O^)/。これでは量が多すぎるという方は、少し水を多めにしてつくり、2度に分けてお召し上がりくださいマセ。

注)朝鮮人参は滋養強壮にはイイですが、特に筋腫のある方は出血量が増える可能性があるので、くれぐれも食べ過ぎないようにしてくださいマセ。

<材料>

鶏手羽肉(骨※1皮付き)40g

鶏ムネ肉(皮付き)30g

鶏モモ肉(皮付き)30g

水400cc

朝鮮人参※2 少々

乾燥ナツメ 5g

もち米大さじ2杯(10g)

根深ネギ 30g

塩1つまみ 0.2g

こしょう 少々

総カロリー208.6Kcal、総蛋白質15.4g、塩分0.3g
(カリウムは329.4mg※3)

※1 廃棄率45%で計算しております

※2 朝鮮人参の栄養価が定かではなかったので計算に加えられませんでした。たんぱく質はそれほど多くないと思いますが、カリウムは少し多くなってしまうかもしれませんので、制限のある方はお気をつけください。

※3 鶏肉のカリウムを210.6mgで計算しております。鶏肉の表面積を大きく切ってあらかじめ下ゆでなどすれば多少は減らせるとは思いマスが、旨みも減ってしまうかもしれませんデス(>_<)。

<作り方>

1.鍋に水、スライスしたニンニク、ナツメ、各鶏肉、朝鮮人参、もち米を入れて煮立てる。(本来は鶏が丸ごと入ったスープなので、鶏肉の大きさは適当でかまいません)

2.煮えてきたら、斜め切りにしたネギを入れる

3.30~40分ほど煮込み(お湯が減ったら適宜、水を加えてください)、塩とこしょうで味を調えたらできあがり

朝鮮人参とナツメさえ手に入れば、いつでもカンタンにできてしまうので、是非お試しくださいマセ。少し多めに作ると、おかゆスープにも使えて重宝します(^^♪。

それでは、どうぞ良い週末をお迎えください(^.^)/~~~

ほかにも低たんぱく食のレシピをご用意しておりマス。

低たんぱく食レシピ集カテゴリ
レシピの一覧は低たんぱくレシピ集までどうぞ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年7月 9日 (木)

冷えが気になる季節トーライ!

今日は所用で銀行に出かけたのだが、その寒さと言ったら、まるで冷蔵庫の中に入ったのかと勘違いしたほど!~しないって(-_-;)~。あわてて持参したカーディガンを着てもまだ寒いんだから、アレはハンパじゃなくってよ。23℃ぐらいの設定なんじゃないかしら?(>_<)

生ものを扱っているスーパーなら分かるけど、銀行よ!銀行っ<(`^´)>!!超低金利で冷え切っているご時勢、コレ以上冷やしてどうすんのよっ??お金じゃなくて冷えが溜まるだけじゃないっ!

と、ダレにとも無く怒りを燃やし、その熱でカラダを温めながら帰ってきた(笑)~少し遠回りして、アタマの熱を下におろしながら=ウォーキングで温まりながら、帰ってきたところなのだ(^^ゞ。

「どこ行っても冷えが心配な季節になってきたワ~(>_<)」

漢方薬のおかげなのか、最近は多少の冷房には耐えられるようになってきたワタシだが、こういうちょっとした「極冷え」にあたるとテキメン調子が悪くなってきてしまう (>_<)。

冷えを溜め込まなくて済むように、今日は温まるものを食べて、夜は半身浴しなくっちゃね<(`^´)>」

~半身浴といえば、この春、体調が最悪だった頃、カラダを温めようと半身浴を試みたにも関わらず、温まりすぎて余計に体調が悪くなったことがありました。そんな方には、こんな方法がおススメです(*^_^*)~naonaomiさんより。

「肩こり症のひとは半身浴よりもぬるめのお湯に肩までつかった方がいいそう。肩までつかって、じわっと汗が出た時点で終了します」

また、デスクワークの方なら、ひざ掛けもイイけどレッグウォーマーもおススメだ。

足は心臓から一番遠いので血行不良になりやすく、カラダの中で最も冷えやすいところだからだ。靴下では暑過ぎる!なんていう方でも、レッグウォーマーなら、つま先を出しておけば、そこから熱が放出されて余分な熱がこもらずに済む。脱ぎ着がカンタンなところも便利でよろし(^^)v。

これは、寝る時に足が火照って眠れない!でも触ってみると足は冷たい!な~んて場合にも、使えるアイテムでやんす(^^♪。だまされたと思ってやってみておくんなさいマセ<(_ _)>。

それに、夏⇒冷え、ときたら、胃腸の不調を感じる方も増えてきたのでは?

食欲の湧かない季節だからこそ、基本をキッチリ見直したいもの:

●よく噛んで食べること

●食事と食事の間を5~6時間空けること(間食は控えること)

●就寝前は食べないこと

●朝食をキチンと食べること

●食べ過ぎ、飲みすぎに注意すること

●極端に熱いものや冷たいものをとり過ぎないこと

●水分を取りすぎないこと(胃腸の弱いヒトは要注意)

●3食規則正しく食べること

●楽しく食べること!

思いつくままにあげてみました(^^)v~全部できれば素晴らしいっ!(^^ゞ

本格的な夏が来る前に、カラダに冷えを溜めないように、胃腸の調子を万全にして夏を楽しみたいですね(*^_^*)。

★いろいろな健康法に関する記事は:

健康法カテゴリ(全文が表示されます)または健康法に関する記事(一覧から選べます)からご覧いただけマス

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月 8日 (水)

生命線が伸びたって話デス(^^ゞ

夕べ母がいきなりこう言った。

「ちょっとアンタ、手貸してみっ!」

「何よいきなり~(@_@;)」

手相見せてみ」

ナニを隠そう、アタシャ手相みせろって言われるのが、大キライなのダ<(`^´)>。

さかのぼる事、小学生の頃(大昔ってこってす)。祖母のお客様がワタシの手相を見てくださったことがあった。

「う~ん、○ちゃんは、ちゃんと歯磨きしてないな。歯磨きをすると丈夫になるよ」

そう言われ、子供心にも「ウソっぽさ」を感じてしまい、手相なんてうさんくさい!という印象が強くなった(可愛くないガキだったって話ではアリマセン)。

その後、占いブームの頃かしらん?友人たちの間で手相を見ようっていう話になった時、自分の生命線(親指とひとさし指の間から手首に向かって降りてくる線)が極端に短いことに気がついた。ちなみに左手が先天性=生まれつき持った運命で、右手が現在と将来の運勢をあらわすのだそうだ。

当時、まだティーンエイジャーだったこともあって、「自分は太く短く生きる運命なんだわっ<(`^´)>」なんて思ってた(笑)。

その次は就職した後ね。ちょうど最初に結婚なんつーモノを意識した頃だったかな(笑)。ある日職場の大先輩が手相を見てくれるという。この方、退役軍人の方で名前はOさん。とても優秀な技術翻訳者でワタシが大変尊敬していた方だった。ふだんはムッツリと頑固な職人気質で、「手相」なんていう言葉がこの方の口からでるなんてとてもとても想像できず(゜o゜)。それだけに断ることもできず(笑)、同僚と一緒に見てもらうことにした。

「ワタシ、結婚するのっていつ頃ですか?(*^_^*)」

「・・・(-_-;)・・・」

「もしかして、ワタシって結婚できないんですか?(゜o゜)」

「・・・ウン、晩婚型かな・・・」

と、今は亡きOさんが浮かべてくださった精一杯の笑顔は未だに忘れられない(笑)。仰せの通り、その頃あった話はボツになり(>_<)、未だにシングルのワタシである(*^_^*)。

ま、そんなこんなで、手相のことでイイことを言われたためしがないワタシ~あ、姓名判断はスゴイんです。一財産を成す名前だといわれました。「姓が変わらなければ」の但し書きつきで(爆)~オマエもか!って感じで、母をにらみつけ、しぶしぶ両手を差し出した。

「アンタ、生命線伸びてるわよっ!」

え??(゜o゜)

よくよく見てみると、左手(先天性)の生命線はぶっつり短いまま(せいぜい50代)なのだが、右手を見てみると、なんと手首近くまで伸びているではないか?

「え?90歳??(゜o゜)」

そ~んなに長生きしなくてもいいけどサ、でもそれなら、元気なイケイケばあちゃんになるのも(だから言わないって・爆)夢じゃないってこと?(^^♪

母曰く(何かのテレビで観たらしいんだけど)、生活習慣を改めれば寿命を延ばすことができるし、したがって生命線も伸びるということらしい。

確かに~、(酒で)肝臓がやられるか、過労死するかしてもおかしくないようなワタシ(笑)だったんだもの、それがナゼか腎臓がやられて「カラダにイイ」生活を送ることになり・・・。

うん(@_@;)?ってことは、腎炎になったおかげで命拾いしたってこと??(笑)

人生なんて、ナニが幸いするか分かったもんじゃないですね~という話でした(^^ゞ。よろしかったら皆さまも「手相」を観察してみませんか?あ、アサガオじゃないですからね、日単位じゃ変わりませんよ。年単位での観察が必要デス(^_-)-☆。

★いろいろな健康法に関する記事は:

健康法カテゴリ(全文が表示されます)または健康法に関する記事(一覧から選べます)からご覧いただけマス

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年7月 7日 (火)

IgA腎症~ワタシが思いあたる原因について

昨日DIPEx-Japan~患者自身がおもいあたる原因についてを書いていて、自分が病気、特にIgA腎症になった原因はなんだったんだろう?そう考えてみた。

だいたい、「腎炎」なるものの存在に関心を持つようになったのは自分がIgA腎症になってからで、それまでは考えたことすらなかった。腎臓がどこにあるかさえ知らなかったほどだ(?笑)。膀胱炎や不正出血には悩まされていたのにね~。今考えると、ホントに無知で無関心だった(>_<)。

ワタシがもう1つ抱えていた病気、子宮筋腫に気づいたのは、20代の終わりの頃。お酒を飲んだ翌朝に不正出血があることに気づいたのがきっかけ。それもウィスキーを飲んだときは必ずと言っていいほどだった(笑)。

いくつか婦人科病院にも行ったけれど、どこへ行っても返ってきた言葉は「異常はありません」。だから~当時は、お酒は何でもゴザレ~♪だったんだけど~きっとワタシにはウィスキーが合わないんだワなんて思ったことを覚えている(^^ゞ。

仕事に趣味に恋愛に(笑)、毎日、食事も好きなものを好きなだけ食べ、休むまもなく飛び回っていたアノ頃だったんだけど、今振り返ってみると、少しずつ「その兆候」が現われていたのかもしれない。

ちょうどアノ頃だったのだ~鼻炎や膀胱炎腎盂腎炎や扁桃炎にかかっていたのは。

まあ、腎盂腎炎はともかくとして、それ以外は日常茶飯事。1人あたま診察3~5分なのに1時間待ちはアタリマエ(下駄箱はいつもイッパイ、待合室もいつも満員なので、自分で靴を持って中で立って待つ)という某超有名耳鼻科に毎日通い、鼻炎と喉頭炎、扁桃炎のための抗生剤をほぼ常用し、コレ飲めば治るから、と、なんで病気になるのかなんてたいして気にも留めていなかった。

そうそう、ちょうど膀胱炎を併発して、内科でもらった抗生剤を耳鼻科の先生に見せて、「ああ、○○を飲んでいるなら、いつものは飲まなくてイイですよ」って言われたこともあったっけ。

今にして思えば、アレ、膀胱炎じゃなくて、初期の腎炎だったのではないだろうか?腎臓の弱いヒトは膀胱炎になりやすいと聞くけれど、膀胱炎を頻繁に繰り返すこと自体、腎炎となにか繋がりがあるのでは?

だって、当時は、ワタシこんな風に思っていたんですもの~(鼻炎や喉頭炎もふくめて)風邪を引くと、次は必ず膀胱炎になるって。

ちょうど、のど風邪を引いた後に下痢などの胃腸障害が起きるように(いわゆる、お腹の風邪?)、ワタシの場合は風邪のアトに泌尿器系にダメージが来るんだって、どんな医師にも言ったことはないけれど、若い頃はずっとずっとそう思ってきた。

~今にして思うとね、以前にもどこかに書いたと思うけど、膀胱に細菌がのさばること自体、免疫力が低下している、ひいては免疫異常を起こしやすい状態なのではないのかしら?実際にワタシがIgA腎症の定期検診を受けていた頃、基準値内ではあるけど膀胱内の細菌が増加した時は、たいていリンパ球の割合も減っていたものだった。つまり免疫力が低下していたってこと~

どのぐらい頻繁に膀胱炎になっていたかは定かじゃないけれど、アノ頃は大きな仕事が終わるたびに風邪引いて寝込んでたから、3~4ヶ月に1回ぐらいのペースだったんじゃないかしら?それが4~5年は続いたのかな~。その間1度だけ腎盂腎炎になって、当時も漢方薬のお世話になった。そのおかげで悪化せずに済んでいたのね、きっと。

~実際、腎生検をした際、ずっと以前に腎炎を発症し(IgA腎症)自然治癒した瘢痕がみつかったそうだ~

食生活にしてもね、「病気になる=食べなくちゃ!」の意識しかなかったので、食べた食べた(^O^)/。30歳の時に受けた会社の成人病健診で「脂肪肝」が指摘されたのもちょうど同じ頃だったと記憶している(笑)。おなじ定期健診で「血尿」が指摘され、「子宮筋腫の不正出血だと思いマス」と無知ぶりを発揮していたのもこの頃だった(-_-;)。

~この辺のてん末は尿潜血はどこからのサイン?に書かせていただいております~

その後、会社を辞めたり、アメリカ行ったりしながら、いろんな職場を転々とした。その間子宮筋腫がひどくなったりして、しばらく無理はしないでいたんだけど、ひょんなことから起業なんぞすることになってしまい(笑)、それからは「ムリ」を絵に書いたような生活(ってどんな絵なんだか・爆)。

1日15時間労働、休日なんてないも同然。モチロン風邪を引いても休むこともできず、ドリンク剤を片手にカラダにムチ打つ毎日。疲労回復にと、それまで以上に飽食をし(お肉は1回に200g位を1日2食、毎日食べてました・笑)あれじゃ、アタシの免疫系もおかしくなって当然というものだ。

他の人すべてがそうとは言い切れないけれど、ワタシのIgA腎症は、ヤッパリ、なるべくしてなった病気なんだな~今なら素直にそう思える。また、それが分かった今だからこそ、きっとまた健康を取り戻すこともできるハズ!そう考えるのはワタシが楽天家だからなのかしらん?(^^ゞ

七夕の日に昔を振り返るなんて、まあたまにはこんなおセンチもよいかもね~と思いながら書きました(笑)。今晩、星がキレイに見えるといいですのにね(*^_^*)。

IgA腎症慢性腎臓病に関する記事は:

IgA腎症・慢性腎臓病 (CKD)カテゴリ(全文が表示されます)またはIgA腎症と慢性腎臓病に関する記事(一覧から選べます)からご覧いただけマス

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月 6日 (月)

DIPEx-Japan~患者自身がおもいあたる原因について

このブログでもなんどか取り上げてきたDIPEx(患者体験データベース)。以前、2009年6月には「乳がん患者」のページが公開されるとお伝えしたのだが、募集は定員に達したとはいうものの、残念ながらまだページの公開にまではいたっていないらしい。

ワタシ自身、IgA腎症と子宮筋腫という疾患から、不調に悩む日々を送ってきた。ありがたいことに、ブログという場を借りて私見を述べさせていただいてはいるが、このように国をあげて「患者個人」の発言の場を用意するという試みのなんと素晴らしいことか!そう思って公開を心待ちにしているのだけれど・・・(笑)。

でも、今回のぞいた「英国版の体験談」中にもいくつか興味深く、ワタシ自身共感する話があったので、今日はそれを取り上げてみたいと思う。

ワタシが関心を寄せたのは、患者本人が語る「原因について思いあたること」である。

現在、ガンの原因は遺伝的要因が大きいと言われてはいるが、依然として完全には解明されていない。そんな中、患者本人にしか知りえない、この「思いあたること」について真正面から向き合い、自分の考えを率直に意見を述べている姿が印象的だ。

~以下2つほどピックアップいたしました。原文は英語なので、荒訳させていただいております<(_ _)>。該当HPでは吹き替えによる音声を聞くことができます。また、これらはすべて「患者の意見」ではありますが、すべて専門家のチェックが入っているそうです~

1.乳がんとホルモン補充療法になんらかの関係がある!

「私には乳がんに罹患した家族はいません。祖母も母も、誰一人としてこの病気にかかったものは無く、それゆえに乳がんについて深刻に考えることはありませんでした。

私には6人のおばがいますが、彼女達にも何の問題もありません。

カラダによいものを食べ、運動も欠かさないという、活動的かつ健康的な生活を送っていた心身ともに健康な女性が、どうしてこのような目にあわなければいけないのか?

原因は火を見るより明らかだ~乳がん罹患率の増加は、現代女性が、さまざまなホルモンに依存した生活をしていることが原因なのです!

『そんなことは科学的に証明されていない、せいぜい1000人に7人という程度の症例だ』

などという批判があるのは承知しておりますが、私自身、家族歴がないのに罹患しているという事実を鑑みれば、ホルモン補充療法に関係があるからとしか考えられません」

2.食事とがんの間に関係があると考えて、食生活を変えたことについて話している

「いつだったかの日曜日の新聞に載っていたんだけど、最近フランスで5万人を対象に行われた調査によると、ガンの3つに1つは食生活に原因があるということが分かったんだそうよ。要するに、私達の健康は食によって作られるってこと。

現在、食料がどのようにして保存されているかを聞くとぞっとするわ。私達が食べている肉が、実際にどれだけの薬やホルモン漬けになっているか・・・いくら家畜を病気から守り、太らせるためだとはいえ、ね。

また、傷ひとつ無い果物や野菜も、そのほとんどが人工的に栽培され、その表面に農薬などの化学物質が残留して、食べる人のカラダにダメージを与えているそうよ。もちろん、卵だって例外じゃないわ。

アヒルやガチョウや七面鳥も、その卵の黄身の色を濃くするために、「そういうもの」を餌として与えられているんですって。もちろん、私たち消費者が「濃い黄色の卵」を望んでいるって思ってるからよ。

オーガニックの乳製品もあるけどそれほど使わないわね。でもサプリメントは飲んでいるわ。

本当にイイのは~私はやらなかったんだけど~水をたくさん飲むこと。毒素を全部流してくれるから」

★★★

また、これ以外に、「手術に備えて体調を整えたこと、そうやって自分も何かをしていると思うことが救いになった」という体験談もあった。

自分もまたIgA腎症や子宮筋腫という「誰もがかかりうるけれど、真の原因は解明されておらず、したがって有効な治療もいまだ確立されていない病気」(笑)にかかり、医師の言うことが100%正しいとは限らないという現実に直面させられ、結局は自分でどうにかするしかない、と覚悟を決めたワタシである(*^_^*)。

このような率直な意見を、国公認の下で公開していることがうらやましく、早く日本も続いてほしい、と切に願わずにはいられないのでありました。腎臓病(IgA腎症)もとりあげてくれるのなら、真っ先に応募したいものだっ! <(`^´)>

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月 5日 (日)

低たんぱくレシピ-エビとキュウリのサッパリ炒め

カラダに優しい低たんぱくの献立です。

慢性腎炎など腎臓病(CKD)の方はモチロンのこと、「腎臓をいたわる」低たんぱく食は、毎日を健康に過ごしたいとお考えの方にもお勧めデス。(妊婦さんや成長期のお子さんは除く)

毎日暑くなってまいりました。梅雨独特のむし暑さに対抗するために、タウリンやアスタキサンチンがタップリのエビと、利尿効果の高いキュウリを使って、サッパリと食べられる一品をご紹介します。

エビには補腎(腎臓を丈夫にする)効果、開胃(食欲を促進する)効果があり、カラダを温める食材としても知られております。食べ過ぎるとカラダに熱がこもってしまうのでどちらかというと夏には適さない食材なのですが、カラダを冷やす性質のあるキュウリ(夏野菜)と炒める※ことでうまく中和できると言います。

※夏野菜にはカラダを冷やす性質がありますが、炒めることでその性質が緩和されるといわれています

今回はオイスターソースを使いましたが、おしょうゆとお酢を使ってもサッパリいただけマス(*^_^*)。

<材料>

ブラックタイガー 40g

キュウリ 60g

玉ねぎ 30g

にんにく 4g

マイタケ 30g

オイスターソース 4g

オリーブ油(小さじ1)4g

総カロリー103.6Kcal、総蛋白質9.9g、塩分0.6g
(カリウムは387.6mg※)

※キュウリと玉ねぎのカリウム量を165mgで計算しております。スライスした後、水にさらせば少し減量が可能だと思います。

<作り方>

1.エビは皮をむいて背わたを取り、背開きにして食べやすい大きさに切っておく

2.キュウリは千切り、玉ねぎは薄切りにしておく。カリウムを減らしたい場合はここで水にさらしてください

3.にんにくはスライス、マイタケは食べやすい大きさに分けておく

4.フライパンにオリーブ油を熱し、エビ、玉ねぎ、マイタケ、キュウリの順で炒める

5.エビに火が通ったらにんにくを加えてさらに炒める

6.キュウリがしんなりしたらオイスターソースを加え、混ぜ合わせてできあがり

材料が多くなると薄味になってしまうので(塩分を増やしたくないので)この程度にいたしましたが、赤や黄色のピーマンなどを加えても彩がきれいになって食欲をそそります。う~んと手軽にできちゃいますので、ぜひお試しくださいマセ(*^_^*)。

ほかにも低たんぱく食のレシピをご用意しておりマス。

低たんぱく食レシピ集カテゴリ
レシピの一覧は低たんぱくレシピ集までどうぞ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年7月 3日 (金)

カラダにイイことは腎臓にもイイことだ!(笑)

先日お話しした慢性腎炎○ちゃんねるを読んでいたら、中にこんなやりとりが書いてあった:

A: 「カラダにイイことをやっていれば、IgA腎症(慢性腎炎)は治るの?」

B: 「治らんっ!」

アタシ、Bさんのようなこーゆー受け答え、実は大~好き!って、ワタシじゃありませんからね(^^ゞ。1人ゲラゲラ笑ってしまった(^O^)/。

でもね~あとでよぉ~く考えてみると(笑)、

「ヤッパリ、カラダにイイことは腎臓にも、IgA腎症にもイイハズよね?」

そう思えてくる。

なぜって、Aさんが尋ねた「カラダにイイこと」は、IgA腎症(慢性腎炎)を治すための必要条件でもあることに、疑問の余地は無いからだ。

今日は扁摘やステロイドは横に置いといて(笑)、なぜ、IgA腎症になったのか=どうして免疫異常が起きるにいたったのか、をここでまたちょっと考えてみてほしいのダ。

風邪を引いて扁桃腺がはれたのに、熱が引いたからと言って炎症をキッチリ完治させなかったのでは?鼻炎はいつものこと、と毎朝痰が出るのに放っておいたのでは??虫歯が痛むけど忙しいからと治療を怠っていたのでは???

いずれも些細なことのように思えるけれど、今、IgA腎症の原因ではないかと言われているのが、このような「慢性的な炎症(病巣)による免疫系の異常」なのだ。

~ほかにも、体質的なコト、骨髄の異常、など色々な可能性があるかもしれませんので決して一概には言えないと個人的には思うのですが~

では、その炎症が、一体「ナゼ」慢性化したのかといえば、答えは簡単~何度も言うけど~「徹底的に」治さなかったからなのでは?

扁桃腺の炎症なら、抗生剤を飲んだり、うがいを常習にしたり、口呼吸を止めるように心掛けたり~そんな風に、炎症を慢性化しなくて済む手立ては、身近にたくさんあるはずなのだ。また~歯のことも含めて~口腔内を常に清潔にしておくことも非常に大切である。甘いものも控えるとかね?(笑)

鼻炎にしても、ワタシはかなりの鼻炎モチだけれど(先天性+ステロイドの副作用)、それだって、まめな掃除と毎日の鼻うがいで、ひどくならずに済んでいる~そのおかげで寛解を保っていられるのです(^^)v。

たったそれだけのこと?(゜o゜)

そういうなかれ(笑)、それだけのことが本当にキッチリできれば、炎症を慢性化させずに済み、ひいては、免疫異常なんてものをひきおこさなくても済むかもしれないのだ<(`^´)>!~既に異常が激しくなっている場合はむずかしいかもしれないですけどね。

また、ストレスを減らして精神を安定させることも大事よね?

ストレスって言ってもなにも仕事が忙しい!ってだけじゃないのヨ。先日のためしてガッテンで、胃液が逆流する話をやっていたけれど、しょっちゅう逆流させて噴門にストレスを与え続けていると自律神経が狂ってしまい、消化器系のみならず、脳や耳、心臓などにもダメージを与えてしまうのだそうだ。

そんな物理的なストレスもあれば、アタマでは楽しいはずのことがカラダにとってはストレスになっている場合だってあるハズ~結婚とか就職とかね~。

本当は怖い家庭の医学で(TVネタばかりでスミマセン・笑)、疾病の原因を究明する際によく「ある」フレーズが流れるんだけど(笑)、それをちょいと拝借すれば・・・

「扁桃腺を腫らす人、鼻炎があるヒト、すべてがIgA腎症になるわけではありません。その本当の原因は・・・『ストレス』です!」

ってな感じかしらん?(^O^)/

こんなこというと、また「科学的根拠のないことをいわないでください」って叱られそうだけど(^^ゞ、そんなに科学を過信しちゃいけませんよ。登校拒否の子どもが、ムリに学校に行けと言われると本当に体調をくずしてしまうことがあるように、人間のカラダには、理屈で割り切れないことが、まだまだイッパイあるんデス<(`^´)>。

あれ、アタシってば、どこに行こうとしてたのかしらん(爆)~そろそろ話を最初に戻しましょう(^^ゞ。

うがいも、掃除も、リラックスも、ぜ~んぶ、ダレにでもできる「カラダにイイこと」だ。むずかしくて、侵襲が強くて、カラダに悪いことなど一つも入っていない。

また、よく、腎臓病の人がする質問で、

○食事は制限したほうがいいのでしょうか?塩分は少な目がイイんですよね?

○スポーツはしないほうがいいのでしょうか?

○水分はどのぐらいとればいいんですか?

っていうのがあるわよね?

でもね、コレって、腎臓が悪い人だけに限ったことなんだろうか?(@_@;)

胃が悪い人でも、糖尿病の人でも、もっと言えば健康な人でさえ、塩分は控えた方がイイに決まってるし、スポーツは「疲れすぎない程度に」したほうがいいだろうし、水分だって「適度に」とったほうががイイに決まってる。いつも言ってるけど、「低たんぱく食」(「適度な」たんぱく制限)だって、ほんとはダレのカラダにも優しいはずなのダ<(`^´)>。

~この、自分にとっての「適度」「適当」っていうのが分かるまでが、また大変なんだけどね~。一応の目安は必要だろうけれど、極端な試みさえしなければ、自分のカラダで試して見つけていくのが一番イイんじゃないかしらん?~

食事制限もね~食べ過ぎたら尿蛋白が出るのは一目瞭然。でも、だからといってカラダが弱るほど食べないでいたら、それは決して腎臓にもイイとは言えないでしょ?

スポーツもそう。腎臓をいたわるには安静が必要!たしかにコレも真実だけれど、毎日寝たきりでいたら、筋肉が落ちて体力が低下、ひいてはカラダ全体が弱ることにつながらない?

「臓器に注目して病気を治そうとする」のは医師に任せて(笑)、ワタシ達にできることは、カラダ全体にとってイイ=優しいことを見つけることなのでは?そしてそれこそがベストな養生法なのではないだろうか?

腎臓」だから特別なのではない、ワタシはそう思うのである。

だから逆にいうとね、一般にカラダによくないと思われることは、決して腎臓にもよくないってことよ。

夜更かしをしない、ムリをしない、暴飲暴食をしない――カラダ全体が健康にならずして、どうして腎臓だけ元気になれるだろうか<(`^´)>?おつむが非常に単純明快なワタシはそんなふうに考えるんだけど(笑)。

だけどココでも気をつけなくちゃいけないことがある~それは一般論に振り回されてはいけないっていうこと。どんなに腎臓にイイ、カラダにイイ、って言われることでも、自分に合わないと分かったら、ゼッタイにしないほうがいい。ウォーキングはカラダにも腎臓にもイイからと、歩いた後に寝込んでしまうようでは本末転倒というものだ。

歩き終わってさわやかな汗を流し、ああ、キモチがよかった(^O^)/~これでこそカラダにも腎臓にもイイというものです~でもその時どんなに気持ちがよくても、翌日に疲労が残ってしまうようなら、それは「やりすぎ」だと思いますデス。

食事もおんなじ。以前にも書いたけれど、たとえば腎臓にはひじき(黒いもの)がイイ、レバーがイイ、って言われても、食べ過ぎて胃を壊してしまったら何にもならない。胃腸に悪くて腎臓にイイものなどありはしないからだ。

「カラダは全体で1つ」なのデス!カラダにも腎臓にもイイことを見つけて、是非健康な毎日を送りたいものだ!そう願って止まないワタクシなのでありました(*^_^*)。

それでは今週もどうぞ良い週末をお過ごしくださいマセ(^.^)/~~~

IgA腎症慢性腎臓病に関する記事は:

IgA腎症・慢性腎臓病 (CKD)カテゴリ(全文が表示されます)またはIgA腎症と慢性腎臓病に関する記事(一覧から選べます)からご覧いただけマス

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月 2日 (木)

低たんぱく食~「旬の力」を見直そう!

食べることが大好きなワタシだけれど(^O^)/、IgA腎症なんて病気になって低たんぱく食を始めてからは、好きなものを好きなだけ食べる、なんていう生活はもうできなくなってしまった(-_-;)。

でも、ま、以前はお相撲さん並に食べてたわけだし(プチ・ギャル曾根ぐらいになれたかな~笑)、こんな病気にならなくたって、いつかは食生活を改めなくちゃいけなかったのは確かなんだ(^^ゞ。

小食になって最近特に思うことは、本当に「美味しいもの」を食べたいということ(*^_^*)。

調味料はなるべく使わないようにしていることもあり、そうなると、「美味しいもの」とは、すなわち素材のよいもの、新鮮なもの、のもの。

の取れたての物って、スーパーで買うものとは、ホントにゼンゼン味が違うのよね~。ワタシがはじめてそれを実感したのは、わが家でアスパラガスを栽培・収穫した時のことである。

ご近所の方から苗を頂いて、3~4年は放っておいただろうか。ようやくここ2年ほどは、ホンの数本だけど収穫できるようになってきた(*^_^*)。

とれたてのアスパラをラップでくるみ、電子レンジでチンすること1分♪。コレがアスパラ(@_@;)?と思うほど香りや味が全然違う。まるで、トウモロコシのような香ばしい香りが口いっぱいに広がるのだ!う~ん、この美味しさだけでパワーがでるワ(^O^)/。

これが大地のパワー、の力なんだな~って本当にビックリしたっけ。それからかな、ワタシがにこだわるようになったのは(笑)。

つい先日、従弟ン家に遊びに行った時、この旬の力を再認識するようなTV番組~短いドキュメンタリーを見た。

主人公は日花里(ひかり)ちゃん、3~4歳の女の子である。日花里ちゃんは、生まれたときからダウン症という重い障害を背負っていた。

ダウン症にもいろいろな症状があるというが、日花里ちゃんの場合は、「食べ物を咀嚼できない」こと。毎日の食事はすべて、おかあさんがすりつぶしたり、ミキサーにかけたりして作る「流動食」だ。

日花里ちゃんは食事が好きではないという。人間、食べなくては生きていけないのに、食べることが楽しくないというのだ。なんとかして食べさせて命をつながなくては!とおかあさんは大奮闘。栄養のあるものを作っては、いやがる娘の口に運ぶという毎日を送っていた。

ある日、家族みんなで出かけることになった。モチロン日花里ちゃんも一緒なのだが、出かける先は、なんとフレンチレストランだという!そこは、旬の食材を使った美味しいフルコースを食べさせる、地元では有名なレストランなのだそうだ。

事前に取材を受けたレストランのシェフは、日花里ちゃんの障害をすべて理解した上で、なんとかして日花里ちゃんの喜ぶような料理を作りたい、と、厨房で懸命に腕をふるった。

ここでちょっとフルコースの一皿を想像してみていただきたい~まっ白なお皿の中央に、香ばしく皮に焦げ目のついた白身魚のグリル、そこに鮮やかな色のトマトソースがかけられ、いんげんのグラッセが添えてある、そんな一品。

料理は目でも味わうもの~シェフは、いったん普通の大人用に用意した料理の量を減らし、それぞれをミキサーにかけていく。そして再び、最初の料理と同じ配置で、その流動食を並べた~白、赤、緑って~(*^_^*)。

一方、テーブル席には、久々のお出かけとあってオシャレをした日花里ちゃんが、うれしそうにして座っている。そこへお皿が次々と運ばれてきた。

「食べることにまったく関心の無い」日花里ちゃん、まるでおままごとをするかのように、おばあちゃんやおじいちゃんに、自分のスプーンで各自のごはんをすくい、口に運んであげようとする。色とりどりに並んだ自分のお皿には目もくれない。

そこへシェフが現われ、日花里ちゃんの唇に白い粥状のすり身をちょっぴりつけた、その時である。それまで、スプーンを振り回していた日花里ちゃんが、ピタリと動かなくなる。二重まぶたの目をまんまるに見開いて、一点を凝視し、まるで、金縛りにあったかのように・・・。

ひと口、ふた口、またシェフが料理を口に運んでやる。しばらく口をつぐんでいた日花里ちゃん、こんどはなんと自分のスプーンで次々とすくって食べ始めたではないか!これにはお母さんや家族も目を見張った。そしてみんな一様に涙を流して喜んだ。画面には、日花里ちゃんの顔に広がった満面の笑み。

「あの子が、自分で食事をして、あんな風に笑うなんて・・・」

お母さんの涙声がいまでも耳に残る。

「食事は『栄養』だけじゃないんですね。(障害のある)あの子にとって、味がそれほど重要だったなんてはじめて知りました。勉強になりました」

そう語って親子は家に帰って言った。

「日花里ちゃんは、味の分かる、大切なお客様です。少しでもマズイものを出せば、食べてもらえないかもしれない。またいつでも食べに来てほしい。腕を磨いてお待ちしております」

後姿を見送りながら、シェフはそのように語った。

生まれながらにしてモノを食べる喜びを知らなかった子どもがいる。そんな子でさえ、「旬」という自然のパワー(とシェフの腕と真心かな・笑)を借りてその喜びを知ることができた。これをきっかけにもっともっと「生きる喜び」も知っていってほしい!そして、これからは、もっともっとアノ笑顔~日花里ちゃんの家族のみならず、テレビを見ていたワタシまで本当に幸福な気分にさせてくれた~を浮かべていってほしい!

今でも充分食べられるのに、「ふつう」以上に食べられないと時になげく自分が情けなくもあり(笑)、日花里ちゃんのアノ笑顔を忘れず、今自分に与えられたシアワセを享受していこう~そう思わされた時間だったのでありました(*^_^*)。

食事制限があると思うと、自分が世界一の不幸モノになったような気がしてしまうことがありますが(笑)、そんな時は、アナタも旬の力を借りてみませんか?きっとパワーがもらえること、間違いなしデス(^_-)-☆。

低たんぱく食に関する記事は:

低たんぱく食カテゴリ(全文が表示されます)または 低たんぱく食に関する記事(一覧から選べます)からご覧いただけマス

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年7月 1日 (水)

ココログメンテナンスによる障害のお詫びデス

昨日の午後から夕方にかけて、ココログの全ブログの閲覧障害が発生いたしました。(ワタシのブログだけじゃありませんヨ・笑)

午前中はサーバー側のメンテナンスのため、ブログの管理画面および携帯からのアクセスが制限されていたのですが、それが午後になっても終了しなかったばかりか、ブログを見ることさえできなくなってしまったのです(>_<)。このトラブルは午後1時~5時頃まで続きました。

今日になっても、管理画面にはなかなかアクセスすることができなかったので、お詫びが遅くなってしまいました。

~○ーグルさんも「ブログ開設者がブログを閉じた可能性がありマス」なんて、軽々しく言ってほしくないもんだ~
(-_-;)

ようやく無事に使えるようになったようです。ご不自由をおかけいたしまして申し訳ございませんでした。

とりあえずご報告とお詫びまで<(_ _)>。

こん

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年6月30日 (火)

カラダにいいスポーツの量ってどんぐらい?

スポーツはカラダにイイ

たしかにそうだ<(`^´)>。でも自分のカラダにあった量(時間)って、一体どのぐらいなんだろうか?

最終的には自分でやってみないとわかんないんだけど(^^ゞ、ひとつの目安になればと思い、ちと書いてみることにした。

ワタシは根っからの文系。スポーツはキライじゃないけれど、走ったり泳いだりと、持久力を必要とするものはちっちゃい頃からホントに苦手(>_<)。瞬発力はあるんだけど忍耐力が欠けてるのよね(^^ゞ。

そんなワタシが、ある時一念発起してエアロバイクを購入した。子宮筋腫には有酸素運動がイイ、そう聞いたからだ。

当時は、典型的な筋腫体型~コロコロと小太り
)○^o^○(~、ダイエットしないともう着られる服が無い!という状態でもあったので(笑)、週に2度はがんばってペダルをこいだ。1回20~30分程度だったが、やるとやらないでは、アノ期間のツラサに大きな違いがあった。この程度で体重は減らなかったけど・・・。

それが、IgA腎症のステロイドパルスで入院してからは、ベッド上安静を強いられ、すっかり筋肉が落ちてしまう。入院した後、(肉眼的)血尿もたんぱく尿も2~3週間は消えなかったので、ちょっとでも出歩くと、大目玉を食らった(>_<)。

退院後、アンドルーワイル氏の著書を読んで、「歩くウォーキング)ことは万病にイイ」との教えをかた~く信じ、最初は少しずつ、でも1ヵ月後ぐらいからは、毎日3000~5000歩、ヒマを見つけては歩くことを日課にした。

主治医には「そんなに(>_<)」って止められたけれど、本人には自覚がま~ったくなくてすっかり元気になったと思い込んでいたので、やめることはなかった(^^ゞ。尿所見も寛解状態だったしね。今にして思えば、この「元気」はステロイドのおかげだったのに・・・(-_-;)。

歩けない日はエアロバイクを行った。これも20分程度。3ヶ月安静にしていたためにげっそり落ちてしまった筋肉もほぼ元通りになって・・・アノ頃はもう元気イッパイだった!(^O^)/

それが、ステロイドをやめ、コメリアンもやめたころから、段々体力が落ちてくる。疲れやすくなったし、筋肉も落ちてきた。当時は「筋腫がひどくなって貧血になったから」そう思っていたけれど、今、冷静に考えてみると、アレは「ステロイド切れ」の症状だったのね~だって、ステロイド中は、このアタシの胸がちっちゃくなったんだから(爆)。

だから今、腎臓病のヒトが「スポーツはどのぐらいすべきなのか」って聞いてきたらね~ダレも聞かないけどサ・爆~アタシャ、きっとこういうわね:

「もし、アナタがステロイドを使っているのなら、どんなに疲れなくても、ほどほどにしておいたほうがイイわよ」って。

ステロイド止めて何年も経ってるっていう人なら、翌日に疲れが残らない程度にお好きなだけどうぞっていうわね(^^♪。モチロン、すぐに疲れちゃうっていうヒトは、あんまりやらないほうがイイわね。だって、そんな時はカラダが休むことを欲しているんだから。

子宮筋腫モチの人もそうよ。いくら有酸素運動がカラダにいいって言っても、やりすぎは禁物よ。だって、アタシの筋腫分娩は、「一度に歩きすぎたこと」が原因なんだから(4km)。

そーだなー、「おっきな」筋腫モチの人が歩くんなら、2000~3000歩。多くて5000歩ぐらいがイイかも。一度にたくさんやるんじゃなくて、毎日少しずつでも継続させることが重要なんだから(^_-)-☆。

スポーツがカラダにイイウォーキングは健康にイイ~コレは間違いない!でも、それはあくまでも、「今、自分のカラダがそれを欲していれば」の話なのだ~「アタマが」、じゃありませんよ、「カラダが」デス~単に面倒でやりたくないからやらないというなら、ぜひ歩いてみるべし!きっとアタマがスッキリするハズ(^^♪。

「ヒトにいわれたから」ではなく、自分のカラダの声が素直に聞けるようになったら~その時こそが「健康になれる時」なんだと思います(^O^)/。

★いろいろな健康法に関する記事は:

健康法カテゴリ(全文が表示されます)または健康法に関する記事(一覧から選べます)からご覧いただけマス

今日はココログのメンテがあったのを思い出し(8時から12時まで)、大急ぎで仕上げました(^^ゞ。誤字脱字、お見苦しい点等ございましたらご容赦くださいマセ。後ほど修正いたします<(_ _)>。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月29日 (月)

低たんぱく食~食のバランスは歯をみてもわかる?

「地球上のどこに住んでいようとも、人間の歯の数は決まっている!」

先週の(昨日じゃなくてネ・笑)大人のソナタで、ある歯科医がこのように語っていた。

ながら族のワタシ~え?(゜o゜)今はいわんと?笑~本を読みながら聞き流していると、

「歯にはそれぞれ役割というものがある。臼歯20本、門歯8本、犬歯4本という構成になっているのは、人間のあるべき食習慣にあわせて進化してきたからだ。歯の数(のバランス)がすなわち、摂取すべき食物のバランスをあらわしている!」

という。へぇ~(゜o゜)。なんだかおもしろそーじゃん?本を閉じてTVに見入った。

人間の歯のそれぞれの役割とは、

●臼歯=穀物をすりつぶす

●門歯=野菜を噛み切る

●犬歯=肉や魚を噛みちぎる

なのだそうだ。

そして、この歯の本数の割合とその役割をあわせて考えてみると、

穀物~62.5%、野菜~25%、肉や魚~12.5%

の割合で食事を取るのが「人間という生物」にとっては最適のバランスだと言うのである。

「な~るほどね~(^0_0^)。うんうん理に適ってるかも(^O^)/」

アタシなんか単純だから、すぐに感心しちゃうのだ。

でもおへそも曲がっているから、「その割合って、ナニ?みための量?(@_@)」とも思っちゃう。そしたらね、それは「カロリー」だっていうの。

う~ん、カロリーね~、なんだかイイ線行ってるって気がする(^0_0^)~もしかしたらコレって、まさしく低たんぱく食ってことなんじゃないのかしらん?

さっそく自分の例で考えてみた。1日に1700kcal食べるとして、

穀物=1062.5kcal、野菜=425kcal、肉魚=212.5kcal

ますますイイ感じがしてきたワン(^^)v。最近、すっかり「手抜き」しまくり、計量するのは塩分(調味料)と高たんぱく食材のみになってきたワタシ(^^ゞ、ここらでちょいと喝を入れるためのこの出逢いだったのかも??とばかりに、久々に食品成分表を取り出して計算してみることにした。

まずは、すくないとこ=犬歯~お肉やお魚から行くわね(^O^)/。カロリー200~210kcalを摂取するには~

 肉・魚~部位      (kcal) 重量(g) 蛋白質(g)

和牛肩ロース(脂身付) 205     50        6.9
豚肩ロース(脂身付)     210     80     15.4
鶏モモ肉(皮付)            208   118     33.9
ラム(肩・脂身付)          211     90     15.5

きはだまぐろ                 212   200     48.6
紅鮭                             207   150     33.8
カレイ                           209   220     43.1

※ちなみに私のたんぱく質摂取の1日の目標値(笑)は45~50gで、うち、お肉やお魚は15~20g程度にしています。

ふ~ん(@_@)、おなじお肉って言っても、ヤッパリこんだけ違うのよね~。一概にカロリーだけじゃ判断できないわよね。でも、一応の目安にはなるかな。

たんぱく制限してるんだけど、とにかくお肉が食べたい!」

って思うとき、あるものね(え?いつも?爆)。そんな、量を食べたい時には牛肉が無難なのかな?

~でも、東洋医学では、「腎臓には豚肉がいい」っていうのよね。なぜかは知らないけど・・・(^^ゞ。腎臓には豚肉のレバーがいいってとこから来たのかな?~

それに、筋腫治そうって低たんぱく食試みてくださってる方も、全体的には低たんぱくに抑えても、カロリーが高すぎては(高脂肪)、低たんぱくにする意味が無いものね。やっぱり鶏肉とか白身のお魚なんか選んだほうが、多少たんぱく質が増えたとしても、筋腫退治(?)にはイイわよね(^^)v。

あ、そうそう、この成分には調味料や食用油は一切含まれていないのでそのおつもりで・・・(^^♪。

さて、次は門歯(野菜)かな。

これってサ~(-_-;)、野菜だけで425kcalとろーたぁ、どーゆー食べ方だ<(`^´)>!ってぐらいヒドイ話だわよ(>_<)。

だってね、たとえばほうれん草1束約300gでカロリーはたったの60kcal。ちなみにタンパク質は6.6g。キャベツ1個で約800gで、やっと184kcal!!(タンパク質は10.4g) 人参で100kcal食べようと思ったら、中ぐらい(200g程度)のを3本も食べなくちゃいけない!(タンパク質は3.6g)

ま、生でガリガリやらずに、イロイロ調理すればそれなりにカロリーはあがってくるけど・・・ちなみに食用油4g(小さじ1)のカロリーは約37kcalデス。まあ、これはお腹や腎臓と相談して(=タンパク質量もチェックして)、その範囲で「いろんなものをできるだけたっくさん」食べなさいってことかな(^O^)/。

さて最後は臼歯デス。一番使わなくてはいけない、使うようにできているというこの臼歯~穀物はどのぐらいになるかっていうと、

精白米1膳(約150g)で250kcal。3回食べると750kcal。3回に1回はどんぶり飯にしたり(笑)、お芋やカボチャを食べたりすれば、こちらは余裕でクリアできそう(^^♪。ちなみにパンや麺類ならもっと(1.5~2倍)カロリーUPできますね。

食べる量や種類は、その歯にあわせて食べると健康を保つことができる!っていうのも、あながちウソじゃないかもね(笑)。それにホラ、歯を健康に保つことは長生きの秘訣だってもいうものね。

時々は自分の食生活を振り返ってみたり、ああ、この辺は改良できるかも~などという、何かの「きっかけ」になれれば幸いに存じますデス<(_ _)>。

ちと話はそれますが(^^ゞ~

昨日は久々に遊び疲れて(笑)、午後はぼーっとネットを眺めていたんだけれど、偶然、「慢性腎炎○ちゃんねるなるサイトにたどり着いた。

「ああ、これが噂の・・・(゜o゜)」そう思いながら、こわごわ眺めてみたワタシ(^^ゞ、思いのほか<(_ _)>健全な考えの持ち主が多いことにビックリ(゜o゜)。たとえばね~(笑):

問: 「腎臓によい食べ物はありますか?」

答: 「なにかにイイ食べ物を食べるという発想より、食べないことを考えろっ!」

~(^O^)~

ここの「病弱名無しさん」、かなり辛口の方だけど、いろんなことを深~く考えてらっしゃるようだし、かなりイイとこついてましたヨ(笑)。実際に読むのは初めてだったので(笑)、なるほどなぁ、とひとり感心してしまいました(*^_^*)。まだ見たことない方(アタシだけ??笑)、ちょいと覗いてみてはいかがでしょうか?なかなか勉強になりますよん(^^♪。

物事を一方向からばかりみていると、時におっきな落とし穴にはまりかねません。(ま、アタシはあちこちから見過ぎちゃうんだけど・爆)。アタマを柔軟にして、その時々の自分の状態に応じた「カラダにイイこと」を取り入れていきましょうね(^_-)-☆。

低たんぱく食に関する記事は:

低たんぱく食カテゴリ(全文が表示されます)または 低たんぱく食に関する記事(一覧から選べます)からご覧いただけマス

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月26日 (金)

今日は「手抜き」と「不摂生」のススメです♪

たとえば、今日やるべきことがほとんど無くて、あるのは来月にやればイイ仕事ばかり――そんな時アナタならどうする?(笑)

「どうせヒマなんだから」と来月の仕事もやっちゃうほう?それとも、「今日やることはもう終わった」とのんびりしちゃうほう?

ワタシはね~「来月で充分間にあうことでも今日やってしまいたい<(`^´)>」という前者のタイプだった。そしてそのクセは、病弱になって「やりたくてもできないことが増えた」今になってもなかなか抜けない(笑)。アタマだけは片付けようと張り切るんだけど、気がつくとカラダがぐったりしちゃってる(-_-;)。

以前の同僚に、典型的な後者タイプの人がいた(笑)~彼女の名誉のために言っておくが、「やるべきことはキチンとこなす」とても「できる」ヒトである(^^)v。

お互いタイプは違うけどある意味「マイペース」をつらぬく人間だったので(爆)、妙にウマが合って、会社辞めた後もずっとつきあいが続いている親友だ。今にして思えば、この彼女のようなワーキングスタイルも、時には見習ったほうがよかったのかもしれない。

「だって、明日何が起こるかなんてダレにもわかんないじゃない?」

=だからやらなくてもよくなるかもしれない(^^♪
 ⇒彼女

=だからこそ今日のうちに片付けたい<(`^´)>
 ⇒ワタシ

同じ状況なのにこうも違うと面白いよね?でも、どっちが病気になりやすいか、って言ったら、おのずと明らかってもんでしょ(^^ゞ。

~今頃になって彼女のスタイルが参考になろうとは(笑)!あとでメールしておかなくちゃ。「ほ~らね!(^O^)/」ってニ~ンマリされそうだなぁ(爆)~

「やるべきことをサボる」のはちと問題あるけれど、「やらなくてもいいこと」まで、張り切ってやってませんか?(アタシだけ?笑)

また、腎臓をいたわるために、子宮筋腫を治すために、低たんぱく食マクロビオティックを続けている方、この暑さでカラダがまいっていませんか?

今さら言うのもなんだけど(前にも少し言ったけど・笑)、どうやらワタシは、まったくのお肉抜きでは生きていけないらしい。ゼンゼン食べない日が3日以上続くと、どうにもアタマがぼんやりしてしまって、思考力も体力も落ちてきてしまう (>_<)。アタマではマクロビを理解しようとしても、どうしてもカラダがついていかない(笑)。

~やっぱり「机上の空論」はダメよね!自分に合うか合わないかは自分で試してみないと結局はワカランっ<(`^´)>!~

「ナンにせよ、極端なのは避けた方がイイってことなのかな~何事もバランスが大事なのよね(^O^)/」

ごはんはタップリ、大豆製品は毎日、お肉は隔日ぐらい、お魚は週に2~3度、野菜はやや多めに食べるっていうのが、ワタシには今んとこピッタリくるような感じがしてる。

でもって、2週間に1回ぐらいは脂身のお肉もしっかり食べると少し元気になることが分かった。先日のコレステロールの話じゃないけどね~、特にこう暑くなっちゃうと、フラフラ感の解消に、時にはお肉(脂肪)の力も借りなくてはっ!<(`^´)>

マクロビの先生も「カラダが欲するものを食べなさい」って言ってたし(笑)~(^^ゞ

自分のカラダに合わないムリな方法は、いくら「カラダにイイから」といっても長続きさせることは難しい。食養生は、長続きさせることに意義があるのダ(笑)。どうにか折り合いをつけて、自分にピッタリの方法を見つけていかなくちゃ<(`^´)>。それには自分が試してみないとね~どこまでが自分の許容範囲なのかって(^_-)-☆。

以前ね、「マクロビ的にみると、子宮筋腫などの婦人病の多くは、男性的な(陽の)食事をしていることから起こる」って言ったけれど、これだって、現代女性は、ほぼ男性と同じような、もしくはそれ以上の労働を強いられているんだものね(>_<)。男性と同じように働くためには、やっぱり・・・

「とんかつ定食、どんぶりメシで!(^O^)/」

食べないと、カラダがもたないわよね(-_-;)。

「病気を治す」ためには、女性本来の「性質」(ジェンダー)にあった食事をすべきなのかもしれないけれど、そうとばかりは言ってられないなぁなどと思ってしまうワタシって無責任?(爆)

パパイヤさんもおっしゃってらしたけど、女性とは、本来、おだやかで静かな「陰性」の性質であるべきだったのだろう。

それが、外の職場で「オトコと同じように7人の敵と戦う」ようになって過食を余儀なくされ、本来のあるべき食生活(?)がゆがめられ、ひいては、婦人病を生んでしまったのかもしれないなぁ。

それに、そーゆー理屈抜きにしても、仕事の後の、生ビールに豚キムチはヤッパリ旨いっ!(^O^)/(ってなんで急に・・・爆)

~なんていうとね、性差別だ<(`^´)>!って、「昔のワタシ」(2度目の学生生活で「女性学」を専攻してました♪)に怒られそーだし(爆)、また昨日みたいに、「ブログを書いている以上社会的責任があるんだから、根拠のないことは言わないでくださいっ!」な~んて目吊り上げちゃう人が出てくるかもしれないしなぁ(^^ゞ~

でも、病気を治すっていう観点からいうと、ヤッパリ効き目があるような気もするしぃ~せっかく始めたことだから、成果が出るまで、も少し続けてみたいよね?低たんぱく食マクロビも!(^_-)-☆

ムリを続けることは精神衛生上よろしくないし、精神の安定が保たれないと治るものも治らなくなる<(`^´)>!コレは絶対(爆)!!

だから、ど~しても食べたくなったら、とりあえずガマンしないで食べましょう!

「ときどきの不摂生を楽しむために、ふだん養生してるんだから♪」

 (田中美津著ぼーっとしようよ養生法より)

たまにはこんな風に考えてみるのも悪くないんじゃない?(*^_^*)

筋腫があるために、「ふつうの人が耐えられる程度の食事」(=粗食?)では足りないと言うなら、それはもしかしたら、「筋腫を育てるための」食事になっているかもしれない。現にワタシはそう思ってた~食べても食べても出血になって流れていくんですもの(>_<)。

食べる量が決まっているなら、出すエネルギーの量を調節するっていう手もあるんじゃない?(笑)~つまるところは再び「手抜き」のススメです(^^)v。

勤務評価上、「手を抜いてる」とバレバレなのは好ましくないけれど(笑)、ソコはそれ、カラダを守るために、「低たんぱく食を続けるために」ちょこっとだけ「手抜き」してみるのも悪くないのかもしれない。アタシの友達みたいにネ(^^ゞ。

「ワタシだけが会社を支えてるのっ<(`^´)>!」

というヒトは別デスが(実際ワタシもそう「勘違い」していたことがありマスが)、冷静に周りをみてみると、「ワタシがいなくても」結構なんとかなることもイッパイあるもんデス(^^ゞ。自分の健康を犠牲にしてまでガンバらなくてもイイかもしれませんヨ。

「オトコになんて負けられないわっ<(`^´)>!」

そう思ってがんばっちゃう女子社員、その意気込み、怒り~ガラスの天井ど真ん中の時代にOLだったのでものすごぉ~くよく分かるけど~こそが、今の病気を作ったのかもしれないわよ(?笑)。

とりあえず週末は、の~んびりカラダを休ませて、美味しいものでも食べて~どうしても気が咎めたら有酸素運動でもして(笑)~来週から、ちょびっとだけ「手抜き」する工夫もしてみませんか?くれぐれも、「仕事に大きな支障の無い程度に」ですけどね~。

~ワタシは朝からおいしいスイーツを「目で」堪能いたしました(^O^)/~チョコミントさんあらためnaonaomiさんの美味しいマンゴータルト!デス~う~ん、得した気分(^^♪~

でもくれぐれも、「手抜きしたら、そのせいでリストラされた<(`^´)>」とか、言わないでね~。その辺のとこは、大人なんですから、ちゃ~んとウマくやってください(笑)。コレも、病気にならないために、そして病気と付き合っていくために身につけたほうがイイ処世術でやんす。
(^_-)-☆

~自信のないヒトはやらないでください<(_ _)>。って、もう、イチイチ注釈つけないといけないのかしらん(-_-;)。んん、めんどっちーからもう止めたっ<(`^´)>!みんなイイ大人だから分かるっしょ?~

次回は、「食のバランス」について、以前とは違った視点で書いてみようと思っています。ホントは今日はその話を書こうと思ったのですが、どうにも計算が間にあわなくて・・・(^^ゞ。またそのうちに書きますね~(笑)。

それではどうぞのんびり良い週末をお迎えくださいマセ(*^_^*)。ワタシも土日は久々にゆっくり♥命の洗濯でもしてきます~(^.^)/~~~。

★いろいろな健康法に関する記事は:

健康法カテゴリ(全文が表示されます)または健康法に関する記事(一覧から選べます)からご覧いただけマス

| | コメント (4) | トラックバック (1)

2009年6月24日 (水)

疲労回復食材アラカルト~梅雨時のダルさを解消しよう!

「ボクはアサイー族ですから(^0_0^)」

うん?中澤の声ダ(@_@)。

寝ぼけ眼で~布団から出ずにつけたTVから、岡田ジャパンの中澤選手の声が聞こえた。

「アサイー族?あっ、マサイ族?!(^0_0^)」

~外見から結びついてしまうところが悲しー(^^ゞ~

よくよく聞いてみると、アサイーというのはブラジル産のフルーツのこと。ヤシ科の植物で、疲労回復に効果が高いと、アスリートの間ではもっぱらの評判なのだとか。
(゜o゜)

「味は、ブルーベリーみたいな感じですよ」

このアサイー、果物のクセに(笑)その栄養価は数ある食材の中でも群を抜いているらしい~ポリフェノールはブルーベリーの18倍、鉄分はレバーの3倍、繊維質はゴボウのこれまた3倍、カルシウムにいたっては牛乳と同様の含有量なのだとか!(゜o゜) その上、不飽和脂肪酸も含まれてるって話だわよ。

「ドーピングの心配の要らないミラクルフルーツ(?)」と大絶賛中のこのフルーツ、ふだんはジュースとして飲むのが一般的だとのことで、現在はコンビニでも入手が可能なのだそうだ。

~そんなに効くなら、なんでオーストラリアに持っていかなかったのかしらん(-_-;)~

疲労回復の成分などについてはまだまだ解明できていない点も多いらしいが、この梅雨時、だる~い気分を吹き飛ばすにはもってこいかも?(^^)v

こんど買ってみなくちゃねっ!(^^♪

そう思いながら朝支度を整えていると、次に聞こえてきたのは~?

疲労回復には、カツオだしですよ!」

~みのさん、こんどは朝に「思いきりイイ」話ナン?(^O^)/~

このブログでも以前書いたことがあるんだけど、カツオだしにはペプチドが多く含まれ、日本古来よりの疲労回復には一押しの食材なのである(^0_0^)~疲労回復には「イミダゾールペプチド」(@_@;)?

そういえば、大人のソナタやカラダのキモチでもやってたわよん、疲労回復におススメの食材特集!(^0_0^)~「玄米ごはん」と「かつお節入の焼き味噌」と「梅干」。栄養学的にいうと、ビタミンB群、カツオペプチド、植物性蛋白質とクエン酸。

あんまり、元気になりそーな顔ぶれではないんだけど(笑)、日本人の古くからの知恵が詰まってるって感じはするわよね(*^_^*)。

今日も雨のようですし、お昼はビル内のコンビニで済ませるのも手かな?~梅干入りの焼き味噌おにぎりにカツオだしのお味噌汁、いんげんのごま和えにアサイージュース!~たんぱく質的にいうと(笑)、これにプラスお豆腐とシラスでもあれば最高ですな(^^ゞ。

手軽な食材で疲れをふっとばして、うっとおしい梅雨を乗り切っていきましょう!(^O^)/

★いろいろな健康法に関する記事は:

健康法カテゴリ(全文が表示されます)または健康法に関する記事(一覧から選べます)からご覧いただけマス

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月23日 (火)

低たんぱく食~コレステロールは足りていますか?

一昨日、「大人のソナタ」を見ていたら、適度なコレステロール摂取は、女性ホルモンの働きを良くする、というような話をしていた。

女性ホルモンを作るのはコレステロールですからね」

そういえば以前、更年期障害のことを調べていた時、「更年期に差し掛かって女性ホルモンが減ったとしても、成長ホルモンでその働きを補うことができる。成長ホルモンの分泌を良くするにはお肉を食べた方がイイ」って何かで読んだっけ。

つまり、動物性食品を一切とらないという「極端な菜食主義」は、女性ホルモンの「出」と働きを悪くするってことなのダ(-_-;)。

~逆に言うと、菜食主義は、子宮筋腫のような「女性ホルモン過多」の疾病をもつ方には有効であるってことだよネ~(^_-)-☆~

番組では、ムリなダイエットによるコレステロール不足が深刻になっていると言っていたが、腎臓病などでたんぱく質を抑える低たんぱく食を実行している方の中にも、この「コレステロール不足」に陥っている方もいらっしゃるのでは?

ナニを隠そうワタシがそのイイ例だった(^^ゞ。腎炎治療で通院していた時、血液検査の結果、「コレステロール値が低すぎる」と言われたことがある。コレ、いわゆる「低コレステロール血症」。

「コレステロール低いなんてスゴイじゃないっ!(^0_0^)」

コレステロール=肥満=カラダにイイ訳がない、
<(`^´)> そうかたく信じ込んでいたワタシ(笑)、いつも通りお気楽ぶりを発揮していたのだが、その後イロイロ調べてみると、世間一般に「悪者扱い」されているこのコレステロール、実はとても重要な役割を果たしていることが分かった。

●細胞膜の原料となり、血管を強くする

●副腎皮質ホルモンを合成する!!(゜o゜)

●胆汁酸の減量となる

●太陽光線に当たり、ビタミンDの先駆物質を作る

●性ホルモンの合成を促す~女性は、黄体ホルモンに作用し、妊娠機能を維持する

そう、あの悪名高い(?笑)ステロイド、数ある所業の中でもっとも悪行なのが(時代劇好きなんで・笑)、「人間本来が持つ副腎皮質ホルモンの分泌能力を低下させる」ということなんだけど、その合成に必要なのもコレステロールだと言うのダ<(`^´)>!

う~ん、毎日ラードでも舐めようかしらん??(^O^)/
~って、そーゆー極端なのはダメなんだってば(^^ゞ~

そしてまた、コレステロール不足による主な不調は:

▲脳出血の確率が高くなる

▲貧血を起こしやすくなる

▲細胞膜や血管壁がもろくなる

▲肺結核にかかりやすくなる

▲低コレステロール血症になると、死亡率が高くなる

▲めまいやしびれなどの神経障害を起こしやすくなる

心当たりのある方はいませんか?

ワタシはその診断が下った頃、巨大筋腫を抱えていたこともあって、動物性脂肪は極力取らないようにしていたのだが、筋腫がなくなった今も、その食習慣が残ってしまっていて、どうしてもコレステロール値が低くなりがち(110~120mg)。HDL(善玉)はまずまず(50~60mg)で、バランスは悪くないらしいんだけどね。

この間、新聞にも「痩せ型」より「ちょい太」が長生きの秘訣だって書いてあったし~40歳時点の体格がやや「太り気味」の人のほうが「痩せている人」より7年も長生きしてるんだそうな~とは言っても、あくまでも「やや、ちょい」ですからね!(^O^)/

ちなみに、適度なコレステロールをとるために、番組でお勧めしてたのは(スライス)チーズ!

「チーズって塩分多くない?それにかなりの高たんぱく食材のハズだ!<(`^´)>」

とは思ったんだけど、とりあえず実際に計算して他の高たんぱく食材と比較してみた(下記参照)。

そうしたらね~、「アノうすべったいブツ1枚!(^^ゞ」と思うと、確かに「高たんぱく」なんだけれど、カロリーや脂質、カルシウムなどもあわせてみてみると、この1枚、意外に栄養価の高いお勧め食材!なのかも?それに、見た目は「たったの1枚!」(くどいっ・爆)だけど、食べてみると結構お腹にたまるみたいだし(^^♪。

実際に、いつも作っている根菜の煮物に入れてた鶏ムネ肉とおしょう油をやめて、ジャコを少しと仕上げにスライスチーズを1枚加えてみた。コレ思いのほか美味しくてお腹もふくれた!(^^)v

~以下、朝食によく用いられる「たんぱく源」を比較してみました。あくまでも、「低たんぱく食での1食分中」で考えているので、重量はまちまちです。よろしければご参考になさってくださいマセ~

        カロリー 蛋白質 脂質 塩分 カリウム カルシウム
         kcal   g    g   g   mg   mg

スライスチーズ     60     3.8      4.9      0.5    107    107
 (1枚)

卵1個(60g)   90     7.4      6.2      0.2      78      31

鶏胸肉(40g)   76     7.8      4.6      Tr      120      1.6
(皮付き)

牛乳(100g)   67      3.3     3.8     0.1     150    110

ヨーグルト(60g)  37      2.2      1.8     Tr      102     72
(全脂無糖)

減塩醤油3g   1.9    0.2       0       0.2       7.7     1
(小さじ1/2)

※Trはほとんどないという意味。0.1未満で使用しました

※チーズや牛乳、ヨーグルト、醤油の成分は商品によって多少異なりますので正確な値が知りたい場合は各自で計算なさってくださいマセ

前にも書きましたが、低たんぱく食を作っていると、どうしても偏りが出がちです。検査データに神経質になりすぎるのも問題ですが、時々はこんな風にチェックして、食事のバランスが取れているかどうか確認するのも悪くないデスね(^_-)-☆。

追伸: 

1)コレは「コレステロールが足りないヒト向け」でゴザイマス。くれぐれもお間違えのないように・・・(^O^)/

2)オトナのソナタではもう1つ興味深い情報を提供してくれていました。モチロン「食」に関する話題デス(笑)。計算に少々時間がかかりそうなので、また日を改めてお知らせできればと思っていマス(*^_^*)。

低たんぱく食に関する記事は:

低たんぱく食カテゴリ(全文が表示されます)または 低たんぱく食に関する記事(一覧から選べます)からご覧いただけマス

| | コメント (4) | トラックバック (5)

2009年6月21日 (日)

朝寝坊のススメ(^^♪

年寄りともうすぐ1歳の(=^・^=)と暮らしているおかげで、ワタシの朝はどうしても早くなりがちダ(-_-;)。

この早起き習慣(?)、実はもっと以前、7年前にIgA腎症のステロイド治療で入院した時から始まっている。ステロイドを使うと眠りが浅くなったり、不眠症になったりとの副作用がある~副作用というよりは、交感神経が活発になるから、といった方がいいのかな。

そしてこの習慣は脱ステロイドから5年以上経っても、未だに変わっていない。ま、最近は5時には(=^・^=)が起こしにくるから寝てられないって話なんだけど(^^ゞ。

「早起きは三文の得って言うものね~夜さえ早く、ぐっすり眠れれば、それで充分!」

少し前まで、ワタシはそのように思っていたものだ。

それが、この春、調子を崩した時、早起きどころか、ほとんど眠れなくなってしまい、漢方薬は処方してもらったものの、他に自分でできることはないものなのかと、今まで読んだ本を片っ端から読みあさった。

~昔はね、どんどん新しい本買って読んだものだけど、最近はね、読み落しがあるかもしれないから(笑)、なんども身に沁みるまで読むクセがついちゃって(^^ゞ~

めまいもひどかったので、読むのも結構大変だったんだけど、苦労の甲斐あって、ひとつの貴重な情報を得ることができた~それが「朝寝坊のススメ」である(^O^)/。

具体的にいうと、田中美津さんの「ぼーっとしようよ養生法」の中にあった一節で、

肝臓を修復するための時間は、午前5時から7時。毎日がムリでも、休日ぐらいはゆっくり7時まで朝寝坊をしましょう」

!!!

今回のワタシの不調、さまざまな原因があるんだろうけど、そのうちの1つが「自律神経のバランスがとれなくなった(失調)」こと。そして、この自律神経の失調は「肝気うっ血」(肝臓の機能低下)から来ることが多いのだとか。

この時間帯、まさにワタシには「稼ぎ時」の時間帯(笑)。夜早く寝る分、やり残したことを片付けるのが、まさにこの時間だった。

それに、血行を良くするためのストレッチやラジオ体操、時には散歩やエアロバイクなど、もしかしたら、1日で一番充実した時間帯なのに・・・(>_<)。

「この箇所、ちゃ~んと読んだ記憶はあるんだけど、ちっとも心に残ってなかったんだな~」

物は試し、弱った腎臓を助けるために、肝臓も疲れているに違いない!そう思ったワタシ、さっそく「朝寝坊」を試してみることに(^O^)/。

アタマはバッチリ冴えわたっているので、「眠る」ことはむずかしかったけれど、ガンバってベッドからは出ないことにした。FMを聞いたり、軽~く本を読んだり(何にもしないでぼ~っとするのはワタシの最も苦手な分野で・・・爆)、朝の生薬を飲みながら、とにかくお布団から出ないこと!を頑なに(笑)守ってみること2週間。

そして、他のいろんなこと~漢方薬だったり、休息をとったり~も奏功したんだろうけれど、この「朝寝坊」も、と~ってもカラダに優しかった!

なんだかね~、カラダが軽くなるように感じたのよね~(^^♪。ストレッチも深呼吸も、いわゆる「カラダにイイこと」な~んにもしてないのに・・・?(笑)

「個人の意志、やる気、なんかとはう~んと遠く離れたところで、人間っていう動物が培ってきた遺伝子レベルの法則みたいなもの(?)って、ヤッパリあるんだワっ」

妙に感心してしまったワタシなのである(*^_^*)。

最近疲れがたまってるな~、どうも調子が悪くて~、こんな梅雨時ですから、それもいたし方ないかもしれませんが、もしかしたら、それは「肝臓が弱っているから」かもしれません。(特にお薬飲んでいるヒトは要注意ですネ)

毎日できるヒトは毎日でも、できないヒトは週末にでも、是非「朝寝坊」、試してみませんか?このアンチ朝寝坊派(??爆)のアタシが言うんだから、試してみる価値アリアリですよん(^O^)/。

~って、もっと早く言えって声が聞こえてきそうですが、自ら実行していたもんで・・・(^^ゞまあ、次の週末にでもお試しくださいマセ<(_ _)>~

それでは~どうぞ良い日曜日をお過ごしください(*^_^*)。

★いろいろな健康法に関する記事は:

健康法カテゴリ(全文が表示されます)または健康法に関する記事(一覧から選べます)からご覧いただけマス

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年6月19日 (金)

脳死は本当に人の死なのか?

昨日(6月18日)、国会衆議院本会議において、臓器移植法案4案のうち、最初に法案として提出されていた、いわゆるA案、が賛成多数により可決された。

A案とは、臓器移植法において

●年齢制限を撤廃(現法では15歳以上)し、

脳死を一律に人の死と定め、

●本人の、書面による臓器移植に対する意思表示の義務づけを廃止し、家族の同意があれば、

臓器移植を提供可能にする、というものである。

大分前から報道されていたテーマにも関わらず、ワタシ自身、あまり深く考えようとしなかった。というのも、個人的に、

「そのような問題は、あくまでも個人や家族の意志が尊重されるべきものであって、法律でとやかくいうことではない」

漠然とそのように考えていたからである。

が、今回、この法案が可決されたことで、あらためて、自分の胸に問いただす、自分の身になって考える機会が得られたように思う。実は、体調はかなり最悪(笑)なんだけど、少し書いてみることにした。

マスコミでも多くがそう懸念していたように、ワタシが最も引っかかってならないのは「脳死を一律に人の死と認める」という点である。

最初は、たとえ法がそう認めても、家族が認めなければ移植は不可能なんだから、それはそれでイイんじゃない?もし家族が認めて別の命が助けられるのなら、ヤッパリ、それはそれでイイことなんだから。

などと、いつも通りお気楽に考えていた。

が、どうやらそんなに甘いものではなかったらしい。

脳死が『法律で』人の死と認められた場合、脳死状態にある患者の延命治療に、健康保険が適用されなくなる恐れがある!」

また、脳死状態にある患者を抱えている家族に対する「世間の目」も変わってくるだろう、そんなふうに語る評論家もいた。

「法律上は死んでいるんだから、さっさとあきらめて、他の『助かる命』のために、臓器提供をしたらどうか!」

このような、まさしく「正義を振りかざす」かのような世論も出ないとも限らないというのだ。

そ~れは、ヤッパリ、オカシイでしょ<(`^´)>
~ヤッパリ眉間に「力」入っちゃうわん・笑~

ごくわずかではあっても、脳死と判定された患者が、数年後、数十年後に意識が戻ったっていう、奇跡的な例だって報告されているのだ。

それが可愛いわが子であれば、奇跡を願う親の心を、世間が、ましてや法律が否定するなどと、そんなファッショが許されていいのだろうか?

ワタシ自身、祖母が亡くなる前に脳死と判定されたという体験をしている。祖母はもう90近かったのだが、叔父が言うには、その時医師からは、

脳死はマチガイないんですけどね~、どうも心臓がお丈夫なようで、まだまだこのまま亡くなりそうにありません」

的なコトを告げられたそうだ。

「ばあちゃん、狭心症だって言って、逢う人ごとに『アタシは心臓が弱くてね~』って言ってたのにな~。まさか、死ぬ直前になって、『心臓が丈夫だ』なんて言われるなんてナ」

と、集まった親戚中で、くすくす笑ったのを今でも忘れられない。

そして、この「丈夫な心臓」を持った祖母は、その後1ヶ月ほど延命し、しかも、亡くなる直前に息まで吹き返した(笑)。ちょうど看護に当っていた母と最期の会話も交わしたのだという。

だから、「脳死が人の死である」などと、一概に言うことはできないのダ。ましてや、子どものケースなら、誰も「奇跡」を否定してはならない、そうワタシには思えてならないのだが。

移植が必要な子どもを持つ家族にとっては、のどから手が出るほどほしい臓器であっても、同じように可愛いわが子を持つ親にとって、家族にとって、それは本当に苦しい決断でもあるのだということを、決してけっして忘れてほしくない。

脳死してるんだから、移植ができないのはオカシイ!」

「死んだとは認められないから、臓器移植にはゼッタイ反対だ!」

どちらも半分正しくて、どちらも半分正しくない。

安易に法律で人の心を縛り付けないでほしい。一体なんのために、ダレのために法律があるのか、それをけっして忘れないでほしい。

この法案が通るまで(改正が検討されるまで)12年もかかってしまったというけれど、本当に12年もの長い間、真剣に、議論をし尽くしたといえるのだろうか?

日々の忙しさと自分のことだけに埋没して、「自分には関係ない」と、ワタシも含めて思ってしまいがちだけれど、もし、自分の愛する家族に移植が必要な人がいたら、また、もし脳死と判定されてしまったら、いったい自分はどう感じるのか?そして、どうするべきなのか?

他人事とは思わずに、1日にたとえ数分ずつでもいいから、自分のことととらえて考えてみませんか?

今日は久々のめまいにグラグラ来ながら(笑)、でも、どうしても何か言わずにはいられなくて書いてしまいました(*^_^*)。どちらの方にとっても、よりよい法案が成立しますことを心から願ってやみません。

それでは~こんどこそ(笑)~どうぞ良い週末をお過ごしくださいマセ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月18日 (木)

老化はココに現われる!~アンチエイジングにお勧めの食材は?

昨日も言ったんだけど、最近どうも「老化現象」が気になってきたワタシ(-_-;)。まあ、そんなことに頭が回るぐらいだから、大分体調が復活したと言えなくもないんだけど(笑)。

そーいえば、腎炎になってしばらく経ったころも、なんだか急に年をとったように感じられたことがあったっけ(>_<)。ステロイドを使っていた頃はまだよかったんだけどね~。

よかったっていうのはちょっと語弊があるんだケド(笑)、アタシの場合、ステロイド終わってしばらく経ってからなのダ、次々と不調が出てきたのは・・・ホント、こればっかりは人それぞれのようで(>_<)。

そん中でも、ちょいとショックだった(笑)のは、「白髪」が増えたことだった(-_-;)。アタシャそれまで白髪なんぞ1~2本ぐらいしかなかったんだけど、そーだなー、アノ頃は、気がつくたんびに10本ぐらいずつ抜いてたような気がする(^^ゞ。

~もったいないっ!って怒られそーだケド、アタシャ、髪だけは多いでやんす(^^)v~

でもって次にあらわれたのは「爪」!

毎日爪もみをしながら、

「アレ(゜o゜)?なんだか、爪に『縦線』が入ってきたよーな気がする(@_@;)」

特に左手の親指にいたっては、貧血もたたって皿状に反り返ってしまい、みるも無残な「ゴワゴワ」になってしまった(-_-;)。あとで聞いたら、爪に縦ジワが入るのはまさしく「老化現象」なのだとか・・・(ToT)。足の小指の爪も~ようやくここ数年形ができてきたと思ってたのに~そこにもシワが・・・(;_;)。

「年をとると腎が弱る、腎が弱ると加齢が進む」っていうのはホントなんだワ~(>_<)。

そのアト、筋腫の手術をして1年ぐらい過ぎてからかな~、爪のシワが少しずつ取れてきたのは・・・(^^♪。なのにまた、この春の不調以来、なんだか、うっすらとシワが・・・(゜o゜)。

シワっていえば、眉間にもでてきた~(>_<)。アタシ、お肌には多少自信あったんだけど・・・ま、過敏肌で化粧ができないから傷まないんだっていう説(?)もありマスが・・・(^^ゞ。

このシワ、どーすればいいのかしらん?(@_@;) 笑いジワならまだイイけど、眉間にシワなんてね~(笑)。

なんとかせねばっ!<(`^´)>(← ってこの顔がイケない??爆)

化粧品類はほとんどNGで、せいぜいオリーブオイルぐらいしか使えない。ど~んなに「敏感肌にお勧めデス♪」なんて書いてあっても、「塗るもの」やその類は受け付けないのだ。

~もうあんまり言いたかないんだけど(だったら「ゆーな」ってね~笑~でも言ーたい~)、こんな風になったのもステロイド使ってからなのダ(-_-;)~

「ココはやっぱり食べ物で!<(`^´)>」
(だから、顔が・・・爆)

そうなると~コラーゲンやアディポネクチンって手もあるけど、今日は、もっとう~んと身近な「旬」の野菜ってコトで、ココはヤッパリ「アスパラギン酸」かしらん?
(^O^)/(うん、こっちでいこー!笑)

アスパラギン酸は、その名からも容易に想像がつくように、最初にアスパラガスから発見された成分(アミノ酸)である。

このアミノ酸は、アンモニアを体外に出して尿の合成を促進する作用があることで知られ~アスパラ食べると尿がニオイますよね(^^ゞ~また、疲労を回復し、スタミナをつける作用もあるのだとか(゜o゜)。

そして、このアスパラギン酸が多く含まれる、今、旬の野菜といえば~さやいんげん!が一押しだ(^^♪。

ゴマよごしなどのおひたしでもイイし、テンプラや煮物、シチュー系、とナンにでも使えて重宝する。

特にゴマ和えは、抗酸化作用と、成長ホルモンの合成に関わるアルギニンを多く含む「ゴマ」とのコンビネーションってことで、(アルギニンはお子様には必須のアミノ酸です)最強の疲労回復料理!ひいてはアンチエイジング!!かもね~)^o^(。

低たんぱく食をおつくりの方は、よろしければ、「おひたし」シリーズ♪をご覧くださいマセ。また、カリウム制限が厳しい方は、食べる「量」で調整してくださいマセ。

naonaomiさんからも美味しいレシピをご紹介いただいています!どうぞコメントもお読みくださいマセ~(^O^)/

疲労を回復して腎機能をアップさせ、若返り(?)を目指さなくてはっ!(^O^)/

どうぞ皆さまも、今日からの食卓には、是非、さやいんげんを!売り切れないうちに、早めに買って帰ってね~(^_-)-☆。

~って、アタシャみのもんたか?爆~最近、「アレが聞けなくて残念!」っていうオバサマ、もとい、オネエサマたちの多いこと多いこと(笑)~

そー言いながら、またちと疲れがたまってきたようなので、「さやいんげん三昧料理」でも作って、しばらく養生させていただきますデス。ちと早いですが、どうぞ良い週末を!(^.^)/~~~

★いろいろな健康法に関する記事は:

健康法カテゴリ(全文が表示されます)または健康法に関する記事(一覧から選べます)からご覧いただけマス

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年6月17日 (水)

不眠症対策~睡眠力を引き出せ!

「眠るにも力が要る」

コレ、大分前の話になっちゃうんだけど、恒例の「夢の扉」を観ていた時に日本睡眠学会専門医である遠藤拓郎医師が言っていたコトバである。眠るための力~それを「睡眠力」と呼ぶのだそうだ。

現代人はストレスにさらされる機会が多いので体内のコルチゾールの値が高い人が多く、今、5人に1人がなんらかの睡眠障害を抱えているという~不眠症、つまりはこの睡眠力が低下しているのだそうだ。

睡眠障害とは、

「とにもかくにも眠れない(笑)」

「眠っちゃいけないときに眠くなる」~会議中とか??アレも病気??(^^ゞ

「無呼吸症候群」

などを指すのだそうだ。

遠藤医師はこう続ける:

「眠れないと人生が楽しくない」

分かるワ~(-_-;)。

この春、ふつうなら「春眠暁を覚えず」の典型で(笑)、寝ても寝ても寝たりないワタシなのに~ステロイド使って元気満々(?)だった時でさえ、1日最低5時間は寝ていたのに~自律神経の乱れから(&めまいへの恐怖から)すっかり不眠症となり、ほとんど毎日眠ることができなくなった(>_<)。

本来が薬嫌いのワタシ、睡眠導入剤はゼッタイに使いたくなかったし~あれ使うと起きたアトがよくない!~まさに楽しくない毎日だったワン(>_<)。

番組では「睡眠力」を引き出すための方法がいくつか提示されていたので、同じ睡眠障害に悩む方にも参考になればと思い、まだアタマがふらふらしていたんだけど、ちょいとメモしておくことに・・・(笑)。

●夕方以降に強い光を浴びないこと

●夜は間接照明がお勧め~上からの照明ではなく、できれば下(もしくは斜めに)から、光を壁に当ててその反射を利用する

●起床後には必ず光を浴びること

体内時計にはメラトニンが深く関わっており、これは太陽光によって調整されているのだそうだ。このように、浴びる光を調整することでメラトニンの出も良くなっていくという。

と、ここまではご存知の方も多いかもしれないわね~。海外旅行で起こる時差ぼけ解消にもよく同じことが言われているもの。

この番組を見たとき、ちょうどめまいと不眠症に悩まされていた時だったので、早速ワタシも試してみた(^0_0^)。とは言っても、上の三項目、ほとんど毎日していることなので、あらためてどうこうしたというわけではなかったんだけど・・・笑。

そして、毎日同じように過ごしたつもりなのに、やっぱりゼンゼン眠ることができない(>_<)。結局は漢方薬を処方していただくことになったんだけど、コレ、どうにも腑に落ちなかった<(`^´)>。

そんなこんなで時が過ぎ、そのうちにもう1つの恒例番組、「ためしてガッテン」をみた時、ようやくこの疑問を解消することができた~テーマは「『中高年の』不眠症対策」!

「え‶~っ!問題は『年』にあったと?(>_<)」

まだまだ充分若いつもりだけれど(^^ゞ、気力体力の元、腎臓を痛めてしまっているワタシ、最近急速に加齢が進んだような気がしてならない(笑)~腎炎で入院した頃も同じように感じたわヨ、そう言えば・・・。

そう、睡眠力を引き出す方法は、ワカモノと中高年では、どうやら違うらしいのダ(>_<)!

その方法とは:

●夜、寝るまでは強い光を浴びること~(゜o゜)!

●日中1~2時の間、20分程度の昼寝をすること

●夕方眠くなってきても眠らないこと。軽い運動をして光を浴びること

だそうだっ!いやはや、こうも違うなんてね~(>_<)。

百聞は一見にしかず~さっそくやってみたワタシなのである(^0_0^)。

夜は9時過ぎると眠たくなるので(^^ゞ、たいてい8時半位にはもう間接照明だったのを、眠りに着くギリギリまでギラギラと照らし(爆)、昼寝はヘタをすると1時間になってしまうところ、気合で20分程度に抑えた(どーにかなるもんデス・笑)。

夕方は、もともと眠くはなっていなかったけど、仕事が終わった後軽く散歩をすることに。

疲れすぎて(笑)夕ごはん作りが超面倒になるのがたまにキズだけど、これ意外にビックリ~!よぉ~く眠れる!!~つまりは、リッパな中高年だったっていう話でやんす(^O^)/。

腎炎になってから、「午後はできるだけ腎臓に負担をかけないようにする」という教訓をずっと守ってきたんだけど、その辺はうまく折り合いをつけていくようにしないとね~。

だって、健康な生活を送るためには、「とにもかくにも質の良い睡眠が必要だ!」なんですもの(^O^)/。自律神経を安定させるということにもつながりますものね。
(^_-)-☆

今日のアナタに「良い眠り」が訪れますように~あ、会議中はダメですよ~ん(^O^)/。

★いろいろな健康法に関する記事は:

健康法カテゴリ(全文が表示されます)または健康法に関する記事(一覧から選べます)からご覧いただけマス

| | コメント (3) | トラックバック (4)

2009年6月16日 (火)

IgA腎症とその長期予後について

腎生検を行ってIgA腎症と確定された時、もれなくついてくるのが(笑)、その予後判定だ。

~予後良好群、予後比較的良好群、予後比較的不良群、予後不良群~

これは、生検を行った時点において糸球体がどのぐらいダメージを受けているのか、そして、その炎症は何度も繰り返し起きているかどうか、などをもとに判定されるらしい。

炎症が激しかったり、また、炎症の程度が低くても何度も繰り返し起きているならば、予後はあまりよくないと判断されるだろうし、そうでなければ良好と判断される。

そしてまた、IgA腎症は、自然治癒する例も20%ほどあるといわれている。予後が良好であればあるほど自然治癒する確率が高くなるといわれ、または、病の進行が非常に緩やかである~寿命が尽きるまで腎不全にはならない程度~と判断される。

医師によっては、経過観察の状態にあわせて何度も腎生検を施し、ダメージの進行程度がどれほどのものなのかを慎重に見極める方もいるそうだ※。

※このような姿勢を「データ収集のために患者に余計な負担をかけている」と非難する向きもあるようだが、必ずしもそうとは言い切れないとワタシは考える。もし生検によって進行の度合いが緩慢になっていることが分かり、そのことで強い治療を施す必要がなくなるのであれば、その方が「患者に優しい」判断だとも言えるからである。

また、残念なコトに、どんなに腎生検の結果がよくても、生検後になんども激しい炎症を繰り返すようであれば、その予後を訂正せざるを得ない場合もあるだろう。

このように、腎生検やその予後の診断と判定は、現状を見極めるのに必要な手段であることは間違いないが、あくまでも統計とそれに基づいた推測(可能性)によるものなのだということも忘れてはいけない。

治療で~時には食習慣や生活習慣を改善するだけでも~この予後を覆すことは決して不可能ではない。生検による予後の判定は、あくまで今後の治療方針~医師であれ患者本人であれ~を決めるための指標とすればよいだけなのだ。

そのように考えているワタシが、今さらこの「予後」と言うテーマを取り上げたのにはワケがある<(`^´)>。

それは、腎臓内科医が用いている「寛解」というコトバが、この予後を考えた時、必ずしも長期的視点に立ったものだとは限らないということ。そして、患者が最も知りたいことは、実はこの「長期予後」なのではないかと考えたからだ。

ステロイドパルスや扁摘によってたんぱく尿や血尿がでなくなれば、医師はそれを「寛解」と呼ぶ~あんだけ強い侵襲なんだから、ゼンゼン効かなかったら訴えちゃうヨ・笑~。

患者にすれば、そのコトバを聞くのは何よりも嬉しい。

が、その嬉しさに慣れてきた頃、ふと考えてしまうのだ。

「それって、『一生』大丈夫なのかしら(@_@;)?」

つまり、侵襲の強い治療で一時的に寛解が得られたとしても、二度と再燃することはないのか?扁桃腺が病巣だから、それを取ってしまえば再燃はしない!そういう医師もいるだろうが、なんどもいうようだけど、扁桃腺は他にもあるのダ。

ワタシが調べた限りにおいて、「寛解」のデータを公開している医師はたくさんいても、それが、一時的なものなのか、再燃率はどの程度なのか、そして何より、寛解のスパンはどのぐらい保証されているのか(つまり「長期予後」)を開示している医師は残念ながら見当たらなかった。データがないのか(とろうとしないのか?)、保証はできないってことなのか??

また、こんな疑問も湧いてくる~本来、敵を退治する「免疫系」として働くはずの扁桃腺が、なぜ病巣となってしまうのか?やはり個人の「体質」の問題が大きく関わっているのではないか?だから「自己免疫疾患(アレルギー)」なのではないのか?

IgA腎症の患者が腎不全になって腎移植を受けた場合、再び、腎炎を発症する確立が高いのだという。患者の体質(免疫系~骨髄の異常)が関係している可能性も100%否定できないのではないだろうか?

「長期的にみた『予後』は、一体どうなっているのだろうか?」

この記事を書くにあたって色々読みあさっていた時(笑)、「当初の報告とは異なり、IgA腎症という病気は、30~40%の確立で腎不全に移行するという『予後不良の疾病である』ことが分かってきた」という記述を読んだ~【腎・高血圧内科】 診療疾患 順天堂大学医学部附属順天堂医院

たしかワタシがIgA腎症を発症した当時(7年前)に読んだ資料では、「20~25%の確立」だといわれていたように記憶しているのだが、ここ数年の統計で、それが増えたということなのである。(もしくは、こちらの考え方の方が浸透してきたということか)

それはナゼか?

この謹慎中に時間をかけて(笑)、なんども素人アタマを悩ませてみた<(`^´)>。

ステロイドパルスや扁摘が、真の意味で(つまり長期的に)腎炎を寛解に導く治療法であるとするなら、そして、これらの治療法の普及がここ10年~15年ぐらいだという事実とあわせて考えるならば、この予後のデータはむしろ減って然るべきなのではないだろうか?10年やそこらで、これほどまでにこの確率が増加するという事実と矛盾するのではないだろうか?

これらの治療法(特にステロイド)こそが、実は、個人の免疫系を弱らせ、結果的に腎機能を落とすことにもつながっているとは考えられないだろうか?

ワタシがこう考える理由:

<その1>

アトピー性皮膚炎は、同様に免疫異常の疾患であるが、これも昔に比べて圧倒的に増加しているという事実。食生活の変化が原因だとも言われているが、漢方医の間では、「ステロイド治療の弊害」というのが常識になっているという。

<その2>

今回ワタシが体調をくずした際、行きつけのクリニックで、尿、血液検査をしてもらったが、データ的にはなんの異常も見つからなかった(クレアチニンは0.6)。

にも関わらず、本人の自覚では、腎機能が落ちたと感じられたこと。それは信じられないほどの頻尿(>_<)~一時はトイレから離れることもできなかった。ただの膀胱炎なら、尿意を感じても少量しか出ないものだが、今回は大量。たとえ一時的にせよ尿を濃縮する機能(腎機能)が低下したとしか考えられない。

腎臓内科に行って詳しい検査をしてもらおうかとも思ったが、今回は漢方医にお願いすることにしたのは東洋医学(漢方薬)に光明を見出す!にも書いたとおりである。

そして、この不調、現在ではほとんど解消されてきている~「腎臓を強くする」~漢方薬を飲んでみて

「ステロイドや扁摘のおかげで、一時的にせよ寛解を得られて、もしくは尿所見が改善して、腎不全への移行を遅らせることができた!」

そのような考え方も確かにあるに違いない。でも、逆に言うと、その「寛解を得てしまったこと」が(=「侵襲の強い治療をしてしまったこと」が)、長期的には、予後を不良にしてしまっているとしたら・・・?(>_<)。

~これってうがちすぎなのかしらん(@_@;)?~

―――――――

ステロイドや扁摘の治療を経て数年が立ち、尿所見によると腎炎は治まっているらしいのに、クレアチニンの値が上昇している~IgA腎症の方のブログで、そんなワタシのケースと同じような記述もいくつか眼にした。

~それに、ワタシの調査が足りないのかもしれないが、扁摘やステロイドパルス治療を受けた方で長期にわたって寛解を保ち、尚且つ健康でいるという方の例がどうしても見当たらないのである(>_<)。そーゆー人がたくさんいてくれたらどんなに心強いか!本心からそう思ってはいるんだけれど・笑~

ワタシの場合まだデータとしては現れてこなかったけれども、ステロイドパルス後7年目に入って、血尿もたんぱく尿も出ない完全寛解中、クレアチニンも超正常値(笑)であるにも関わらず、このような不調に見舞われた。そんなケースも実際に存在するのである。(ワタシは口は悪いけどウソはいわないデス・笑)

念のために言っておくが、ステロイド治療中も、ワタシはほぼずっと「寛解」を保っていたし、体調は、むしろ今よりずっと良かった。体力もずっとずっとあったし、風邪もほとんどひかなかったほどなのだ。(再燃したのは「腎炎の薬をすべて止めた後」デス)

~え?年とったせい??爆~う~ん、そのご意見も決して否定は出来ないんだけど(笑)、でも、年をとったり、他の病気などで体力が落ちた時に、その影響が出るって言うのも、逆に怖くない?~

腎炎以外に腎機能を低下させている要因があるとすれば、それはやっぱりステロイドなのではないだろうか?そう考えずにはいられないワタシなのである。

「ステロイドを使うこと自体が腎機能を落とす!」

現に、ワタシの漢方医の主治医(?笑)である侯殿昌(こうでんしょう)先生はこのようにおっしゃっておられる。

今までにも何度かお話をしたが、漢方医学で言う「腎」は、現在の腎臓のみならず、泌尿器系、免疫系、をも含んでいるので、そのような意味も含んでの言葉だと思われるが、「腎臓を治すために使ったステロイドが腎機能を落とす」~この非情ともいえるジレンマに、どうしても怒りを覚えずにはいられないワタシなのである。

も少し黙っていようと思ってもみたのですが、ヤッパリ言わずにはいられないのでありました~笑。黙ってガマンしているのはやっぱり「カラダに良くない」ので(^^ゞ。

IgA腎症という病気には~自己免疫疾患であるだけに~患者本人の「自律神経の安定」がなによりも大切だと考えています。

ゆえに、いたずらに恐怖心をあおっているつもりはサラサラなく、「ステロイドを使わなくてはならないケース」があることも、はなはだ遺憾ではありマスが(笑)、充分に理解しているつもりです。

ですが、この劇薬、決して決して侮ってはならないということも、頭の片隅に留めておいていただけたら~ヤッパリそう思わずにはいられないワタシなのでありました。
<(_ _)>

IgA腎症慢性腎臓病に関する記事は:

IgA腎症・慢性腎臓病 (CKD)カテゴリ(全文が表示されます)またはIgA腎症と慢性腎臓病に関する記事(一覧から選べます)からご覧いただけマス

| | コメント (2) | トラックバック (0)

«悪いことはできないもので・・・(^^ゞ