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2008年8月18日 (月)

コレを食べれば免疫力がUPする?

IgA腎症関連子宮筋腫関連低たんぱく食関連低たんぱく食レシピ関連

ワタシが最初に「免疫力UP」を意識したのは、IgA腎症で入院していた時のこと。

隣に入院していた卵巣がんの患者さんが、化学療法のために免疫力が下がってしまうので、免疫力をUPさせるためにアガリクスを差し入れてもらったという。

アガリクス、ああ、そういえば、TVで宣伝してたの、聞いたことあるなぁ。キノコだっけ?そうかぁ、免疫力って自分で上げることができるのね~。

「こんさんも、飲んでみる?」

「え?ワタシは、免疫力を下げる (ステロイド)治療をしているので飲めませんよ~coldsweats02

「そうなのぉ~?へぇ~、下がるんじゃなくて下げる治療?ふぅ~んgawk

その彼女はなんども不思議そうにそういった。

だって、彼女たちは「できるだけ免疫力が下がらないように、食べるものをキッチリ食べて体力をつけてくださいね~」と言われていたのだから。免疫力を下げる目的の治療があるなんて、想像もできなかったのだと思う。

口にこそ出さなかったけど、彼女の顔にはちゃ~んと書いてあったsmile

「そんなの、ヘンよ」!

当時のワタシは「免疫を下げるのは、免疫異常を抑えるため」と医師から説明を受け、それを理解し十分に納得していた(つもりだった)ので

「そういう治療もあるんですよ~happy01

と、むしろ得意気にそう語ったものだったdespair

でも今にして思えば、「病気を治すのに免疫を下げるなんてヘンよね?」という彼女の感じ方は、実に正しかったのである。

前にも書いたけれど、たぶんこれからもなんども繰り返すだろうけれど(笑)、西洋医学の発想は「悪いものはとる、役に立たない(と判断された)ものは切り捨てる」ところからきている。その全てを否定するつもりはない。

でも、免疫異常があるなら、どうしてそれを「正常にする努力」をしないのだろうか?アレルギー疾患がいつまで経ってもなくならない、むしろ増えているのは、そこに原因があるのは明らかなのではないだろうか?

とまあ、文句ばかり言っても始まらない。下がってしまった免疫力なら、あげる努力を「自分が」すればいいのだ!good

退院してからというもの、免疫に関する本を片っ端から買いあさり、ネットで情報を集め、自分にできる限りの方法を試してみた。食事療法でアレルギー体質の改善をしようと思ったのだ!

その中でも今回は、これはたしかに効く、効きそうだ、効いたかもしれないbleah食材をいくつかご紹介したいと思う。

まずは、何といってもマイタケ

これは「癒す心、治る力」に記載があったもので、へえ、アメリカの人なのに、マイタケね~、と半分フシギに思いながら試したものだ。

退院後、ちょうど冬にさしかかって、風邪を引きやすい季節になったころだったので、ほぼ、毎晩食べていた。

同じく免疫力をUPするニンニクと一緒に炒めて食べた。ここに当時作ったレシピがある~白菜とマイタケの鶏ひき肉炒め

まだステロイドを20mg飲んでいた時で、少し冷たい風に当たっても喉が痛くなっていた頃だったのだが、夜これを食べて寝ると、翌日には喉の痛みが取れていたものだったscissors

だから当時、マイタケは欠かすことのできない食材だった。あとで分かったことだけれど、マイタケの成分は水溶性なので汁物に入れたりすると効果がUPするのだそうだwink

また、ここではマイタケのみを取り上げたが、キノコ類全般にも免疫力をUPする効能があるといわれている。

次にあげておきたいのはニンニクショウガheart04

苦味や辛味のある食材には、免疫力を鍛える成分が多く含まれているそうなのだ。植物に含まれる、色素や香り、苦味のもとなどは「ファイトケミカル」とよばれ、ポリフェノールもこれにあたるそう。白血球の数を増やし、その働きを強化する効能があるという。

上のマイタケとも一緒に使っていたニンニク、ワタシはほかの料理にもしょっちゅう使っている。一度に使う量はせいぜい5~8g(ひとり分)ぐらい。特に夏は、トマトとニンニクを使った料理が、日に1度は食卓へのぼる。

ニンニクの香りの成分であるインドールは腎臓に負担をかけることでも知られているけれど、お肉50gを食べても平気ならニンニク6gなんて、たいしたことはないだろう、というのがワタシの持論であるbleah

現に、尿検査をしてみても異常があったことはほとんどない。腎臓への負担も気になるところだけれど、ワタシにとっては免疫力を鍛えることの方がもっと大事なのだ。

~どうしても心配な方は、尿試験紙を片手に(笑)ご自分で確認をしていただければと思います~

また、ショウガはもう必需品heart01。アレルギー性鼻炎がひどくても、喉が痛くても、頭が痛くても、カラダが冷えても、どんな時でもショウガは欠かしたことがない。お味噌汁に、お浸しに、炒め物に、そして紅茶にと、冗談抜きで「ショウガ無の人生は考えられない」ほどだhappy01

ほかの野菜では淡色野菜がいいみたい。キャベツやネギ類、大根、カリフラワーなどがお勧めscissorsカラダにイイ野菜と聞くとどうしても緑黄色野菜が浮かびがちだが、こと免疫力に関しては、色の薄い野菜の方がその効果も高いとのこと。

食材に含まれるたんぱく質に関しても、淡色野菜の方が少ないケースが多いので、腎炎患者にとっては「使いやすい」食材といえるだろう。

とまあ、他にも飲みものなどいろいろお勧めのものはあるけれど、今日はこの辺にしておこうと思う。

昨日から我が家の一員となった子ねこcatが、家中を走り回り、夜にはカラダ中クモの巣だらけになってしまったのだsad

最近のワタシの手抜き振りがみごとに露見shock・・・またガンバって掃除をせねば!それではまた。

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1)健康法」カテゴリの記事

コメント

こんさん
ご訪問
嬉しいコメント有り難うございます

千日紅 可愛いお花ですね

イタリア料理お好きですか

嬉しいです、

投稿: ryuji_s1 | 2008年8月18日 (月) 12時58分

さっそくお返事ありがとうございます。(^。^)
千日紅、ピンクも赤も、可愛くて大好きです。

イタリア料理も、毎日でもOKなぐらい、大好きです。

でも、腎炎になってから、どうしてもたんぱく質がおおくなってしまうので、パスタは控えめに(笑)-一食60g位に抑えています(;_;)。ふつーかな(爆)。

ryujiさんのレシピ、これから参考にさせていただきたいと思います。色々試せそうでこちらこそ嬉しいです。

投稿: ryujiさんへ | 2008年8月18日 (月) 13時23分

ふふふふふ~まいたけ、しょうが、にんにく。活躍しています~まいたけなんてお味噌汁にも入れるし、焼きそばにも入れて、もうむやみやたらと使ってるって感じです。

まいたけの産地にお住まいの方がいて、黒と白のまいたけ二株入りのものをいただいたときには大喜びでした!

ステロイド治療のお話が続いていますが、私は入院したとき、ステロイド治療はもう手遅れで効果がないと言われました。私と同時期に入院していた若い子はステロイド治療していて「髪の毛洗えない~」と嘆いていたのですが、その当時は治療法があるということだけでうらやましかったものでした。

ところで、ねこちゃん、ようこそですね!
可愛いですね~ちっちゃくてどこにいったか分からなくなりますね~。我が家のにゃんこのふさふさ尻尾はほんとのモップになりますよ。そのほこり見るたびにため息がでます。。。

投稿: じろう | 2008年8月18日 (月) 21時06分

じろうさんこんにちは~、こんです。

じろうさんも、まいたけ派、ですか(笑)?
味もよくてカラダにもイイ!
最近はお値段もかなり手ごろですしね~~。

うわぁ~、黒白まいたけ(紅白まんじゅう!のノリ)
なんて、ゴージャスですね~。うらやましぃ~~(^O^)/。

じろうさんも入院されたのですか?
じゃあ、最初の症状は、結構、ひどかったんですか?
それとも、手遅れ、っていわれた位だから落ち着いていたのかな。
イヤですね~、「手遅れ」じゃなくて、
「今は炎症が一段落している」からステロイドは使っても効果がないっていってくれたらよかったのにね~。

ごくふつうに考えたら、
炎症が治まったということは、いいことなのに・・・。
そして、この考えは間違ってないと思うのだけれど。

敵がブンブン責めてきてる時は思い切って叩けるけど、
じわぁ~っと来てる時は打つ手がない、ってとこなんでしょうね~。
ボカ貧でスミマセンが・・・(爆)。

「ステロイドが使えなくて」「腎臓の薬もカラダに合わなくて」
かえってよかったですね~~(^。^)。
ほんとに何が幸いするか、人生なんて分からないものですね~。

じろうさんがDrワイルの本と出合ったのはいつ頃なんですか?
ワタシは、この本からい~っぱい勇気をもらえたので、
「医者のペシミズムに負けない」ように、
たくさんの人に読んでもらえるといいな~と思います。

ネコは、もう、文句なくかわいーです。
でも、やんちゃすぎて、今日は、はっきりいって、眠い・・・爆。
ワタシは一緒に眠れないので(やっぱりくしゃみが出ちゃうので)、
ひとりで寝かせてるのですが、寂しくなると、
夜中に泣くんですよ~~(;_;)。こまったな~(;_;)(;_;)(;_;)。
こっちが泣きたい気分。でも、翌朝は、またゲンキ爆発!
今朝も、たっぷり、遊んできました!

ではまた、お話楽しみにしてますね~。

投稿: じろうさんへ | 2008年8月19日 (火) 11時18分

そうですか~ねこちゃんは一人で寝てるんですね。我が家も最初は一人で寝かせていたのですが、やっぱり一晩中泣いてしまい不憫に思った夫が一晩中リビングで付き添ってました。今では寝室に2匹のお布団があり、勝手に寝てます。(最初は1匹しかいなかったのですが今は2匹います)

こんさんは、くしゃみがでちゃうんですね。それはツライですね。

ところで、ワイル先生の本、私の手元にあるのは文庫版で平成10年の初版のものでした。多分文庫でないものもあったと思うのですが、手元にないので実際の出会いの時期は不明です。

オメガ3とかトランス脂肪酸などの言葉もここで覚えたように思います。ホメオパシーなどもここで知ったかなあ。とにかく、「家庭の医学」的な健康関係の読み物しかない時代この本との出会いは大きかったです。

実は数年前に腎臓内科のDrに扁桃腺摘出を勧められ、耳鼻咽喉科に相談にいったのですがどうしても手術する勇気がでなくって
「手術したくないんですけど、したほうがいいですか?」とDrに聞いたところ
「どっちでもいいですよ。でも手術しないでじろうさんの腎臓がどんどん悪くなって透析になってた時に東海地震が起きて、透析の機械が地震で壊れて使えなくなるってこともありますよ。僕は困らないですけどね。」
と笑顔で答えたんですよね~

ぐーで殴ろうかと思いましたよ!!!

でもほんと自分の体のことは誰も責任をとってくれないのですよね。自分で責任を持つしかないってことを教えていただいたと言う意味で、とてもいいDrでしたね。二度と行きませんが(笑)

人様のブログでついつい長々と書いてしまいました。いつもいつもお恥ずかしいです。

投稿: じろう | 2008年8月19日 (火) 19時45分

じろうさん、こんにちは~、こんです。
またまた勝手にコメントを拝借してしまいました。
いつも、申し訳ございません(笑)。

> 人様のブログでついつい長々と書いてしまいました。
んもう、ワタシが、Sachiさんのブログで、どれだけ、
「語らせていただいていたか」ご存知じゃないですか~(^O^)/

ワタシは、自他共に認める相当のオシャベリですが、
人の話もよく聞くほうです。そうは見えないと思いますけど・爆。

自分のことを話す勢いがかなり強いらしいので、相手は、
「アタシのことなんてどーでもいーんでしょー」と思うらしいですが、
本人にそんなつもりはなくて、聞くことはちゃんと聞いているので、
あとになってその話を持ち出すと、ビックリされたりすることが
よくあります。「へ~、ちゃんと聞いてたんだぁ~」

アタシャ、昔はジャグラーと呼ばれていたんですよ。
(=同時にいくつもの芸をこなす大道芸人)

このブログを始めたのも、1つにはモチロン自分を語りたいから。
だけど、いろんな方から、いろんな経験を聞きたいというのも
大きな理由です。だから「病気自慢・健康自慢」なんですけどね~。
なかなかみなさん、自慢(爆)してくださいません(;_;)。

健康のことならともかく、病気のことって、なかなか
他人に言えませんよね。こっちも遠慮するし、相手も
気を使うかなぁと思うと、いいたいことが言えなくなります。

ここでよかったら、どうぞご遠慮なさらずに、
どんどん!書いてくださいませ。もちろん、にゃんこの話も(笑)!
いつでも、お待ちいたしております~。(*^。^*)

投稿: じろうさんへ | 2008年8月20日 (水) 15時33分

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