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2008年9月26日 (金)

子宮筋腫-最後の氾濫

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「なんだかイヤな予感がするなぁsad

ここ数日子宮筋腫出血も治まっていたのでと、止血のための点滴を外してもらったものの、なんとな~くおなかの辺りが重苦しくてイヤな感じがぬぐえなかった。最近、週一で来ていた大出血の波は、いつも週末だったし・・・。

「やっぱり、点滴していただいてた方がいいんじゃないかしら?」

回診に来た看護師さんにそう伝えると、「大丈夫ですよ~。先生もそうおっしゃってたじゃない?それに来週には手術なんですから」・・・だとイイんだけど・・・

案の定、ワタシの予感は的中したshock

日曜日の夜のこと、寝ていたらおなかにキリキリとさしこみが入り、お定まりの「どどど~っ」、血が流れでる感触で飛び起きた。

「来たっ!(>_<)」

出血が治まっていたのでナプキンは普通サイズ。当然もう間に合わない。大出血が起きる時は、まさに「せき止められていた水が氾濫するかのごとく」なのだ。特大サイズのナプキンを持ってなんとかトイレに駆け込む。

「点滴してなくて(=走るのにはジャマ)よかったワ~」トイレに入って一度座り込んだら、もう立つことができない。どどっ、どどっと血があふれ出てくるのが分かる。

貧血ですーっと気が遠くなってくる。どーしよーcrying

「ココは病院だったじゃんっ!」トイレに備え付けのナースコールを押す。

「どうしました?」

「こんです。出血がひどくて立ち上がることができません」

パタパタパタっと音がして看護師さんが駆けつけてくれた。

「あ、カギ・・・weep

「こんさん、カギ空けられますか?」

なんとか力を振り絞ってカギをはずす。

中に入った看護師さんが、状況をすばやく見て取って、声をかけてくれる。

「肩につかまれますか?歩けそうですか?」

どうにかこうにか部屋にもどる。ほかの看護師さんも来てくださって、お布団の上にナイロンシートを敷いたり、大き目のナプキンを持ってきたりしてくれた。

「血圧は正常ですね。いつもこんなんだったんですか?タイヘンでしたね~。今、ドクターコールしましたからね~」

たすかったぁ~~crying。やっぱり家に帰らなくてよかったぁ~~。

でも、いくら待ってもお医者さんは来てくれなかった。まあ深夜だったし、来たとしても何もできなかったのだろうけれど・・・。でも「来る」って言われて来なかったら、やっぱり心細いじゃないよね~?weep

横になっていても、「波」がなんども押し寄せるように出血するのが分かる。コレ(ナプキン)、もうダメだワ~sad

再度トイレに行こうと立ち上がる。部屋はなんとか出られたものの、そこまでが限界だった。アタマがぐらっとして廊下でうずくまっていると、見回りの看護師さんが駆け寄ってくださった。

「こんさん、じっとしてて!すぐに車椅子持ってきますからねっ」こうやって朝まで、なんどトイレと部屋を行き来しただろう。

ポータブルトイレ、用意してくれればいいのになぁなどと思っているうちに、しらじらと夜が明けてきた。

「こんさん、大丈夫?タイヘンだったわね~」

お隣の方が声をかけてくださる。

「大丈夫です~。うるさくしてしまって申し訳ありませんでした」

師長さんがやってきて、手術を早めるかもしれないから、とりあえず朝は絶食にするとのコト。

あ~んなに出血したんだから、食べなきゃもたないのにぃweep。それにこんなに貧血になっちゃったら、ゼッタイ輸血じゃんね~!

「こんさん、夕べ、ひどかったんだって?」

朝の回診で主治医がやってきてこう言った。

「手術は予定通り水曜日に行いますから」

「え?じゃあ、朝の絶食はナンだったと??angry

この病院では、子宮筋腫の患者をあまり扱ったことがないのか、それとも、症例はあるけど、ワタシのようにひどくなってしまった患者がいなかったのかsmile、入院全体を通して「不慣れさ」を感じないではいられなかった。みなさん誠意を尽くしてくださったのだとは思うのだけれど、こうやって書いてみると、なおさらその思いを禁じえないわね、やっぱり。

それともアレ?むりやり入院しちゃった割には症状が軽かったから、いわゆる「クレーマー」だと思われちゃったのかしらね~~(笑)。

結局、回診の後、朝食が出された。10時頃だったかしら?少しでも貧血を治さなくちゃと、ガンバって完食したわよ。食べ終わってしばらくすると昼食の時間。

また食べるの~sad。さすがのワタシも少々ウンザリしたけど、ココで食べておかないと水曜日の手術が心配だしぃ・・・。また、さらにガンバって食べた。

こ~れがイケなかったbearing食べた後、少し胸やけがするなぁと思ってたところに、手術前に部屋を移動するとのコト。

これもね、師長さんは2人部屋にするって言ってたのに、実際に運ばれたのは6人部屋だったのよねgawk

アタマから部屋に入るために、ベッドをぐるんと1回転させられたところで、「んげぇ~っ」気持ちが悪くなってしまう。あんなに食べたら当然なんだけどdespair。それからは、ず~っと吐き通し。

大出血がある時はたいてい吐き気も伴っていたので、ワタシはまた始まった~ぐらいに思っていたのだけれど、慌てたのは看護師さんたちだった。いきなりバタバタし始めて、こんどはようやく(?)2人部屋に移動になった。

「ゴメンナサイね~、ワタシが指示を聞き間違えて~」

看護助師さんが申し訳なさそうに謝ってくれた。

でもコレ推測するに、できれば6人部屋に押し込めちゃった方が部屋の都合がつくわ~って、師長さんではなく看護師さんの「どなた」かが采配したみたいなの。このあともね、1回あったのよ、おんなじようなことが。

ま、いいや、結局2人部屋になったことだしsmile

同室の人がいないので事実上の個室だし、大出血が続いているのでポータブルトイレも入れてもらった。コレでひと安心scissors

ところが今度はサービスが良くなりすぎた(爆)。用を足すたびに看護師さんがポータブルトイレを洗いに来るのだ。出血がひどいし、膀胱が筋腫に押されて頻尿気味なのに、毎回sad

やっぱり、あんまり慣れてないのかなぁ~~。こんなんだから、昨日もポータブル用意してくれなかったのね~。なんだか、ちょ~っぴり不安・・・coldsweats02

でもコレ、あとで聞いたら、経血量を量っていたのだとか。ホッ。

次回は手術前に受けた検査と説明(インフォームドコンセント)についてお話ししたいと思います。ではみなさま、よい週末をお迎えください。

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