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2008年10月15日 (水)

アレルギー性鼻炎対策(その1)

IgA腎症関連子宮筋腫関連低たんぱく食関連低たんぱく食レシピ関連

「くしゃみが出る時は外に出ればなおる!」

ものごころついた頃からそう思っていた。ワタシのくしゃみはアレルギー性鼻炎に特有のいわゆる「ねこクシャ」。クシュンクシュンクシュン (=^・^=)。3回は必須。多いときになると10回ぐらい連続して止まらない(;_;)。

「外に出ればなおる」=家の中がホコリだらけ(^^ゞだったんだろうなぁ。そう、ワタシの鼻炎は、ダニやハウスダストがアレルゲンなのだ。ウチは共働きだったし、週末も家で仕事をしているような両親だったので、掃除は・・・(-_-;)。

一人暮らしをするようになってからはそれでも大分マシになった。20代の頃には「減感作療法」なるものを試したこともある。アレルゲンを少しずつカラダに注入してカラダを慣らし、多少の刺激には過敏に反応しないようにするものだ。

会社を抜け出して(笑)1年近くほとんど毎日注射に通った。そのおかげで鼻炎はほとんど出なくなった。ただ、アレルギーが出そうな状況(ホコリだらけの環境に行くなど)になると、注射を打っていた箇所=腕の内側にぷくんと赤い発疹ができるようになった。

でも残念なコトに、この減感作療法は10年ぐらいしかもたなかった(;_;)。10年間効いたのはありがたかったし、またやればもう10年もつのかしらん?とも思うけれど、毎日通うアノわずらわしさを考えるとね~(-_-;)。

IgA腎症やステロイド治療によって、ワタシの鼻炎はここ数年でますますパワーアップしてきたようだ(笑)。鼻炎が起きると喉頭炎、気管支炎と症状が進んでしまうので、再びIgA抗体を大量生産(笑)させないためにも、なんとか鼻炎レベルで食い止めなければならない。

まずは掃除だ!部屋の隅々から廊下・階段・天井にいたるまで掃除機をかけ、水ぶきをする。といっても、毎日できるのは自分の部屋ぐらいだけど・・・(^^ゞ。天気のイイ休日にはお布団を干し、バシバシ叩いたあとにまた掃除機をかける。干しただけでは、表面にダニの死骸が残ってしまうからだ。

空気清浄機は?と思う方もいらっしゃるだろうけど、わが家は古い日本家屋なので、清浄機だけでは間にあわないのだ。隙間からホコリが飛んでくるから(笑)。

次はうがい。鼻うがいと喉のうがいは毎日、朝夕2回は最低でも行う。たいていは、うがいをする媒体(笑)は、水やなたまめ茶。特になたまめ茶には驚きの効果がある。

鼻うがいではぜんぶ出して(廃棄・笑)しまうケド、喉のうがいは「ガラガラガラ」&「ゴクン」とやってしまう(^^ゞ。最初は抵抗があったけど、喉の奥までうがいをするにはコレが一番効くのだそうだ。抵抗力が落ちていない場合は、このうがいだけで体調はバッチリだ(^^♪。

そしてやっぱり大事なのは食事。(^O^)/

先日アレルギー体質の改善をめざしてでは「肺」にイイ食材をご紹介したが、ここでもう1つ「皮膚や粘膜」を強化する食材について補足しておきたいと思う。

強化するといえばやはり「トレーニング」だろう(笑)。「減感作療法」もそうだったように「毎日少量の刺激を与えることで、大量の刺激にも過敏に反応させなくする」ことが可能なのだ。

皮膚はやっぱり乾布まさつ。乾布まさつって言うと、お庭でおじいさんが上半身裸になりながら「えいえいっ」って感じでタオルでカラダをこするイメージだけど(笑)、ナニもお庭に出る必要はナイのよ。あったか~いお部屋で、腕や脚を手でさするだけでもイイの。慣れてきたら、ヤッパリタオルでゴシゴシ!がいいらしい。「カメの子たわし」を使うつわものもいるらしいけど・・・(^O^)/。

皮膚はそうやって鍛えられるけど、粘膜はね~。タオルでゴシゴシってわけにはいかない。ここでようやく食材のご登場である(笑)。

「ビタミンAがイイんでしょ?知ってるわ~~(^0_0^)」

そうそのとおり(^^)v。

ビタミンAには皮膚や粘膜を鍛える効果がある。ただしビタミンAそのものを食材、すなわち動物性食品のレチノールから摂る場合は「過剰症」があるので注意が必要だ。頭痛や吐き気、発疹や疲労感などの副作用が出ることがあるので、レバーやあん肝などは特に注意したい。

食材で摂るなら、緑黄色野菜に含まれるβカロテンがお勧めだ。βカロテンには過剰症がなく、体内で必要量だけビタミンAに変わり、残った分は蓄積されるというスグレモノなのである。

またこのβカロテンは脂溶性なので油(もちろんオリーブ油・笑)で調理するのがお勧めだ。たとえばニンジンは、生で食べるとβカロテンの吸収率は8%しかないのに対して、油で炒めると吸収率が60%に跳ね上がるというデータがある。

この時「油ばかりじゃこってりしすぎるわ~」などと、お得意の(^^ゞヘルシー感覚でお酢を加えたりしないでね~。酢はβカロテンを破壊してしまうので気をつけること。注)自らの体験をモトに語っています(爆)

また、ニンジンにはビタミンCを破壊するアスコルビナーゼという酵素が含まれているので、生で食べる場合は、ビタミンCの豊富な食材と一緒に使うのはタブー。

アスコルビナーゼは熱に弱いので先に加熱してしまえばOKだ。キンキンに冷やしても酵素の働きが抑えられるそうなので、ニンジンジュースなどにする場合は氷を入れるとよいそうだ。

さてさて、十分に長くなってしまったので(^^ゞ、続きは次回(アレルギー性鼻炎対策-その2)にいたしたいと思います。それではまた~。

☆彡鼻炎に関する記事をほかにも書いておりマスのでよろしければお読みくださいマセ:

アレルギー性鼻炎の種類と体質について-その1
アレルギー性鼻炎の種類と体質について-その2

鼻づまりを治す方法←TBSカラダのキモチ(ペットボトルを使う方法)より

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