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2008年12月27日 (土)

慢性腎臓病(CKD)のための低蛋白レシピ-筑前煮

IgA腎症関連子宮筋腫関連低たんぱく食関連低たんぱく食レシピ関連

カラダに優しい低たんぱくの献立です。

腎臓病(CKD)や慢性腎炎の方はモチロンのこと、「腎臓をいたわる」低たんぱく食は、毎日を健康に過ごしたいとお考えの方にもお勧めデス。(妊婦さんや成長期のお子さんは除く)

お正月定番の筑前煮。大皿からちょこっと頂いて楽しむのもイイですが(^^ゞ、キッチリ量ってあると安心して食べられますよね。

普段、お肉は鶏のモモ肉を使うのですが、今回は冷めても美味しいムネ肉を使いました。イミダゾールペプチド効果で疲労回復も期待できますね。(駅伝観戦で疲れたカラダにはピッタリです~笑)

★おせちのシーズンは、どうしてもカリウムが多くなりがちです。だからこそカラダにイイとも言えるのですが、いたんだ腎臓にはちとキツイかも。少しでも減らすために、今回はほとんどゆで野菜を使って計算してあります。作る際も、下ゆでしてから計量をお願いします。

<材料1食分>

鶏ムネ肉(皮なし)20g

ごぼう(ゆで)20g
にんじん(ゆで)20g
れんこん(ゆで)20g

干ししいたけ 3g

こんにゃく(精粉)25g

さやいんげん 20g

オリーブ油 5g

カツオだし汁(1/2カップ)100g

(調味料A)

砂糖(小さじ1)3g
減塩しょう油(小さじ1)6g
酒(小さじ1)5g

ごま油 2g

総カロリー174Kcal、総蛋白質7.1g、塩分0.6g
(カリウム量は372.9mg※)

※干ししいたけの減量分は考慮していません(元は60mg)

<作り方>

1.干ししいたけは水で戻し、石づきを取って削ぎ切りにする。こんにゃくは一口大に切って熱湯をかけておく

2.鶏肉は削ぎ切りにする

3.ごぼうはささがきにして水に浸し、アクをとる

4.にんじん、れんこんは乱切りに、さやいんげんは太めの斜め切りにする。

5.さやいんげんを除いた野菜をさっと下ゆでする※

※手抜きテクニック(笑)――個別にゆでるのは手がかかるので、一緒にゆでてしまいましょう。にんじん、れんこん、ごぼうの順(火が通りにくい順)にゆで、あっさりゆであがったらザルにあげて冷水で水洗いしておく

6.鍋にオリーブ油を熱し、鶏のモモ肉を炒める。両面とも軽く炒めてから、下ゆでした野菜を炒める

7.だし汁をくわえてしばらく煮る

8.調味料Aを加え、最後にさやいんげんを加えて煮あげる

9.火をとめて、香り付け用のごま油をたらし、具材が崩れないようにかきまぜてできあがり

ほかにも低たんぱく食のレシピをご用意しておりマス。

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