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2009年1月14日 (水)

アレルギー性鼻炎の種類と体質について-その2

IgA腎症関連子宮筋腫関連低たんぱく食関連低たんぱく食レシピ関連

通年性の鼻炎は、もともと内臓が虚弱な体質の方に多いそうだ。

「きたきた・・・(-_-;)」

肺・脾・腎の3つが大きく関係していているそう。そうなのよね~、カラダはつながってるから、鼻だけ弱いってこたあないのよ。アタシも最近大体分かってきたワ~(笑)。

鼻は肺と非常に関係が深いので肺が侵されていると鼻に症状が出るそうだ。また、鼻は脾(←現代では胃に近い)によって滋養されているので、脾が弱くても鼻炎を起こす。(空腹になると鼻水が出た経験、無い?)

そして腎(やっぱコレだっ(>_<))はすべての生命力の源と考えられているので、腎が弱くなると、肺にも脾にも影響が現れるそうなのだ。

IgA腎症になってから身の上におきたあらゆる不快症状は、ぜ~んぶステロイドのせいにしていたワタシだけれど(^^ゞ、それはそれで間違ってはいないと思うけど(笑)、「腎臓が弱った」ことも、大きな一因だったんだろうな~と今では考えている。

~腎臓にイイ食事についても挑戦しています(^^)vやっぱり食べたい(笑)!腎臓に良い食材をご覧くださいマセ~

まあ、ワタシの感想はこれぐらいにして、先に進めるわね~(^^ゞ。

漢方では、通年性の鼻炎は前述のとおりどの内臓に病変があるかで処方を考えるそうだ。漢方薬を飲まないまでも、該当する症状から自分の病変(弱いところ)を確認して養生するというアプローチもよいのでは?

1)脾(胃)に病変があるもの:

鼻づまり、鼻や目にかゆみがある。疲れると悪化する。また寒さでも症状が悪化することが多く、温めると和らぐ。食欲が無く寒がりである

⇒ 人参湯(にんじんとう)

2)腎が弱っておきているもの:

鼻汁は透明。寒がりで下痢しやすく、その症状は寒さで悪化する。足腰が冷え、力が無い

⇒ 真武湯(しんぶとう)

3)脾と肺のエネルギー(気)が不足して疲労や空腹で悪化するもの:

鼻がかゆく、くしゃみが多い。鼻汁は透明か白色。鼻づまり。食後に眠くなる

⇒ 捕中益気湯(ほちゅうえっきとう)

4)脾のエネルギーが不足して湿邪(湿気)が滞ったために起きるもの:

くしゃみがひどい。鼻汁は透明か白色。鼻や目がかゆい。雨の日に悪化し、晴れの日に軽減する。体が重くだるい

⇒ 平胃散(へいいさん)&二陳湯(にちんとう)

5)ストレスなどで「気」が滞って起こるもの:

鼻づまり、喉のつかえ感、めがしぶる、などの症状。肩や背中にコリがある。ストレスで症状が悪化する。イライラや緊張が著しい

⇒ 四逆散(しぎゃくさん)

書けば書くほど、う~んってうなっちゃう。 <(`^´)> 人間のカラダって複雑なのね~~。

鼻炎だからこの薬!っていうんじゃなくて、その時々の症状や体質に応じてきめ細かに処方してもらえるのが良さそうだわね~。

でも共通して見えてくるのは、やっぱり水分(冷え)、温度(冷え)、湿度(冷え)、疲労(血行不良による冷え?)ってことで、冷えが大敵なのは間違い無さそう(^O^)/。(え?見えてこないって??爆)

次回は「冬の冷え対策(デ冷え)」について書いてみようと思いマス~(冬はゼッタイ湯たんぽがおススメ(^^♪

☆彡鼻炎に関する記事をほかにも書いておりマス(^^♪。よろしければお読みくださいマセ:

アレルギー体質の改善をめざして

アレルギー性鼻炎対策(その1)
アレルギー性鼻炎対策(その2)

アレルギー性鼻炎の種類と体質について-その1

鼻づまりを治す方法←TBSカラダのキモチ(ペットボトルを使う方法)より

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1)健康法」カテゴリの記事

コメント

こんさん、こんにちは~。

わたしは、25年来の花粉症ですが、花粉と関係の無い時期でも、毎朝起きがけにかなり鼻水が出るのです。(10回はベッドの中で鼻をかみます(T_T))
もう、いつものことなので気にしていなかったのですが(^_^;)、内臓とも関係があるなんて!勉強になります。

最近、寝る前と、起きてすぐの なたまめ茶を少量にしていますが、もしかしたら毎朝の鼻水が減るのでは(●^o^●)と、期待できるかも♪

「腎臓が弱った」状態は、いろいろな不快につながりそうですよね。
わたしも肉眼血尿が出た年は、頭痛で脳外科、冷えで内科(漢方)、生理痛で婦人科と、通院に忙しい年でしたが、まず「腎臓を労わる」ことから始めたら良かったのでは、と今思います。

追伸(^^ゞ・・来月、耳鼻咽喉科に行く予定ですが(まだ行ってないんかい(^^ゞ)医師を見方につけられるよう努めたいな。

投稿: りんご | 2009年1月14日 (水) 10時39分

りんごさん、こんにちは~。
寒いですね~~(>_<)。

今朝は久しぶりに鼻水が止まりませんでした~(;_;)。
カラダが温まってようやく止まった感じデス~。

ワタシも昔は朝しょっちゅう鼻をかんでいたので、
冬はいつも鼻の下がガサガサでした(笑)。

胃腸の調子が良くなってきて、
カラダがあんまり冷えなくなってきてからは治まってきましたよ。
腎臓のほうもだいぶ落ち着いてきたんだと思いマス。

耳鼻科の件ですが、
今は寒い時期なので、
できるだけ動かない方が賢明だと思います~。
行かれる時は、暖かい日を選んで通ってくださいね(笑)。

歯医者さんの時みたいに長引きそうな時は(^^ゞ、
ひたすら「うがい」にいそしんで、もう少し季節が
良くなってからでもよいのではないかと個人的にはそう思いマス。

治療目的なのに(寒さが)腎臓に大きな負担になってしまったら
本末転倒になっちゃいますものね~。

そういうワタシの筋腫の手術も真冬でしたけど・・・
でもでもあんときゃ暖冬だったし・・・あれ以上ガマンしてたら
出血多量でひどいことになってたかもしれないし・・・(^^ゞ。

ですから(笑)、
ひどい時はガマンしないで病院へ行ってくださいね~。
う~んとあったかくして行くんですよ~~(しつこい??笑)

それではまた~。
寒いと脳みそが凍ってしまって仕事にならないこんでした~~

投稿: りんごさんへ | 2009年1月14日 (水) 11時16分

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