« 「養生」のススメ(^^ゞ | トップページ | 脂肪を取るなら「量より質」 »

2009年2月17日 (火)

「膀胱炎」にならないために

IgA腎症関連子宮筋腫関連低たんぱく食関連低たんぱく食レシピ関連

膀胱炎だと思って病院(内科)に行ったけれど、検査の結果、何でもないといわれた(-_-;)」

そのような経験をお持ちの方はいないだろうか?

一般に膀胱炎というと、膀胱に細菌が侵入して起きると言われている。

先日の「たけしの本当は怖い家庭の医学」でも放送していたが、女性は尿道が短いので膀胱炎になりやすい。

清潔を保ち、尿意をガマンしないことが肝心なのだとか。

排尿時に不快症状をおぼえて病院(たいていは内科)へ行くと、尿検査をしたうえで「抗生剤」を処方されるのが普通だ。

頻尿血尿、痛みなどの症状が治まっても、膀胱内にいる細菌を全滅(?)させるまで、キッチリ2週間は抗生剤を飲み続けるようにと指導される。

ところが、中には、膀胱炎の症状(頻尿残尿感排尿時の痛みなど)があるにも関わらず、尿検査をしてみても細菌が発見されず(もしくは正常範囲内)、薬を出してもらえない場合がある。

「自覚症状」はあるのに、検査結果がついてこないのだ(-_-;)。

こういうことってありがちよね~カラダはつらいのに、検査してもどこも悪くないって言われちゃうこと。悪くないのは嬉しいんだけど、んじゃあこのしんどさはどこからきてるの??って(@_@;)。これがいわゆる「未病」なのダ。

ワタシの膀胱炎は、まさにコレ―トイレが近くなったり、尿のキレが悪かったり・・・

腎炎を発症した当時は、腎機能が落ちたのかとよく心配したものだったけど、最近は、原因が分かってきている。それは「膀胱への負担過多」、「冷え」そして「過労」である。具体的には:

●カフェインの強い飲みものを2~3日続けて飲んだ時(含有量は、多いほうから紅茶>抹茶>コーヒー)

●水分(カフェインレス)を摂りすぎた時。これは果物や汁物など水分の多い食事も含む

●辛いもの(刺激物)をちょっぴり(笑)多めに食べた時

●疲労がたまった時(←こんな時、尿検査では必ず尿中の細菌が増えていた。正常範囲なので薬の処方はしてもらえないケド)

上の3つを解消するためにはスポーツなどをしてどんどん汗をかけばよい。(だから汗をかかない冬の季節は特に要注意!なのである)

でも、疲労気味の時はそれが逆効果になりかねず、その見極めがむずかしいところ(-_-;)。

細菌感染による膀胱炎の場合、医師からは水分をどんどん摂って細菌を洗い流すよう指導される。

でも、ワタシの場合のように「冷え」や「刺激物」と言った膀胱への負担が原因の場合、たくさん水分を摂ることが膀胱の負担を増すことにつながりかねないので、十分に注意することが必要なのだ。

どうやら、ワタシの膀胱はかなり刺激に弱いらしい。
(-_-;)

そしてそのようなヒトは結構いるんじゃないかしら?~「家庭の医学」を観ていてそう思った。

あの症例がそうだったように、ワタシももう何年も尿意をガマンする癖がついてしまっている。

最初に言ったように、膀胱炎にならないためにはトイレを我慢しないことが大切なんだけど、女性は尿意があってもつい我慢してしまいがち。

そう、女の子は我慢しようと思えば「ガマンできちゃう」のダ(^^ゞ。~聞くところによると男性は生物学的に我慢ができないそうで(笑)~

そしてワタシの「生活習慣」はできるだけ「トイレをガマンする」だった(-_-;)。思えば小さい時からそうしなくちゃイケないと思っていたような気がする(@_@;)。

子どもの頃って変なコトで競争してみたりするものなのよね~「授業中ずっとトイレがガマンできた!(^^)v」とか・・・(笑)。

それでも学生時代までは特に問題はなかった。問題は就職してから(>_<)。

とにかく忙しい職場だったので、物理的な「時間」がとれず、行きたくても行けなかった。

夕方気づくとお昼からずっとトイレに行ってなかった!なんてこともあったりして。

コレ、慣れてしまうと、こんどは行きたい「サイン」が分からなくなってしまうというのだから恐ろしい(-_-;)。

そんなムリがたたってか、しばしば膀胱炎を繰り返すようになる。

最初は痛み出血があったりしたんだけど、そのうちに、目に見える症状が出なくなってしまった。

こうなると恐い。自覚がないのでますます病状が悪化していくのである。

そのうちにとうとう腎盂腎炎にかかってしまった(;_;)。

高熱、吐き気、真っ赤な血尿―アレは本当につらかった(>_<)。抗生剤を飲んで1週間ほど会社を休まなければならなかったほどだった。

その後もなかなか膀胱炎は治らなかった。当時のワタシの友人は、どこへ行くんでもまずトイレを探さなくちゃいけなくて大変だったことと思う(笑)。

だからゼッタイ!(笑)トイレをガマンしちゃダメなんですよ~~<(`^´)>

※でも、頻尿の方で、尿中に菌が発見されない場合は、できる範囲でガマンした方が良い場合もあるのだそうデス。

また、もし膀胱炎になってしまったら、細菌性のものでもそうでないものも、とにかく膀胱付近を温めることが大事。

毛糸のパンツはモチロン(笑)、使い捨てカイロもおススメだ。前だけでなく、後ろにも張ると効果が上がるそう。尾てい骨の上の骨の両側に、膀胱炎に効くツボがあるのだそうだ。

石原先生のご本(体を温めると病気は必ず治る)には、前後左右に4個貼ったという体験談が紹介されていたっけ。

食べ物でいうと、とにかく刺激物は避けること-カフェイン、辛いもの、しょっぱいものは極力控え、水分を摂る時は必ず温かいものにすること。

面白いところでは、膀胱炎には「レタス」が効くといわれている。

ワタシも試してみたけれど、意外に調子が良くなってビックリしたほどだ(゜o゜)。ワイル博士おススメの「クランベリー」よりも、ワタシにはレタスがよく効いた。膀胱炎になりやすいヒトはレタスを常食するといいそうだ。

また、膀胱炎には「間質性膀胱炎※」という種類もある。

間質性膀胱炎とは、膀胱炎特有の症状(頻尿、尿の切迫感など)があるにも関わらず、やはり尿中に細菌が発見されない症状を言う。

膀胱自体に萎縮が見られたり、膀胱が過活動になったりと、その原因は様々らしいが、自己免疫などのアレルギーが関与している場合もあるのだとか(-_-;)。

尿中に細菌が見つからず、カラダを温め水分を控えても不快感が消えない場合は、必ず泌尿器科へ相談しましょう。

~※後日、こんな記事も書いております。よろしければお立ち寄りくださいマセwink: 間質性膀胱炎を治すには?

人気ブログランキングへ

もしもお役に立てていただけましたら、
応援クリックをお願いできませんでしょうか?wink

★いろいろな健康法に関する記事は:

健康法カテゴリ(全文が表示されます)または健康法に関する記事(一覧から選べます)からご覧いただけマス

tulipトップページはこちらデス~カラダにイイこと始めよう!

|

« 「養生」のススメ(^^ゞ | トップページ | 脂肪を取るなら「量より質」 »

1)健康法」カテゴリの記事

コメント

さっそく読ませていただきました。
私の場合細菌性膀胱炎でした。

白血球が100でした。。。

水分の取りすぎも原因のひとつなんですね。

そりゃあ、3リットルも飲まないでっていわれますよね。

ただ、トイレを我慢することが一番よくないって言われました。

移植者は最低2リットルは飲みなさいと言われてますので。

年末で何かと忙しかったし、疲労もたまってたかも知れません。

お薬はもう、飲んでいませんが、二週間は完全に

細菌が完全になくなるまで気をつけなきゃいけないんですね。

刺激物をさけ、毛糸のパンツで用心します。

候先生にも相談してみますね。

ありがとうございました。

とっても参考になりました。

投稿: non | 2010年1月 8日 (金) 11時28分

nonさ~ん♪
わざわざお返事をいただきましてありがとうございました!

白血球が100しかなかったんですか!?
それはそれは大変でしたね~。
ドクターもさぞかし心配なさったことでしょう。
もう大分回復されたのですか?

そうですね~寒さだけでも免疫力は低下するらしいですよ。
だから冬は風邪を引きやすいんですよね。
とにかくできるだけ安静に&あたたかくしてお過ごしくださいね。
そして、楽しいことをいっぱい考えて、
(アタシの場合、最近は「韓ドラ」で大笑いしますscissors
どうぞ免疫力が上がるように工夫なさってくださいね~。
ワタシの知人の方(卵巣がんを克服)は、
「きみまろ」のCDが手放せないそうですsmile

私もそうなんですがcoldsweats01

「体調が良い時ほど要注意!」

ですよ~wink
どうぞくれぐれもお大事になさってください。
またお疲れでない時、気を紛らわせたいとき、いつでも気軽に遊びに来てくださいね~♪こん^^

投稿: nonさんへ | 2010年1月 8日 (金) 12時12分

nonさん、たびたびゴメンナサイね。

私の場合なんですけどね、
「ある一定の疲れ」を超えると症状(めまいや頻尿)がやってきていました。

ふだんは漢方薬や自己の免疫力や体力ががんばってくれているのですが、その許容量を超えると、がくっと落ちちゃうみたいですshock

nonさんもしばらくステロイド(免疫抑制剤)をお使いになられてましたよね?
もしかしたら、そんなことも関与しているのでは?と思ってしまいました。ワタシが春にはじめて侯先生にお世話になった時、ワタシの症状は「ステロイドによるものかもしれない」とおっしゃっておられたので。。。

でも、この許容量は少しずつ大きくなっていますし、
疲れにくくもなってきています。気をつけているということもありますが、以前のようにどっと落ち込むことは無くなりましたヨscissors

お互い、新年を機に、「ふんどしをひきしめて」(あ、女性だったbleah~時代劇好きなのでゴメンナサイ)、無理は極力しないように気をつけましょうね~。

あ、お返事は気になさらないでくださいね~まずは「養生」が第一ですからwink。こんheart


投稿: nonさんへ:追伸デス | 2010年1月 8日 (金) 14時43分

初めまして 女です。
勉強になりました。
とにかく「水分をとる」ことだけが膀胱炎にいいのかと思ってました。運動不足のため、おなかもいたむようになり
コーヒー、紅茶 毎日飲んでます。やばいっ!!!!
もう飲むのやめます、進められても飲みません。。
運動したいです、だらけた日々におさらばしたいです。

ありがとうございました。

投稿: layler | 2013年12月 2日 (月) 12時30分

laylerさん、こんにちは。

お役に立てたようでようございました。ご丁寧にお声をかけてくださいまして、こちらこそありがとうございます。

早く症状が改善されるとよいですね。
冷えも大敵ですから温かくして、くれぐれもお大事になさってくださいね^^。こん

投稿: laylerさんへ | 2013年12月 2日 (月) 16時38分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/519255/44090038

この記事へのトラックバック一覧です: 「膀胱炎」にならないために:

« 「養生」のススメ(^^ゞ | トップページ | 脂肪を取るなら「量より質」 »