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2009年3月30日 (月)

自然治癒力について考える

IgA腎症関連子宮筋腫関連低たんぱく食関連低たんぱく食レシピ関連

自然治癒力と聞いて一番先に頭に浮かぶフレーズはコレだ:

「病気を治すには考えるのを止めてカラダに任せること。カラダはちゃんと治し方を知っている」

時々ワタシの頭をよぎる一文~またまたお得意のアンドルーワイル氏の著書「癒す心、治る力」の一節でアル(^^ゞ。

~人生を変えるような影響力のあった恩師を英語では“mentor”(メンター)というけれど、この本はまさにワタシのメンター=人生を180度変えてくれた本なのだ~

このように語った彼は分子生物学者。数年前まで、おもにがんの化学療法に用いる新薬の開発に従事していた。

その後は田舎(オレゴン州)に居を移しのんびり畑仕事をするはずだったのだが、生活のため「タネ」を作る会社を起こすことになる。

24時間ストレスまみれの生活。2年後、彼は鼠蹊(そけい)リンパ節に異常があることに気づく。

痛みもなかったので放っておいたが、なかなかしこりは消えてくれない。

しばらく経ってようやく病院へ行き、CTスキャンの結果、頸部から鼠蹊部にかけて25~30箇所に異常が発見され、病理検査の結果、がんであることが判明する。

「悪化するまでには2~3年かかるかもしれないが余命は7年。今から化学療法を始めた方がいい」

そう勧められたが、彼は決して化学療法を受けようとはしなかった。彼の言葉をそのまま引用すると:

「あのクソ療法が人間にどう作用するのかはよく知っている。自分に毒を盛る気はしなかった」。

彼は自然治癒力を信じ、マクロビオティックを生活に取り入れ、時に厳密に時に手を抜いて、自分の健康状態に合わせながら食事療法を行った。

1年後、彼のリンパ腫はすっかり腫れがひいたそうだ。がん専門医も驚きの表情を隠せなかったとか。

その後、仕事の行き詰まりで再びきびしいストレスにさらされた彼は再発を経験。すっかりよくなったと思っていたので、マクロビオティックも手を抜きがちだったらしい。首の腫れに加えて指の発疹も出てきてしまった。

これを機会にまた一念発起!今回は厳格な食事療法に加えて、ホクシー療法(7種類の薬草とヨウ化カリウムでできた強壮剤の摂取および食事療法)も始めたのだそうだ。

始めて2ヶ月もたたないうちに寛解し、その後5年間は1度も再発していないという。

彼は、病気になってはじめて自分のカラダについて多くのことを学んだと語る。(分子生物学者がそーゆーのダ!笑)

「カラダに対する食べ物の影響にもすごく敏感になり、いまでは変なものを食べると、30分以内に気分が変わるのがわかる」

そして、がんと指の発疹の関連性についてもこう語る~「がんが皮膚から排泄された。現代医学の医者はそんなことには気づかないけどね」

自分の医者は自分自身であり、自分で治さなくちゃいけないってこと。

「コツは、自我を捨て、それまでの考えを捨て、カラダが勝手に治っていくのに任せるってことなんだ。カラダは治し方をちゃんと知っている」
    ~アンドルー・ワイル「癒す心、治る力」より~

コレを読んで、あなたはどう思った?

「え~、そんなこと、あり得ね~っ!」かな?(笑)。

ワタシはがんではないけれど、かなりの点において共感することができる。

●病を発症する時は、相当なストレスが一因になっていること

●食生活の改善(粗食!)が治癒系の働きを助けること

●カラダに悪いモノ(添加物が入った食品、お砂糖タップリのスイーツ、買ってきた揚げ物などなど)を食べるとすぐに気分が悪くなる、または胃腸の調子を崩すこと

●カラダは1つにつながっているということ~どこか1箇所が悪くても、原因は別の場所にあるかもしれないということ~さらに言えば、病になるということ自体、全身の免疫力が低下している証だということ

●「カラダは病気の治し方を知っている」ということ~小さいところでは「風邪」を引いた時にいつもそう感じるし、まだ断言はできないけど(笑)ワタシのIgA腎症(自己免疫疾患)もうまくコントロールできてきたような気がすること。

ワタシは彼のような専門家ではないので、さすがに「化学療法=毒」ということまではできない(笑)。

急を要する症状の場合は、時に毒さえも必要なのでは?と思うから。そんな時は「毒を持って病を制した」後にまた一から毒ぬきをやればイイと考えるからである。

そう、ワタシの信条は「そんときゃそんとき」だから。
(^O^)/

ワタシを育ててくれたおばちゃん(ごはんの良さをみなおす!)^o^(に登場したオバちゃんデス)は、白血病になって3度の化学療法を行った。

抗がん剤の副作用で髪は抜け、吐き気がひどそうでみてる方もつらかったんだけど、おばちゃんは「ちゃんと食べなくちゃ治るものも治らない」と、歯を食いしばって食べ、このつらい治療を乗り切った。あれからもう10年以上経つけど、今はもうすっかり元気になって花作りを楽しんでいる。

カラダに優しい治療法を選ぶか負担の大きい治療法を選ぶか、何度もいうようだけど、それは患者個人の選択によるべきものであり同時に患者の権利でもあるはずだ。

たとえどのような治療法を選択しても、「カラダの自分で治ろうとする力」を信じることが必要だとつくづく感じずにはいられないワタシなのである(笑)。

春になって生命の息吹、エネルギーを感じるからなのかしらん?最近はこの「自然治癒力」から離れられなくて~帯津良一さんの本を読んだからかもね~似た様な話が続いてしまいました(^^ゞ。

次回は「心の健康法」について考えマス~(笑)。

~ヘッダーに情報を入れるのがこんなにラクチンだったことが分かってうれしいっ!(^O^)/~

どうぞ今日も良い一日でありますように(*^_^*)。

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