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2009年4月10日 (金)

IgA腎症~ステロイドの副作用にはもうウンザリ!

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「食事制限はつらくなかったのですか?もっと食べたい衝動に駆られてしまうのですが・」

昨日わかばさんからこのようなコメントを頂いた。

ワタシ自身、人並みはずれた大食漢だったので「食べたくない」なんてことがあるわけもなく(笑)・・・そういわれてみればどうやってこの7年もの間、低たんぱく食を続けてこられたのか?自分でもフシギになって(笑)あらためて考えてみた(@_@;)。

~結論~もう2度とステロイドを使いたくないっ!

ヤッパリこの一言に尽きるかな。

IgA腎症ステロイド治療においてよく知られている副作用~ムーンフェイス、胃潰瘍、骨粗しょう症や糖尿病のリスクが高まることなどなどへの恐怖感もモチロンだった。

実際にステロイド薬であるプレドニゾンを服用していた際、このような副作用を避けるためにもきっちり食事制限はすべきであると考えていた。パルス中はね、病院にカンヅメだから心配は要らなかったけれど。

でもそれよりも何よりも、脱ステロイドをした後の不快症状の数々にはもうウ~ンザリしていたこと(-_-;)。

疲労感、胃弱、便秘、指関節のこわばり、自律神経のバランスが不安定になる、不眠、生理の出血量の増加と周期の狂いおよび子宮筋腫の悪化、免疫力の低下、風邪を引きやすくなる、歯周炎、アレルギー(鼻炎)が出やすくなる、などなどなどなど、数え上げればキリがない。

~これを副作用と呼ばずしてなんと呼ぶ?だからね、「安易に」ステロイド勧める人見ると頭来ちゃうんだ(^^ゞ~

また、ワタシは「ステロイドこそがIgA腎症の一次疾患を発症しやすい土壌を作る、ステロイドを使い続ければこのスパイラルから逃れられなくなる!」そう確信しているので、再燃を防ぐためにも2度とステロイドを使いたくなかった。

IgA腎症ステロイドスパイラルについてはIgA腎症を治すためになどでもお話させていただいておりマス。よろしければご覧くださいマセ~

ステロイドだけじゃなくほかの腎炎の薬、コメリアンも、筋腫の時の大量出血がトラウマになり、2度と飲みたいとは思わない。

だから、今後、IgA腎症が再燃しないために:

1.体質を改善して免疫異常が起きないカラダを作る!

2.弱った腎臓に食事で負担をかけないようにする!

を目標に掲げ<(`^´)>、そのためにはなにより食事でカラダを作るしかない、大食漢は卒業しなければ!!そう思ったのである(笑)。

おなか空かなかったのかって?

空かないわけがないっす(^O^)/。

でも、トイレに入るたんびにおしっこを気にし、風邪ひくたんびに「もしかしたらまた再燃?」と不安になり、鼻がつまるたんびに「また一次疾患の炎症がひどくなったらどうしよう」と考え・・・そんな生活から一刻も早く逃れたい気持ちのほうがずっとずっと強かった。

確かに最初はおなかが空くけれど、うまくしたもので「胃」は必ず小さくなってくれるし、空腹になったときは、気を紛らわせるように本を読むとか音楽を聴くとか、食べること以上に楽しいことを探すようにした。ワタシは気が多いのでやりたいことがイッパイあるのだ(^^ゞ。

「賢人は歴史に学ぶことができるが、凡人は自分が体験しないとわからない。痛い目にあってはじめて学習することができ、成長することができる」

江原啓之さんが言っていることはホントだなぁ、アタシは腎炎になってイッパイ学習することができたワ~習得できたかどうかはまた別なんだけど~(爆)。次は是非「歴史(=過去の事例、他人の症例)に学べるように」なりたいもんだワ。

そうそう、それにね、どうしても食べたくなったらワタシは食べるのダ。

「コレ食べて腎炎になってもイイ?肉食が過ぎてIgAのスウィッチが入っても構わないっ?またタンパクでても文句言わないわねっ!?<(`^´)>」

まずはそう自分に問いかけて(笑)、

「うん、イイ!どんなことになっても後悔しないっ!」
<(`^´)>

そう頑張れるほど食べたい時など滅多にありはしない(^O^)/。それにこうみえて結構気が小さいワタシの事(爆)、

「う~ん、ほんじゃ、ちょびっとだけ~(^^ゞ」

となるのが関の山である(爆)。

もしこの問いかけをせず、カラダからの声に耳を塞いで好き放題に食べてしまえば、今ではカラダの方が反乱を起こして体調を悪くしてくれるんだから、考えようによってはありがたいカラダになったのかも?(笑)。

どうですか?「どうしても食べたい!」アナタへ~少しはご参考になれればよいのですが・(^_-)-☆

それではどうぞ良い週末をお迎えくださいマセ(^.^)/~~~。

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4)IgA腎症・慢性腎臓病(CKD)」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。
先日コメントさせていただいてから、毎日おじゃましてます。ははは。
ワタシも低たん白、こころがけて、一日50gには、難なくすることができました。
(先日パイ食べてしまいましたが・・・。)
こんさんは、だいたい何グラムにしていましたか?
それと、たとえば頂き物のポテトサラダなんて、
卵が入っていたり、ハムが入っていたり、と計算が適当になってしまいますが、そのような時はどうしていましたか?
食べない!のが一番かしら・・・。

投稿: ぱんこ | 2009年4月10日 (金) 08時55分

ぱんこさん、こんにちは。(^O^)/
毎日のご訪問ありがとうございます(笑)。

1日50gまで落とせればご立派デス!

ワタシは病院の指導では体重1kgにつきたんぱく質1gと指導されていました。(今ならもう少し少なく指導しているかもしれません)最初はちょうど50gでした。今は45~50gの間を行ったり来たりしています。

出来合いのものを食べる時は確かに「適当」になってしまいますよね。もちろん、はっきりしないものは食べないに越したことはないのですがワタシは食品成分表にあるデータを参考にしています。

ポテトサラダは載っていないかもしれないけれど、「調理加工食品類」のところでとりあえず該当する食品を探します。

たとえばハンバーグやミートボールなら栄養価が掲載されているので、そのデータよりも少し多めにして計算しています。

またそんな時にはふだん自分が作った時の見た目(ボリューム感など)をおぼえていると、結構役に立ちますよ。

「う~ん、この間作ったポテトサラダ、アタシのはハム抜き、卵抜き、だから、これは+2gぐらいにしとこうかな~」とか(笑)。

また、ワタシは分量がハッキリしていないものを食べるのは1日に1回と決めています。それならそれほどの過不足は出ないと思うので。

順調に頑張っていらっしゃいますね(^^)v。きっと効果がありますから、でも決してムリはなさらずに、是非続けてみてくださいね~。

それではまた。こん^^

投稿: ぱんこさんへ | 2009年4月10日 (金) 10時40分

もっと没頭できる事を探してみたりしてもう一踏ん張り頑張ってみます。
こんさん、本当にありがとうございました。

投稿: わかば | 2009年4月10日 (金) 15時32分

がんばれがんばれ!
わかばさんならきっと踏ん張れますよ!(^O^)/

それにね、これはちと自己満足なのですが
「病気を治すのはワタシ!今ワタシって頑張ってる、すっごいかもぉ~」と有森裕子さんばり(?)に自分をほめてあげるのも悪くないデス(^^ゞ。

人からほめてほしい時(?笑)はいつでもおいでくださいマセ(^_-)-☆。

それではまた~こん

投稿: わかばさんへ | 2009年4月10日 (金) 16時11分

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