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2009年5月12日 (火)

ヒーリング~「癒す力」を信じて

IgA腎症関連子宮筋腫関連低たんぱく食関連低たんぱく食レシピ関連

「めげない女」が信条のワタシだけれど(え?「懲りない女」って言った??笑)、一昨日の夜、再びぐらぐらめまいと腹痛に襲われてしまい、さすがにちょっと落ち込んでしまった(-_-;)。

「こんなことがこれからもず~っと続くのかしらん?」
(@_@;)

漢方薬は弱いところからじっくり治していくんだから、そんなにすぐには良くならない。それに病気の方だってアタシのはかなり年季入ってるんだし・・・でも・・・・(-_-;)。

ひとりクヨクヨしているよりは、と思い余って漢方医の先生に電話をしてみた。遠方なので、最初の問診も電話でしていただいたのだ。

「少しよくなったかと思うとまた日を置いて違う症状が現れたりして、どうしても不安になってしまいます」

泣き言をいうワタシに(顔が見えないから言えるのかもね(^^ゞ)、

「自律神経のバランスが整うまでにはどうしても時間が~3~4ヶ月ぐらい~かかる。きっとよくなるから、あまり気にしないで大丈夫ですよ(笑)」

一日中面談でお忙しい合間を縫っての電話相談なんだけれど、その力強い&温かいことばに励まされる。現金なものでめまいはとまらなくてもキモチがすっかり元気になる(^^ゞ。

「これこそが『癒し(いやし)』だなぁ(*^_^*)」

悪いところを排除してくれる西洋医学も、確かに「医療」。ワタシはその恩恵にもずいぶんあずかってきた。そして西洋医学の医師にも熱心で心優しい先生はたくさんいた。

でも、今回この先生からは~電話のやり取りだけでなく、書いたものを拝見しても~「患者のカラダを傷つけることなく、カラダ全体を健康に導いている」という『真の医療』への自信、とでもいったらよいのか、そんな頼もしさを感じるのである。

身近なところで言うとね、風邪を早く治したい時に風邪薬を飲めば、確かに熱は下がり、鼻水はとまるかもしれない。でも、むりやりに熱を下げたことでアタマはぼんやりし、鼻はカラカラに乾き、決してカラダ全体の調子がよくなったとは言いがたいアノ感じ(-_-;)。

これだってれっきとした「不調」だと思うんだけど、ものわかりのよい(?)現代人はこう考えて納得するのが常~「風邪が治ったんだから、これぐらいは仕方ないっ!」

他の病気もおなじよね~ワタシはIgA腎症でステロイドを使ったけれど、ステロイドを使って腎臓の大きな激しい炎症は止めることができても、その後に弱ってしまったカラダ(腎臓)を西洋医学は治すことができない。だって、検査値には何の異常もないんですもの。そしてワタシはこんな風にあきらめて(?)きた~「腎炎が治ったんだから仕方がない」。(実際にはあきらめきっていませんが・爆)

子宮筋腫にしても同じ。筋腫に対する低侵襲の治療法はまだナイといってイイ。婦人科ができるのはせいぜい経過観察ぐらいなものダ~「まだ小さいから放っておきなさい。大きくなってきたら少々手荒な治療法をしましょうね」(ってこりゃ言いすぎかな~笑)

ワタシが実際に経験してきたように、食生活に気をつければ腎臓への負担を減らすことができ、体から炎症を追い出す=免疫力をあげる努力をすれば、IgA腎症だって治癒に導けるかもしれない。動物性脂肪を控える食事をすれば、子宮筋腫だって大きくならずに済むかもしれないのだ。

どうしてこーなんだろー?<(`^´)>

西洋医学=切ったはった(笑)!と外部からの力で「悪いモノを根絶やしにする」ことのみを「治療」と評価し、それ以外の患者にできる、患者にしかできないアプローチがあるにもかかわらず、それを認めて指導する人がいないのはナゼ?(@_@;)

どうして、カラダに優しい漢方にもっと目を向けようとはしないのかしら?「漢方=最後の手段」じゃなくて、もっともっと早い段階で取り入れれば、治療効果も上がるに違いないのに。やっぱり保険が効かないからかしらね~(-_-;)。

今回タイトルに使った「癒す力」だけど(ワイル博士は「癒す心」ね~笑)、ワタシは医療者側に、もっともっとこれを求めたい~患者を「真の健康」に導く力。そして、それには、西洋医学にはどうしても限界があるのではないだろうか?漢方医の先生にあふれるアノ自信は、ここから来ているのではないか?

~ここでいう「真の健康」とは、病気をしない頑健な体という意味ではない。ワタシが言いたい健康とは、たとえ病気になってもすぐに回復する力、病気への不安にさいなまされることのない穏やかな心、といったようなものである~

健康はどこから来るものなのか、悪いモノを排除するだけで本当の健康が手に入るのか?~西洋医学においても、この「真理」に対する医療者の知恵と患者への導きが必要な時代が来たのではないだろうか?

ワタシは昔、とても貴重な経験をしたことがある。それはある気功師の女性との出逢い。

彼女は同じ会社、隣のセクションで働いていたアルバイトの女性だった。時々挨拶を交わす程度だったのが、ある時ワタシがお定まりの扁桃腺を腫らして有給をとって寝込んでいたら、彼女から自宅に電話が・・・

「突然でゴメンなさい。おひとりで寝込んでいるのは大変でしょう?何か買っていってあげるわよ」

高熱を出して、すっかり弱気になって(笑)寝込んでいるときだったので、ありがたくお申し出を受けて来ていただくことにする。

彼女はワタシより10歳ぐらい年上だったのかな、部屋に入るなり、てきぱきとちらかった部屋を片付けてくれて、お見舞いの果物をむいてくれた。

ここまでは、まあ、フツーの話(*^_^*)。

その後彼女が言った言葉は・・・

「あのね、こんさん。ワタシ、扁桃腺は得意なの。ちょっとみせてくださる?」

何のことか分からないまま、彼女の笑顔につられて、あ~んと口を開けるワタシ。

「ちょっと目をつぶって、リラックスしててね~」

ワケがわからないまま、わざわざ言われなくてもうつらうつらしていたワタシ(^^ゞ、彼女の笑顔になんとなくキモチがよくなってしばらくうとうとしたらしい。気がつくと、のどの辺りがポカポカと温かく・・・??

「はい、もう大丈夫。よくなったわよ~」

はっと目が覚めてみると、ホントにうそのような話なんだけど、のどの痛みがスッキリと無くなっているのだ!
(@_@;)

「それじゃあ、ワタシ、帰るわね~(^.^)。また明日会社でね~(^_-)-☆」

きつねにつままれた気分って言うのはアアいう時のことをいうに違いない。慌てて手鏡を持ち出し、あごがはずれるほどおっきく口を開けてのどの中を確認してみた。

「あ"~~っ!治ってる~~っ!!!(゜o゜)」

アナタが信じようが信じまいが(笑)、コレは本当の話である。翌日、通常なら1週間は寝込むワタシが元気に出社したのを見て上司がびっくりしたほどなのだから。

後になって彼女のような能力がある人=外気功師の存在を知った。その後も、彼女には何度もお世話になった。実際、筋腫も医者が見つける以前から彼女には指摘されていたのだ。

その後彼女が会社を辞めてしまってからはすっかり音信不通になった。もうあれから15年ほど経っただろうか?ワタシとの出逢いが突然だったように、また今頃はどこかで、ほかの誰かの病を癒しているに違いない。

彼女はよくこんなことを言っていたっけ~人間にはダレにでも「癒す力」がある。自分の愛する人の病気を治したいと思う心、よくなりたいと願う心、がその力を引き出してくれる。漢方医の先生も同じことをおっしゃってたな~「病に苦しむ人の病気を治してあげたい!」って。

残念ながら、ワタシ自身の「癒す力」はまだ発揮できてないんだけれど(^^ゞ、今回の不調をきっかけに、また「癒す人」、「癒す力」に出逢うことができたんだから、いつかは自分の「癒す力」も引き出せればいいな~などと考えているワタシなのでありました。

カラダのゴキゲンが変わらないうちにそれでは今日はこの辺で(*^_^*)。

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コメント

こんにちわ~
こういう話好きです(^_^)
パワーのある方って本当いますよね。

自律神経のバランスの話なんですが
朝起きたら朝日を浴び朝食を取り
交感神経をしっかり働かせ
夜は入浴後、自分の好きなことをしてリラックス♪
副交感神経をしっかり働かせる
10時までに就寝
これを心がけていたら体調がずいぶん良くなりました
あせりは禁物ですよ
こんさんの自律神経のバランスが整いますように
(*^^)v

投稿: チョコ | 2009年5月12日 (火) 16時33分

チョコミントさん、こんにちは~。
アドバイスありがとうございました~(^O^)/。

そーなんですよー。
あのようなパワーの存在は、
実際に体験すると信じないわけにはいかなくなりますデス(笑)。

チョコさんも、バランスがとれなかったことがあったんですか?
ワタシは、早寝早起き、シッカリ朝食!まではOKなんですが~笑。

今は、温まりすぎるとめまいがしてくるので、
ゆっくりバスタブにつかれないのが悲しいデス~。
今回は、どうやら半身浴もNGなよーで・・・(>_<)。
更年期障害、恐るべしって感じデス~(-_-;)。

でもおかげさまで、少しずつ不調にも慣れてきたようで(?笑)
どーにかこーにか、普通の生活に近づきつつあります。

本当ですね、焦っても仕方ないですものね~
(と言いながら、バブリーな人間なので、どーしても&いつのまにか「焦る」自分がいますが・爆)

焦らないように、がんばりマス!(笑)
もとい、がんばらない様にいたしマス!

また、おいしい写真を楽しみにしてますね~~(*^_^*)
こん

投稿: チョコミントさんへ | 2009年5月13日 (水) 10時44分

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