« 「対症療法」のススメ(?笑) | トップページ | 腎臓病の治療食~低たんぱく食で注意すること »

2009年6月12日 (金)

腎生検って不要だったの?(@_@;)

IgA腎症関連子宮筋腫関連低たんぱく食関連低たんぱく食レシピ関連

腎生検をしなくても、扁摘パルスやってくれるって♪」

最近、ブログサーチ(○―グル)なるものにハマっている(^^ゞ。○ーグルでも、ただの検索だとあんまりかわりばえしなくて今ひとつなんだけど(笑)、ブログサーチなら、その時の「旬」のブログを読むことができるので、なかなか面白い記事に出会うことができる。

先日、「IgA腎症」をキーワードに検索してみたところ、その中の1つのブログの中に書いてあったのが、コレだ↑。

「え?腎生検って、しなくてもよかったの??(゜o゜)」

この方、血液及び尿検査の結果、IgA腎症である確立が99%と言われたそうで、腎生検をせずに、すぐに治療をしてもらえると言われたのだそうだ。

ワタシの記憶に間違いがなければ(笑)、この診断を下した医師ご本人も、「IgA腎症が自然治癒する可能性は20%ある」とおっしゃっていたはずなんだけど。

それとも、この患者さんは「ゼッタイ自然治癒しない」って、腎生検をせずに、この医師の豊富な経験で断定されたのだろうか??(@_@;)

確かにワタシも、個人的には「腎生検」、2度と受けたいとは思わない。筋腫の手術より、ずっとずっと苦しかったもの(>_<)。

「患者にツライ思いをさせたくないから」~でも、それとコレとは話が別じゃアリマセン(@_@;)?って感じてしまうのはワタシだけなの?

生検がツライのは1日だけだ。でも、扁摘ステロイドパルスによって起こるかもしれない副作用は、ヘタをすると何年も苦しまなければならない。

ステロイドの副作用は運動をすれば大丈夫、なんておっしゃっている方もいるようだけど(笑)、それだって確実ではナイ!<(`^´)>

だってアタシは、医師に止められたにも関わらず(^^ゞ、(筋腫の改善のために・ですが)プレドニン服用中も毎日「5000歩」歩いてたんだから。歩けない時もエアロバイクを欠かさなかったワ!それでも、ちゃ~んと(?)ステロイドの副作用にはキッチリ悩まされた。それは7年経った今でも続いているというのに!人にはね、「個人差」ってモンがあるのヨ<(`^´)>。

~決してケンカ売ってるんじゃありませんヨ(笑)。「自己の体験による事実」を申し上げているだけデス。こちらによく遊びに来てくださるMaaさんだって、今、骨粗しょう症と診断されて大変悩んでいらっしゃるのに~

そんな「侵襲の強い」治療を受けるのに、100%確実な診断(腎生検)がなくてもイイの?だいたい、その99%っていうのはどこから出てきたの?それがもし、90%でも、85%でも、そして、70%でも、同じことを言われるのだろうか?~「大丈夫、経験豊富な私がいうんだから間違いないですよ」って(>_<)。

もし、マンモグラフィーや触診で(でも触診なら「経験」が物を言うという感覚は分からなくもない)、「乳がんの疑いがある」って言われたとして、「組織検査をせずに」乳房を切除する人がいる?(ま、アメリカにはいるらしいけど・・・笑)

データ偏重主義はいただけないけど、見込み発車(勘?)はもっといただけないヨ~どーしてこうも「極端」なのかしらん?物事にはバランスっつーもんが大事っしょ。

大切な命を預ける医師だからこそ、どんなに経験豊富になろうとも、常に謙虚であってほしい!そう思うのはワタシだけなのだろうか?(@_@;)

実はね~、コレ、いおうかどうしようか、ブログみた時からずいぶん悩んじゃったのダ。

こういうことは、ステロイドを実際に経験して、その副作用に苦しんだ人でないと分からないんだろうし(そう声を大にして言ってた方も今では忘れてるみたいだケド・爆)、アタシなんぞがいくら声張り上げたって、耳を傾けてくれる人なんていないだろうな~(お、めずらしく謙虚・爆)。こんなこと言ったってムダよね~(-_-;)。

それにホンネ言うとネ、アタシャ「心底」怖くなってしまったのダ(>_<)。どうやら「言論統制」の向きもあるようだし?(爆)

「こーゆーことにコレ以上関わっちゃイケナイ!<(`^´)>」

君子危うきに近寄らずってね。

でも、ナンセ、このセーカク(^^ゞ。黙っていると精神衛生上よろしくない。せっかく不眠症から解放されて健康的な毎日を送りつつあるのに・・・夕べは気になって今ひとつグッスリ眠れなかったワ~(-_-;)。

それが、今朝起きたら・・・(^^ゞ

「ゆーだけゆってアトは忘れちゃおうっ!(^O^)/」

と、まことに無責任極まりないアタクシなのでゴザイマシタ(爆)。ココがアタシがアタシたるゆえん、君子じゃないたる(?)ゆえんなのダ!

言いたいこと言ったおかげで、ようやくサッパリしたでござりまする<(_ _)>。あ~「言論の自由」があってホントにヨカッタ (^.^)!

さっ!逃げるぞっ(爆)!どうぞ良い週末を~(^.^)/~~~

★★★

この記事を書いた後、この元になったブログの管理人さんからコメントを頂戴しました。コトのてん末は悪いことはできないもので・・・(^^ゞをお読みくださいマセ。

★★★

IgA腎症慢性腎臓病に関する記事は:

IgA腎症・慢性腎臓病 (CKD)カテゴリ(全文が表示されます)またはIgA腎症と慢性腎臓病に関する記事(一覧から選べます)からご覧いただけマス

tulipトップページはこちらデス~カラダにイイこと始めよう!

|

« 「対症療法」のススメ(?笑) | トップページ | 腎臓病の治療食~低たんぱく食で注意すること »

4)IgA腎症・慢性腎臓病(CKD)」カテゴリの記事

コメント

同感です!
私もどんなに経験豊富だろともお医者さんには謙虚でいていただきたいです。心からそう思います。過去には変なのにばかり当たった(失礼ですね…)時期があってかなり医者不信になりましたもん!

投稿: わかば | 2009年6月12日 (金) 13時33分

わかばさん、こんにちは。

わかばさんは過去にずいぶんとご苦労なさったのですね。

ワタシは、「人間である限り、常に100%正しいとは限らない」と考えています。
医師や教育者は特にそうです。「自分はゼッタイ正しい」とゼッタイ(爆)思い込んではならない~そう思いマス。

まあ、教育の現場では、まだやり直しがききますしが、医療はそうもいきません。人の命を預かるということはそれだけ慎重であらねばならないと思うのです。
~その「傲慢」が患者の一生を左右する~常に肝に銘じてほしいと思いマス。機会があれば是非そのようにお伝えください(笑)。

ワタシはブログで好き勝手なコトをかいていますが、現実社会では、こんなワタシでさえ(^^ゞ、周囲の立場をおもんぱかるとなかなか本音を語ることもむずかしくなり~ま、ブログでもそーですが~それこそ自分の「自律神経のバランス」をとるのがむずかしくなることもありマス。ホントです(爆)!

こうやって、自分の思いのたけを率直に書くことで、逆に自分を客観的に見ることができ、「こーゆー発言の場があるってステキ!(^O^)」な~んて思っています(笑)。

コメントをありがとうございました。それでは。
こん(*^_^*)

投稿: わかばさんへ | 2009年6月12日 (金) 17時31分

お久しぶりです。以前に書き込みさせていただいた、みいです。

あれからステロイドパルス療法のことを色々調べて、それが仇となってしまったのか(笑)ステロイドはこわいということで、とりあえず扁摘だけを行うことになりました。こんさんならわかると思いますが、これで手術が確定しているわけではないので、何とも言えませんがね(^_^;)

腎生検なしでのIgA腎症は危険ですね(>_<)私なら「やっぱり経験のあるお医者さんだからみただけでわかるんだろうな」と信じこんでしまいそうですが、慎重な人にとってはとても信じられないと思います…。明らかな尿所見の異常があったとしても、それが尿検査の度に一時的に異常がでることもあるかもしれないですし。(それも逆に問題ありかもしれないですが。笑)
検査は、やってみて異常があるなら早期発見ができてよかっただろうし、異常なしでも何も問題がなくてよかったと思えるものなので、確実な結果が出るのであれば多少のお金がかかってもやるべきだと思うんですけど(;_;)そんな話もあったことに驚きました!

投稿: みい | 2009年6月12日 (金) 22時49分

みいさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
「腎生検は必要だ!」~ご賛同いただけてうれしいデス(*^_^*)。

> 扁摘だけを行うことになりました。
> こんさんならわかると思いますが、
> これで手術が確定しているわけではないので、
> 何とも言えませんがね(^_^;)

??今ひとつ意味がよく分かりませんデス??(笑)
鈍いのかしらん?ゴメンナサイね(^O^)/。

ここから先は、人生とIgA腎症の先輩として、お節介を申し上げます(笑)。お決めになるのは、あくまでもみいさん自身ですので、あくまでも、経験者の参考意見として聞いていただければ幸いデス。

ステロイドの副作用はたしかに恐ろしいですが、免疫異常がひどい場合、今のところコレに勝る「特効薬」は残念ながらないようデス。

現在治療中の方も、「いたしかたない」という思いでがんばっていらっしゃるのです。もし、単に「ステロイドが怖い」という理由からなら、もう1度主治医とよく相談された方がよいと思います。

みいさんは「扁摘だけ」をご選択なさったようなので、コレ以上何もいえた義理ではありませんが、(ま、言うけど・爆)

ワタシ個人的には、
「扁摘だけで治る程度の症状なら」=「免疫異常がひどくない」のなら
「扁桃腺をとる必要性も低い」のではないかと考えています。

その程度なら、うがいと抗生物質で充分治るのでは?と考えマス。
ま、その辺は「うがいで治す!」に書きましたし、みいさんからの初コメントがそちら宛だったと記憶していますので、もう言いませんが・(^O^)/。

モチロン、ステロイドも必要ないかもしれませんね。

最近、治療を選択する方々が、
「なんのために」何をしなくてはいけないのか、
をご自分の現在の症状と照らし合わせて、
「ご自分で考える」機会が非常に少なくなっているような気がしています。

ワタシを含め、患者は病気の素人ですが、病気のプロである(はずの・笑)主治医と、素人でも納得できるまでとことん話し合うことが、なにより大切なのだと思います。

「安易に扁桃腺をとってしまって、今後の体調に本当に影響がないのか?」

「気管支炎や肺炎を起こすリスクが高くなるのではないのか」

「他の扁桃腺がはれて再び免疫異常が起きてしまったら、そのときはどうするのか?」

ま、ワタシの産婦人科の担当医は、
「子宮をとってしまっても卵巣があればホルモン異常は起こらない」
と言い切りましたけどね。それが間違っていたことは、私自ら証明してしまいましたが・爆!

きっと、みいさんはすでに充分にご納得なさった上でのことなのでしょうから、コレ以上は何も申しません。こんどはホントに(^_-)-☆

長くなりすぎました(笑)。

扁桃腺の摘出が良い効果を挙げますように。
みいさんの今後のご健康をお祈り申し上げております。

こん

投稿: みいさんへ | 2009年6月13日 (土) 06時58分

こんさん、おはようございます!

先日はやさしいお言葉ありがとうございました♬家族に不満を言っても、「大丈夫!」と言われて逆にイライラしてしまうんですけど、経験者の言葉にはやはり励まされます。(^。^)
ほんと、ステロイドの怖さって体験した人でないとわからないですよね。あたりまですが(笑)
私も始める前は、あ〜これで治るかも、と安易に考えていましたが。。

腎生検も、いろいろ勉強した今だからこそ「やらないで大丈夫なの?」と言えますが、もし知識がなくてお医者さんに、IgA腎症ですと言われたら、信じてしまいますよね。。。
ほんと、こればっかりはお医者さんが頼りなので、責任感のある人に当たりたいですね。

投稿: Maa | 2009年6月13日 (土) 07時13分

Maaさんおはようございます!(*^_^*)

そうそう、
「大丈夫ってナニを根拠にそう言ってるわけ?
とか、つい、そう思っちゃうんですよね~笑。
大丈夫であることを「心から願って」のコトバなのに・・・(^^ゞ。

ホントは、この「腎生検不要!?」の事実を知ったとき、
一番にMaaさんに言いたかったのですが~オバちゃんダ(笑)~
&TBしようかとも思ったのですが(^^ゞ、
ご自分のことでもう充分苦しんでらっしゃるんだから~
と、めずらしく、ご遠慮しました~(笑)。

本文にはあまりに「おそろしくて」名前をかけませんでしたが、
この医師は、あのIgAネットワークのH医師なのだそうですよ。

「第一人者」だからといってそんなことが許されていいのか?
つくづく恐ろしく思ってしまいました。

ワタシはかなりの「アンチ」権威主義者ですが、
H医師は、日本腎臓学会の認定医でもないようなのデス(-_-;)。
なんだかすっかり怖くなって・・・リンクもはずしてしまいました(爆)。

世間の評価は必ずしもあてにはできないですね~(>_<)。
自分を守るためにも、ワタシももっともっと「人間力」を磨かねば!
つくづくそう思わされました~。

あ、そうそう!「経験者」としては、
気持ちを明るく持つこと⇒自律神経のバランスが良くなる
⇒免疫力が高まる⇒健康になる!
この図式はマチガイない!(^O^)/

必要以上に心配しすぎないで、「健康になるために!」
一緒にがんばりましょうね~そうそう、の~んびりと!(^_-)-☆

ではまた~こんでした~(*^_^*)

投稿: Maaさんへ | 2009年6月13日 (土) 09時25分

間違っていたらごめんなさい…。
自分の病院のはり紙の名前(有名な先生?)の紹介のところに評議員と記してあったような…気がしました。自分の主治医でもないし、記憶が定かでもないので自信がないのですが…。
間違っていたら本当にすみません。

投稿: わかば | 2009年6月13日 (土) 09時56分

ブログの持ち主です。
そうですよね・・・ワタシのブログで、他の患者さんに混乱させてはまずい!と思い、思い切って記事削除しちゃいました。
本当にすみませんでした・・・。
そして、ありがとうございました。
こんさんのブログは、本当に参考にさせていただいてます!
爪もみやら、腎臓にいい食事やら、本当に助かっています。
これからも、参考にさせてくださいね。

投稿: あさごぱん | 2009年6月13日 (土) 10時46分

わかばさん、あさごぱんさん、

正直、お二方を責めたつもりはまったくないので、謝られてしまうと、ワタシの方こそ、どうしていいか分からなくなってしまいます(笑)。

謝罪記事に(のつもりデス・笑)も書いたのですが、ワタシが憤慨し、あまつさえ恐怖を覚えたのは、あくまでも「医師の姿勢」なのですから。

ただ、あまりにも憤慨したため(笑)、つい口調がキツくなってしまったのかもしれず、不愉快な思いをさせてしまったとしたら、こちらこそ申し訳ありませんでした。

う~ん、ブログもなかなかむずかしいですね~。しばらく山にでもこもって修行してきます(笑)。

投稿: こん | 2009年6月13日 (土) 12時40分

こんさん、気になさらないでください。かえってご迷惑をかけてすみません。
実はお恥ずかしい話、認定医と評議員の違いがわからないのです…。で、こんさんに解説してもらえたらと…まぎわらしいコメントしてこちらこそすみませんでした。
病院も前からのかかりつけだったのですが、H先生はどうやら今年からこちらにいらしたらしく、先生の事は正直わからないのですよ。(見たこともありません)
私はこんさんとこんさんのブログが大好きなので、これからもよろしくです。
今回は本当にすみませんでした。

投稿: わかば | 2009年6月13日 (土) 13時25分

わかばさん、

先ほどは失礼いたしました。

お腹がすいていたせいか(?笑)ナニを謝っていらっしゃるのかが分からず、とんちんかんな答えをしたようですね(^^ゞ。
ようやく、おっしゃっている意味が分かりました。

が、ワタシにも、この評議員(正式には学術評議員)なるものがナンなのか、定款も読んでみましたが、よく分かりません(爆)。

一般に評議員というと、「ある団体の、内部だけでなく外部からも、推薦を経て選出され、その団体に意見を述べ、必要に応じて運営に参加することができる人」と定義されていると思います。

日本腎臓学会の定款には、「評議員は、評議委員会に参加&発言はできるけれど、議決には参加できない」とありました。いわゆる「有識者」っていう存在なのかしらん?

一方で、認定医は、「学会が認定した専門技術をもった医師」ということができると思います。

そして、確かにH医師は評議員ではありました!(笑)が、認定(専門医)名簿には、名前がありませんでした。そして他の評議員の多くの方は認定医でもありました。国会議員でなくても大臣になれるのと一緒?(笑)

でも、評議員だろうが総理大臣だろうが(まあこちらは国会議員じゃなきゃムリですが)、今回の件は、ワタシの倫理基準から言うと(笑)、???なのは間違いアリマセン。

なんていうと、ちっとも反省の色が見えませんね~(笑)

イヤイヤ、反省しなければいけないのは、「あさごぱんさんに直接ご意見をせずに裏でコソコソやってしまった!」ことなのです。コレは今までアタシの辞書にはなかったことで・・・コメントかTBをするか~実はかなり悩んだのですけどね~もしくは何も言わないでいるか、どちらかにすればよかった!!ああ、今回ばかりは自己嫌悪です(笑)。

もちろん、この件に関してわかばさんが謝る必要など、ゼッタイ(笑)にアリマセン。

それに今はこんな風に反省しておりますが、図々しいワタシの事です、「過ちを繰り返すな!」などと標語を掲げて(笑)、そのうち白々しく復活するんだと思います。ちと時間はかかるかもしれませんデスが・・・(^^ゞ。

こんなワタシを、わざわざお励ましくださいましてありがとうございました。それでは~こん

投稿: わかばさんへ | 2009年6月13日 (土) 16時40分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/519255/45314270

この記事へのトラックバック一覧です: 腎生検って不要だったの?(@_@;):

« 「対症療法」のススメ(?笑) | トップページ | 腎臓病の治療食~低たんぱく食で注意すること »