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2009年6月11日 (木)

「対症療法」のススメ(?笑)

IgA腎症関連子宮筋腫関連低たんぱく食関連低たんぱく食レシピ関連

ちょっと前のことになるが、何かの番組(日曜フォーラムだったかしらん?)で、新型インフルエンザ対策について放送しているのを観た。

「成人がかかった場合は、すぐにタミフルを投与。妊婦さんでも、迷わずにタミフルやリレンザを使ってください」

そう話す一方で、

「新生児、もしくは、乳児が感染してしまった場合は、薬を使うことができません。体調の変化に応じて対応してください」

と専門家が語っておられた。

「へぇ~、赤ちゃんの場合は、薬使わなくても治せるんだ(゜o゜)」

ま、使わないんじゃなくて、「使えない」から使わないだけなのかもしれないけれど、赤ん坊にはそれでよくて、なんでオトナはダメなん?(@_@;)

~アタシャ、こういうこと、すぐに気になっちゃうのよね~ちっちゃい頃は毎日のように母親を質問攻めにしていたらしい・爆。赤ん坊には母親がいるケド、オトナになるとそこまで自己管理するのはむずかしいからかしらん?~

その専門家(小児科医)によれば、発熱しても、38℃程度ならそのまま様子を見る、40℃を超えるようなら、喉、脇の下、足の付け根など、太い静脈が走っているところを冷やすとよいのだそうだ。

コレ、前にも聞いたことがある。

発熱=白血球が細菌やウィルスと闘っている、のだから、「先走って」熱を下げることは好ましくない。急に重症化しないようよく監視をしなければいけないが、ある程度熱が上がって汗をどんどんかき始めたら、汗を小まめにふき取り、水分を補給して、熱を下げるのはそれからでよい、と。

最近のワタシはまさにコレ~対症療法!風邪ひいても薬はほとんど飲まず、たいていは熱が出るに任せている。

よほどカラダがつらい時は別だが、37℃程度の微熱なら、ふだんどおりの生活をする。その方が自然に汗をかき、唾液もよく出るので免疫力が活性化されるのだそうだ。逆に、早々に寝込んで必要以上の睡眠をとるのは、唾液の量が減って免疫力を低下させてしまうというから驚きでしょ?(モチロン眠いときゃ寝てイイのよ・笑)

また、38℃を超えるようなら、枕元にお茶(水分)と替えの下着、タオルなどを用意して、布団をかぶってう~んと温かくして眠る。どんどん汗をかいて寒気が治まると、自然に熱は下がってくる。

すっきりよくなるまでかかる日数は早くて2日、遅くて1週間ぐらい。風邪薬を飲んだとしてもたいしてかわらないので、よほどアブナイ状況にならない限りは(扁桃腺が真っ白になるとか・笑)薬を使うことはない。

お腹をこわした時もそうね。ムリに食べて強い薬を飲むよりは、やわらかくて消化のよいものをごく少量食べて、胃腸に負担をかけないように&下痢がひどくならないように注意はするけど、でるもの(=悪いモノ)はなるべく出してしまうようにして、薬を飲むことはまずナイ。そして経験から言えば、その方がすっきり治る。(薬を飲むとその反動で便秘になったりする~ま、整腸剤という手もありますが・)

「コレって究極の対症療法なのかも?」

薬(特に総合感冒薬)を服用するのも「対症療法」だ~風邪ウィルスを退治するための薬はまだ存在しないので。のどの痛みをとり、頭痛をやわらげ、咳を出にくくするための助っ人にはなるが、根本治療ではない。

でも、この薬を使った対症療法は、根本治療にならないだけでなく、時にひどい副作用がでるということが、ヒジョーに好ましくない(笑)~以前は気軽に飲んでいた薬でも、「使用上の注意」をよくよく読んでみると、その副作用として「急性腎不全!」なんて恐ろしいことが、サラリと何気なく書いてあったりして、ビックリしてしまうことがよくある。

そうは言っても「目の前の」ツライ症状を少しでもやわらげたいと思うのが人情というもの。だから通常ワタシ達は、たとえ副作用の危険性があったとしても、「できるだけカラダにダメージの少ない」薬を選んで服用しようとする。

そう!対症療法は、必ずしも悪くはないのだけれど、そして時には必要なものでもあるのだけれど、「パンデシッ」(最近気に入っている古い(?)韓国語デス~「必ず!」の意味らしいデス・笑)「最低限の侵襲(ダメージ)」であるべきなのだ。病気を治そうとして、他の健康被害が出てしまっては、それこそ本末転倒というものでしょ?!<(`^´)>

虫歯や歯周病にならないように(使った食器は必ず洗うように・笑)毎食後に歯を磨く、これも対症療法なら、風邪を引かないように、引いてもすぐに良くなるように、そして、IgA腎症が再燃しないように、毎日うがいをすることも、カンタン、かつ確実な対症療法!(^O^)/

子宮筋腫や内膜症、卵巣のう腫の方なら、お腹を温めるだけでその症状が和らぐのをご経験の方も多いことだろう。

もし、歯磨きで、うがいで、腹巻で(笑)、歯や骨やのどやお腹を切ったり(>_<)という痛い手術をしなくて済むとするなら、ワタシ達が選ぶべき道は、おのずと明らかなのではないだろうか?

と、オハコの論理が登場したところで(^^ゞ、これ以上長くならないように今日はこの辺にしておきますね~(*^_^*)。

最後に~日本ではその感染が下火になっているという新型インフルエンザですが、南半球では、懸念されていた通り、強烈に猛威をふるっているそうで、WHOはフェーズ6(世界的大流行=パンデミック)の宣言を検討しているところだと聞きました。

岡田ジャパンサポーターの皆様、来週のオーストラリア戦を現地でご観戦の際には、強行軍ではなく、タップリ余裕をみて、免疫力を万全にして!お出かけくださいますように(笑)。パンデシ(くどっ・笑)、感染されることのないように、幾重にもご注意いただきますよう、この場を借りてお願い申し上げマス(って、読んでないカナ~でもどこかで言いたかった~爆)。

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コメント

こんにちわ~♪
チョコミント改め、naonaomiです
コメントありがとうございました。

わたしも風邪をひいても薬は飲みません(^^)v
去年の夏、親知らずを抜いた時に
歯医者で処方された「フロモックス」という
抗生物質を服用していたらロゼワイン色の血尿がっ
ネットで調べてみると・・

>腎臓病など持病のある人は、医師に伝えてください。

「えーそんな大事なこと、早く言ってよ!」って感じで
あわてて歯医者へTELし、服用を中止したら血尿は止まりました。
これからお薬を処方してもらう時は
「腎臓弱いです!」とこちらから伝えなくては・・と実感した次第です。

>歯磨きで、うがいで、腹巻で(笑)、
>歯や骨やのどやお腹を切ったり(>_<)という痛い手術をしなくて済むとするなら

↑同感です。薬に頼ることなく自分でできる最大限の対策を講じたいですね。

最近のマイブームは自律神経です。
自律神経を整えると免疫力が高くなるとか・・
自律神経が乱れないようにするのが課題なのですが
なかなか難しいです(^^ゞ

投稿: naonaomi | 2009年6月12日 (金) 16時18分

naonaomiさん、こんにちは~(*^_^*)。
もしや、失礼なコトを・・・?と、冷や冷やしておりました(^^ゞ。あ、でも、ワタシはパンダ大好きです(^O^)/。でもってワタシの小さいころのあだ名は「ラスカル(あらいぐまデス)」でした(笑)。

naonaomiさんもそんな体験がおありだったのですね。
たしか、フロモックス(私も歯医者で~歯周炎~もらった覚えがありマス)の副作用には「急性腎不全」がありましたよね?
寛解してずいぶん経ってからだったのですが、怖くてご辞退したのをおぼえています(笑)。
ひどくならずに済んで、本当によかったデスね!

> >歯磨きで、うがいで、腹巻で(笑)、
> >歯や骨やのどやお腹を切ったり(>_
> ↑同感です。薬に頼ることなく自分でできる最大限の対策を講じたいですね。

同じ考えの方がいらっしゃるとうれしいデス)^o^(。最近サーフィンしたサイトは、自分でアレコレ苦労するより、薬飲んでちゃっちゃと治した方が賢い!っていう風潮が多くて、な~んだかな~と感じておりました。励まされマス!(^.^)

ワタシもようやく一皮向けた(?)ところみたいデス(笑)。そうそう、さっき調べ物している時に、偶然、れらはるせ(田中美津さん)のサイトを見つけました。もうご存知でしたか?

田中さんのお顔見ただけで(プロフィール~http://www.tanakamitsu.com/ )、自律神経のバランスがよくなった気がしたので(笑)、よろしかったら、どうぞのぞいてみてくださいナ(^O^)/。

それではまた~こんでした(*^_^*)

p.s.以前ワタシが勝手に拝借したnaonaomiさんの体験談(たんぱく・血尿が消えたお話)のエントリーに、naonaomiさんのURLを貼るのはご迷惑ですか?ご迷惑なら貼りません(笑)!が、前からお尋ねしたいと思っていました。その辺はゼンゼン気にしない人なので、ご迷惑な時はお気軽に(笑)断ってくださいマセね~(^O^)/。

投稿: naonaomiさんへ | 2009年6月12日 (金) 17時34分

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