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2009年6月 5日 (金)

3食のバランスを考える

IgA腎症関連子宮筋腫関連低たんぱく食関連低たんぱく食レシピ関連

アナタは1日3食食事うち、どの食事に重きをおいていますか?

たいていのヒトは「夜(夕食)!」と答えるに違いない(笑)。

そういうワタシもず~っと夕食が主体の食事スタイルだった。英語でもそうよね~夕食はディナーって、一番豪華なひびきがあるもの(^^♪。(ま、イギリス人はお昼もディナーっていうケド~爆)

マクロビオティックでもそう。むしろ、必ず3食とらなくてもよいという~朝はお味噌汁とおこうこにごはんと軽く済ませ、お昼は食べないか「小昼(こびる)」程度、夜を早めに(5~6時)にしっかりとるように、と勧めている。

朝食も昼食も取らず、食べるのは夜だけって言う俳優(○本政樹)もいるわよね~。

それに、あの「体を温めると病気は必ず治る」の石原先生も、朝食は、夕食をとってからかなり時間を置いた、いわば「半断食」後の食事なのだから、食べないか、水分と糖分のみを補給すれば十分である、とおっしゃっている。お昼は軽くおそばを食べて、夜はその分、食べたいだけ食べてイイ!って。それで体調が良くなった!っていう人もたっくさんいるみたい。

アタシもね、この「食べたいだけ食べてイイ」ってコトバにはかなり惹かれるものがあるんだけど、どーしても朝食べずにはいられないのダ(-_-;)。実際に、何度か朝食をりんごジュースだけにしてみたこともあるんだけど、やっぱりカラダがついていかない。お腹すきすぎて、とてもとても仕事になりゃしない(>_<)。

それに、腎臓をいたわる「低たんぱく食」という観点から考えた時、夜だけたくさん食べることが、腎臓に優しいとも思えない。

腎炎治療のために低たんぱく食を始めた頃は、それでも、

「今晩、お肉、許容範囲ギリギリまで食べるために、朝はう~んと低たんぱくにせねばっ!<(`^´)>」

な~んて、よからぬ画策をしながら計算することがよくあった(^^ゞ。だって、1日の全体量が限られてるんですもの、その辺はウマくやりくりしなくちゃ(^^)vってね~。

こういうのもたまにはイイだろうし、長い闘病生活、そーゆー息抜きが必要なコトも確かなんだけど、これを続けると、必ず、尿にタンパクが降りてきたものだった(>_<)。

「う~ん、やっぱりダメだ~(ToT)」

そしてこのような極端な食事バランスは、腎臓だけではなく、胃腸にもあまりいいとはワタシにはどうしても思えなかった。夜、お腹が苦しくて眠れなくなるし(ってどんだけ食べたん?爆)、そのおかげで朝のお通じも(>_<)。当然おなかが空くわけもなく、一日中胃もたれが・・・。
(-_-;)

そして、ワタシがたどりついた(今んとこネ)結論はこう!

「朝食は、一日の活動に備えて、栄養のあるものをゆっくりよく噛んで食べ(あくまで量は少なめに)、昼食は適度にとり、そして、夕食は、かんぺき粗食(?)に抑える!」

比率でいうと、3:2(もしくは3):1でアル。

こうすると、お通じの調子もよく、朝はかなりお腹が空く。いきなりがつがつ食べると食後に胃もたれがするので、できるだけゆっくり時間をかけて食べる~ごはんは少な目かお粥にし、魚や大豆製品をメインに野菜もタップリ食べる。

~これはまた別途書くつもりなんだけど、一時期、マクロビオティックの影響で(笑)、「根菜類を中心に&葉物はできるだけ避けて」を実行していた。が、ワタシの場合、こうするとカラダがどうも酸性に傾いてしまうようなのだ。長年の肉食生活のおかげで、ワタシのカラダはどうしても「陽」に傾きやすい体質らしい(笑)。「冷え」に注意はしながらも、葉物をたくさん食べた方が調子がよくなるらしいことがようやく実感として分かってきた(^^)v~

昼食はその日の活動量にあわせて、お肉かお魚をメインに据える。とはいってもあくまで低たんぱくだから、大した量ではない。せいぜい50g。モチロン野菜もタップリ添える。

そして夜は、よほど空腹でない限り、アッサリ済ませる~ごはんと植物性のたんぱく質を中心に、量も、朝昼の1/2~2/3程度。たとえ外食する場合でもできるだけ胃に負担の来ないメニューを選ぶ。ま、たまには食べ過ぎちゃうこともあるんだケド~(^^ゞ。

結局、人間は夜、充分に眠って休息をとるようにできているのダ。冬眠前のクマじゃあるまいし(笑)、たかがせいぜい10時間ぐらいの「半断食」にそなえてお腹イッパイ食べるというのもいかがなものか?ってもんよね~ってどこかの政治家みたいになってきっちゃった~爆。

「あとは寝るだけ」なんだから、必要以上に消化器系を働かせることは、やっぱり好ましくないことだと思うのダ。
<(`^´)>(ま、寝た後に活動したら、そんときゃそんときで少し補給すれば良いわけで・・・笑)

コレは、「水分」でも同じことを感じたことがある。

「夕方から夜寝る前にかけては必要以上に水分を取らないほうがよい」

などと言ってしまうと、

「夜中に汗をかいて水分が足りなくなり、血栓ができてしまったらどうするんだっ!」

とお叱りを受けてしまいそうなんだけど(笑)、夜、水分を取りすぎて、夜中に何度もトイレに起きることが、腎臓を含めカラダに優しいとは、経験上、とても思えない。

そして、このような、3:2(もしくは3):1の比率で食事を取るようにしたところ、夜の眠りが深くなってきたような気がしている。

え?そんなんじゃお腹空きすぎて眠れないだろうデスって?う~ん、アタシも以前なら当然思った疑問(怒り??)だわ~(^O^)/。でも、ナゼかフシギなことに、朝起きるまでは空かないのよね~。でもって、この食生活だと、必ずといっていいほど、起き掛けに「大きいほう」に呼ばれるし(笑)・・・その後は必然的に「腹ペコ」状態にはなるんだけど~。おかげで朝ごはんの美味しいことったら(*^_^*)。

こんな風に、全体的にも大した食事はしてないにも関わらず、最近、少し太ってきました(^^)v!たんぱく質もカロリーも(計算はしてないけど)、そんなに多めに食べてるわけではナイと思うんだけど・・・消化吸収率がよくなってエネルギーの効率がよくなったのかも!?(笑)

~大丈夫、たんぱくは出てないので「むくみ」ではアリマセン(^_-)-☆~

どんなに食べても太れない、お通じの調子が悪い、どうにも胃がもたれる、という方、一度、このバランスで食事してみることをお勧めします(^^♪。え?お腹すいたら夜食食べてもイイのかって?ダメダメ~それじゃ意味ないってば~爆。

それでは今日はこの辺で~少し体力もついてきたので、今週末は久しぶりにお出かけする予定デス~みなさまもどうぞ楽しい週末をお過ごしください(*^_^*)

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コメント

こんさん、こんにちは!体調良好のようで、何よりです( ^ω^ )私も先週来たアレがいつもより軽く、もう食生活改善の効果が!?と喜んでいます。って事は毎日飲み食いしているものが身体にこんなに影響があったのかと考えると恐ろしい(x0x)。と云っても始めたばっかで改善と言える程大袈裟なものではなく(^^;まず嗜好物(食べすぎ)を減らし身体を冷やすものをなるべく避けるようにしたのみですが。私の中では“身体が欲しているものは身体が必要としているもの”という定義の基、食には無頓着でしたがちょっと違うみたい。でも、好きな物って止められません(よって食べすぎるのだが)。だからダマシのテクを使って欲望を抑えるように工夫しました。私は甘いものがだ~いすき♪食べると心は暖かくなるのに、身体を冷やすとは何とも皮肉な(;_;)“毎食後のデザート”を断つべく先ずピンク色のコースター(しかもバラモチーフ、あま~い!!)を購入、そして、耐熱ガラス製のマグカップに変えました。色の効果って知っていますか?以前ダイエット者向きに真っ青なふりかけで食欲減退効果があるのをTVで観ました(観てるこっちも減退したが)そう、ピンクは甘いのです♪飲み物がほのかに甘く感じます。そして、ガラスマグは暑い夏でも温かい飲み物を飲む為です。私は冷たい飲み物は一切NG!先日の暑い日も透明感のあるお茶に熱い湯を注ぎ飲みましたが、湯気が水滴に見えてうーん、何ともヒンヤリ見えるではありませんか?(ガブガブいくと火傷するが)実は私、コーヒーも大好き♪でも、このマグだと真っ黒に見えて美味しそうでない!そこでコーヒーはお外でのみ飲んでます。普段の食事も私は一人暮らし故つい出来あいのもので済ませていたのをなるべく旬のものをバランスよく摂取するよう気をつけてます。旬のものはパワーがあるといいますね、身体を冷やす食材でも栄養はあるってこってす。因みに身体を温める...の中で提唱していた食事法ですが私には合いません。貧血もあるので午前中のうちに倒れてしまいます。私は昼にシッカリ頂き、夜は粗食(単に作るのが面倒臭いだけなのだが)にしてます。勿論朝も必ず食べます。自分の体質、生活環境に合った食事が一番だと思います。それを熟知しているのは自分自身、だから自分でやらなきゃなんないけど、これがなかなか難しい。何セ自炊に慣れていないうえ、今日は何にしようか?バランスよく食べるには?調理法は?と色々考えると頭がウニになってくる~(゚Д゚)ハァ。食養生のソムリエでもいたら今の時代きっと需要があると思うんだけどな。農水省も食育を提唱するなら年齢別、体質別とかもっと掘り下げて頂きたいですね。そーいえば最近CM見なくなりましたね?おっと!長くなってしまいました。では、よい週末を(^^)/~

投稿: パパイヤ | 2009年6月 5日 (金) 12時01分

こんにちは~(^O^)/。

なるほど~色の効果で「だまし」ですか(笑)。それはなかなか良さそうですね(*^_^*)。

ワタシも腎炎治療で小食にならざるを得なかった時(笑)、母がいろんな可愛い小皿を買ってきてくれたことを思い出しました。

「懐石料理みたいで楽しいでしょ」って。

でも、ひねくれた娘は「そんなの腹の足しにならん!」と思っていました・・・爆。

でも、今考えればなかなか使えるテクかもしれませんね~。こんど、低たんぱく食の話のときにお勧めしてみます♪

ほんとに食事って奥が深いですよね~。

「美味しいものを楽しんで食べる」が基本だとワタシも思いマスが、その前にやっぱり「医食同源」の思想を忘れてはいかん!

中国のお母さん達は、ごく自然に「カラダにイイ」食材を使って家族の健康を第一に考えた&美味しい料理を作るんだそうですヨ。

ワタシも最近ようやく食欲が出てきたので、また食事について研究していきたいと思いマス~(*^_^*)

ためになる&楽しいお話をありがとうございました!パパイヤさんもどうぞ楽しい休日をお過ごしくださいね~(^_-)-☆

投稿: パパイヤさんへ | 2009年6月 5日 (金) 12時25分

そうそう、医食同源=中華料理は身体にいい!などと勝手に解釈し、中華ばっかり食べていた時期もありました。でも、油は身体を冷やすんでしたね、と余談でした、ではでは~。

投稿: パパイヤ | 2009年6月 5日 (金) 15時03分

パパイヤさん、こんにちは~。
せっかくの休日が雨でガックリ・・・のこんです(*^_^*)。

中華料理~ワタシも大好きです。
それに、たしかに、中国人の知恵=中華料理=カラダにイイ
この式が成り立つか成り立たないか・・・う~ん、興味深いところですね~。
そのうち、もう少し考えがまとまったら挑戦してみたいと思いマス(^^♪。
また、面白い切り口でお話聞かせてくださいね~お待ちしております(*^_^*)。

それではまた~(^.^)/~~~

投稿: パパイヤさんへ | 2009年6月 6日 (土) 11時04分

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