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2009年10月11日 (日)

IgA腎症と漢方薬

IgA腎症関連子宮筋腫関連低たんぱく食関連低たんぱく食レシピ関連

IgA腎症漢方薬は効くのか?」

最近こう聞いてくる人が増えた。とはいっても、直接質問してくるわけではなくて、こういったフレーズで検索する人がいるということねhappy01

直接聞かれないのをイイことにお答えするのをためらっていたのだけれど(笑)、昨日ワタシがお世話になっている漢方薬局懐仁堂さんのブログを読んで、重~い腰を上げることにした。

ためらっていた理由は2つ。

1)自分が実際に漢方薬でIgA腎症を治したのではないこと、2)そして「漢方薬」と聞いただけでアレルギーが出ちゃう人が多い(敬遠されがち)ことをよぉ~く知っていること(笑)。

そして重い腰を上げることにした理由は3つ。

1)IgA腎症の原因の1つといわれる喉や鼻の炎症が、今、実際に漢方薬を飲むことで出にくくなっていることscissors2)昨今IgA腎症の患者が非常に増えているらしく、実際に懐仁堂さんでも扱う件数が増えてきているらしいこと、そして、3)ワタシの腎臓が丈夫になってきたように感じていること。


以前にも何度もかいたけれど、ワタシは
鼻炎(ハウスダストアレルギー)を抑えることで血尿を止めた経験がある。3ヶ月毎日部屋を掃除し続け、1度潜血が陰性になって以来、ほとんど血尿は出ていない。

つまり鼻炎を抑えることで「完全寛解」することができたわけである。

~これも何度も書いていますが、私は寛解後何度か扁桃腺をはらしていますが、それによって血尿が出たことは1度もありません(笑)。その扁桃腺も、ひどい風邪を引かなくなったおかげで、ここ2年ほどは腫らしてません~

それ以来ずっと、鼻と喉の手入れは怠っていない。それがこの春、めまいと自律神経の失調で懐仁堂さんにお世話になった時、自分がIgA腎症であることをお話しすると、そこの侯先生は、生薬の中に腎臓のみならず「喉の粘膜」を強くする薬も入れてくだすった。

「IgA腎症は喉が大事」

おかげでそれからはほとんど風邪らしい風邪を引かずにすんでいる。最近では鼻炎の薬も調合していただいているので、そっちの心配もかなり減った~掃除と鼻うがいと言う物理的な手間も減って大助かりscissors

「IgA腎症には鼻も大事なのヨbleah

IgA腎症で免疫異常がひどくなってしまった場合は、ステロイドなどの強い薬を使わなくてはならないかもしれない。でもその場合でも、その副作用を軽減し、腎臓を強くするために漢方薬は最適だと言う。

実際に最近の私はかなり腎臓が強くなってきたような気がするsmile。クレアチニンはもともと0.6と超正常値なので数値で示すことはできないのだけれど、経験上、「食事」で分かるのだ。

ワタシは寛解した後もずっと低たんぱく食を作り続けてきている。最初はキッチリ厳密に、最近はまあまあカンを頼りに・・・bleah

以前は少しでも食べ過ぎると、そしてそれが続くと、少しずつ尿蛋白が出ることがあった。これは腎炎が原因なのではなく腎臓に過剰な負担をかけたためなので、1週間~1ヶ月節制すればすぐに治まった。

それが最近ではまったくないの!(゜o゜) どこまで大丈夫なのか試す勇気はないけれど(笑)、ふつうにイッパイ食べても、「ああきっとタンパク出てる」というあのイヤな感じがしなくなったのだ。そして実際に尿試験紙もまっさら!good

みんながみんな漢方薬を試せるわけではナイと思う。保険も効かないし、手間もかかる。決して強請できる物ではナイ、というワタシのスタンスは変わっていない。それにワタシがそうだったように漢方薬がなくても寛解することも不可能ではない。

でも「キモチ」がゼンゼン違う(笑)。たぶんもう再燃することはないだろうと安心していられるのは、何より嬉しいhappy01。それでも一生気を抜くことはないだろうけれど。

だからもし、「今の状況を打破したい」と思っている方がいらっしゃれば、これを機会に踏み出してみてはどうだろうか?

こうしてこのページをご覧になったのも何かのご縁かもしれません。このチャンスを生かすのも縁。でもまあもう少し自分でがんばってみようと思うのも悪くないとは思うんだけど・(笑)。

そんな風に思って朝もはよからしたためてみたわけです~今朝は久々に降りてきたんデスscissors~このヒラメキは最近始めた健康法が効いてるのかも・・・コレはそのうちご披露するつもりでやんすwink

以下、ご参考までに少しだけ侯先生のブログから引用させていただきマスね。実際のブログはこちらデス(お客様の声):

「11時予約の方は関東から昨日と同じIGA腎症で透析・移植また腎機能低下の20代の女性でした。話によると中学校から尿検査異常、2003年にIGA腎症と診断され、その後腎機能が悪くなり2004年から透析を受けていましたが2006年にお父さんの腎臓を移植し、その後はずっと西洋治療を受けていましたが徐々に拒絶反応が起こり2008年11月からまた腎機能が悪くなり、今年の9月7日の検査ではクレアチニンが1.75になりました」

「奥さんが難病のIGA腎症で当薬局のホームページを見てわざわざ来局されたそうです~中略~この女性の患者さんは10代から血尿、たん白尿で、今年の8月に難病を診断されました。遠くから来局され、一生懸命処方を考え、全力をあげて良くなるよう祈っています」

それではみなさま~残りの休日をゆっくりのんびりお過ごしくださいマセnote

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