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2010年10月28日 (木)

腎臓が強くなるということ

IgA腎症関連子宮筋腫関連低たんぱく食関連低たんぱく食レシピ関連

今月の初めに「雑感」を書いた後しばらく経っていきなりダウンしてしまう。特に風邪を引いたわけでもこれと言って目立った症状があったわけでもないが、カラダが重くて動かなくなってしまったのだshock

以前にもこんなことがあった!

というか、自分はいつもこんなことを繰り返している「学習しない女」なのだけれどcoldsweats01、今回もまたとりあえず尿検査だけは行ってみると、案の定「ヘモ尿」が出ているsad

とにかく蓄積した疲労を取ろうと、

1.睡眠時間を延ばす~朝は必ず7時まで横になっていた。5~7時は肝臓を休める時間帯だからだ

2.しばらくは散歩も控える

3.疲労回復に効果の高いもの(豚肉やニンニクなどのビタミンB群、鶏ムネ肉)を少量よく噛んで食べる

4.内臓の疲れもとるために消化に良いものを食べる

5.デスクワークは純粋に「仕事」のみを行い、趣味は控える(笑)

などを心掛けた。もちろん私の救急箱~懐仁堂さんへもお願いして「元気になる薬」を調合していただく。これにはどうやら「人参系」が効くようなのだが、それと面白いのは「腎」をいたわり強化する薬が入っているということ。

やはり私の~おそらくは人間の~ウィークポイントは腎臓なのである。

IgA腎症とその後のステロイド治療で腎臓を傷めてしまった私は、その後大分回復はしているものの、どうしても疲労が蓄積するとこのウィークポイントが悲鳴を上げるらしい。

でもIgA腎症になる前のワタシなら、この程度の疲れなら、ビタミン剤やドリンク剤を飲んでなんとか切り抜けていた。以前の私は「疲労に鈍感」な人間だったし、疲労が病気へのサインだなどとは考えもしなかったからだ。

それが今では、このような疲れを感じたらまずは「疲労回復」を第一とする。本当はここまで進まないうちに養生するべきなんだけれど、夏にあまりにも調子がよかったためにまた油断してしまったのであるsmile

カラダの疲れ具合を見ながら、腰湯やラジオ体操などを少しずつ行って2週間。今ではほぼ元通りに体力が回復してきている。

血尿は休み始めた翌日から治まったしscissors、尿たんぱくは一度も出ることがなかったことを考えると、私の腎臓はかなりのところまで強化されているらしい。

クレアチニンなどの「腎機能」では測ることのできない「疲労=カラダの悲鳴」を感知すること、感知したら決してそれを無視せずに養生することが如何に大切かをあらためて思い知ったのでありましたconfident

めっきり寒くなりましたから、皆さまもどうぞくれぐれもご自愛あそばしますようにheart04

~最近記事を上げないにも関わらずまたしてもイタズラコメントが増えてしまったのでコメントは再度承認制にしてあります。どうぞご了承くださいませ。エロコメントもらって動じるような女の子じゃないんですけどねbleah(爆)~

疲れはマメにとりましょう

もうすっかり秋ですね♪

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4)IgA腎症・慢性腎臓病(CKD)」カテゴリの記事

コメント

こんさ~ん!

お元気そうかと思っていたら。。夏の疲れ&お仕事多忙のお疲れがでたんですね。。
お大事になさってください。

私はぼちぼち元気にやってます。
昨日今日の寒さがコタエルかな?


投稿: mogtarou | 2010年10月28日 (木) 16時00分

もぐさ~んっ!^^
おかげさまですっかり元気になりましたよ~(^O^)/。
ご心配頂きありがとうございました。

本当に~急に寒くなりましたものね~。
モグさんも風邪等引かれませんよう~ご自愛くださいね♪

こん(^_-)-☆

投稿: mogtarouさんへ | 2010年10月29日 (金) 07時15分

こんにちは。

初めて拝見しました。
私はIga腎症と診断され、今月から扁摘パルス療法に入ります。

いろんな不安でいっぱいでネットで検索していたところ、このblogに出会う事ができました。

これから愛読していきたいと思います。
入院中にもぜひ☆


もしお答えしていただけたれでいいのですが…

「寛解」と「完全寛解」とはどう違うのでしょう…

私は今の時点で寛解の可能性はあると言われているのですが、蛋白尿は残ると…なんか不安の残る表現で、これからもずっと再発の不安があるんだろうな。と思ったんですが、完全寛解ってすごく安心感のある響きだなぁと思って…。

初めてのコメントで、突然の質問、長文で失礼いたしました!

投稿: あき | 2010年11月 1日 (月) 15時02分

あきさん、こんにちは♪
ご訪問とコメントをありがとうございます。

私は医師ではないので確実なコトは言えませんが、
おそらく、
寛解とは
「蛋白尿や血尿が減ること=腎臓の状態が小康状態を保つこと」で、
完全寛解とは
「血尿も蛋白尿も止まること=腎臓の状態が健康人とかわらない状態」
を指すのだと思います。

私はステロイドパルスのみの治療でしたが、
治療後、医師には「寛解だ(たんぱくは止まったが血尿が残った)」と言われました。

でも私には、「血尿が残ること」は相変わらずIgA抗体が糸球体を攻撃している(炎症が治まっていない)ことには変わりないと思えたので、あきさんと同じ様にこの「寛解」には非常に不安を覚えました。

が、慢性鼻炎などのアレルギー体質を改善しようと食事や生活を改めていくうちに、この血尿も出なくなり、もちろん蛋白尿はもう出なくなっていたので、そこで医師からは「完全寛解」を告げられたのです。

IgA腎症などの自己免疫疾患は「決して再発しない」とはダレにも断言できないので、完治とは言わないそうなのですが、まあ寛解でも「完全」がつくとなかなかうれしいものですヨね。

扁摘パルスを行う時点で医師がそのように言われたのであれば、おそらくあきさんの場合、糸球体の損傷が多めなのかもしれません。

でも、根本的な「炎症」さえ止めることができれば、蛋白尿は、「食事と生活習慣」でいくらでも少なくすることができると私は確信しています。

そして、扁摘を行うということは、あきさんの炎症のもとは扁桃腺であると医師が判断したのでしょうね。私の場合は鼻炎でしたが^^。

また疑問点等ございましたら、担当のお医者様に確認してみてくださいね。

どうぞ無事に治療を終えられますようお祈りしております。
こん(^_-)-☆

投稿: あきさんへ | 2010年11月 2日 (火) 07時24分

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