2011年11月30日 (水)

低たんぱくも過ぎると害になる?

IgA腎症関連子宮筋腫関連低たんぱく食関連低たんぱく食レシピ関連

昨日久しぶりに「たけしの家庭の医学」を視聴した。大きなテーマは「老化予防」。

そこで、昔一世を風靡した(?)「きんさん・ぎんさん」の銀さんの娘さん4人が、御年90を越える今もお元気でいらっしゃるという話を聞いた。

そうなると、やはり遺伝かと思いたくなるが、でもこれって「生活習慣」によるところが75%もあるそうなのだ。

適度な運動とバランスのとれた食事scissors

使い古された言葉だけれど、やはり「食が健康を作る」は紛れもない真実なのだ。

そしてその中で「たんぱく質」に関する言及があったので一言添えておきたい。

(良質の)たんぱく質を摂取すると血管の状態をしなやかに保つことができ、また逆に、(良質の)たんぱく質が不足すると血管がボロボロになりやすく、血液が体内にもれ出てしまいやすくなる。

粗食がよいと言う説もあれば、適度な肉や魚が必要だと言う説もあって、なかなか頭の痛いところだけれど、個人的な経験から言わせていただくと、やはりもっともよくないのは「暴飲暴食」であることなのは間違いない。

現代の過食傾向に警笛を鳴らすための「説」が前者で、極端に走りすぎる日本人の傾向を戒めるのが後者~ぎんさん一家の食習慣なのではないだろうか?

食べたいモノを食べるのが一番~ストレスまみれの現代人が、それを払拭しようと美食に走るのがもっとも危険だということなのでは?bleah

最近体調がイイのをよいことに、あれこれと「食べる言い訳」を探す私はそんなふうに感じてしまったのでありましたcoldsweats01。ここはやはり本当のカラダの声に耳を澄まさないといけないですね。

また、本日放送の「ためしてガッテン」では「子宮筋腫」をとりあげるそうです。なかなか興味深い内容となりそうなので、さまざまな症状でお悩みの方はどうぞお見逃しの無いようにheart04

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もうそんな時期ですね~月日がたつのは本当に早いですねconfident

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2010年4月26日 (月)

低たんぱく食にもご用心?

IgA腎症関連子宮筋腫関連低たんぱく食関連低たんぱく食レシピ関連

IgA腎症などの慢性腎臓病を患っている者にとって、高たんぱくな食材の過食は厳禁である。

たんぱく質が分解され、身体に必要な量が吸収された後に残る「老廃物」~これらを処理するのが腎臓の役目だからだ。

特に成長期を終えた中高年は、若年層に比べて血や肉など身体を形作るためのたんぱく質をそれほど必要としない。具体的に言うと、{個人の体重(g)÷1000}g相当のたんぱく質で十分だといわれている。体重50kgの方なら50g。

極端な例を挙げれば、ステーキ200g+サラダ+ご飯+スープで、もう1日分を軽くオーバーしてしまう量だshock

たんぱく質の過剰摂取は腎臓への負担のみならず、アレルギー疾患を引起しやすくなるとも言われ、特にIgA腎症という自己免疫疾患を抱えた患者にはまさにタブーなのである。

が、「低たんぱく食」にすればよいというものでは決してナイということもまた事実flair

慢性腎臓病患者の中には、「お肉や魚を食べてはいけない」とまで考えている人がいるらしいが、決してそうではナイのである。

いくらもう成長期ではないとは言えcoldsweats01、生命維持に必要な「必須アミノ酸」を効率よく摂取するために、魚や肉もきちんと食べなくてはならないのである。

世の中、なんでも極端はあかんのです!Bye01

最近、低たんぱく食に関する記事を読んでくださる方が多かったので、ダメ押しでまた1つ書いてみた次第ですbleah。それと~GW、あんまり食べ過ぎないようにしなくちゃネ~との自戒の意味も込めて、かしらね~smile

詳しい内容は下の一覧を参照してくださいますと幸いデス。

ようやく気候が安定してきそうな気配ですねheart~体調を整えてGWを楽しみましょう!

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2009年8月12日 (水)

低たんぱく食を作るコツとは?

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今日は、低たんぱく食を作るコツについて考えてみようと思う。

昨日、お定まりの「本当は怖い家庭の医学」を見ていた時、こんな言葉が耳に飛び込んできたのだ:

「カツオのたたき」には、豆腐をくずしたものをトッピングします。カツオの動物性たんぱく質と豆腐の植物性たんぱく質の両方をバランスよくとることができますnote

~ん?それじゃ多すぎない??(@_@;)~

実際に低たんぱく食をお作りになっていて、ご自分で計算もされている方ならお分かりだろうけれど、低たんぱく食を作る際に考慮すべきなのは食材の「アミノ酸スコア」。

アミノ酸スコアとは人間に必要な必須アミノ酸が、その食材にどれだけ「バランスよく」含まれているか、をあらわした数値である。バランスよくというより、「最低基準をどれだけ満たしているか」って言った方が正確かな(笑)。

たとえば今回のカツオもお豆腐もともにアミノ酸スコアは100と表示されている。が、実際には、カツオの必須アミノ酸は、最低基準を大幅に超えているものが多く、キモチ的には、130!って言ってもイイぐらいなのだ(笑)。

一般的に言って、動物性食品のアミノ酸スコアは、そのほとんどが「大幅超え」と言ってもいい~牛乳、卵を除く。そして、植物性食品はその逆で、ほとんどが「大幅に下回っている」。

豆腐(大豆)は植物性食品だけれど、例外的にアミノ酸のバランスがよい。言ってみればブレが少ない、良質のたんぱく質系の食品なのだ~だから、大豆は畑のお肉っていうでしょ?(笑)

だ、か、ら、(^0_0^)

アミノ酸のバランスをよくしたい(⇒老廃物を減らして腎臓への負担を減らす)と思うのなら、動物性食品と、大豆製品以外の植物性食品を必ず一緒に食べるようにするのが望ましいというわけだ。

具体的に言うと:

カツオのたたきなら、香味野菜(大根おろし、キュウリ、大葉、ミョウガなど)をタップリ添える

麻婆豆腐なら、±0の豆腐は除いて、(+)のひき肉に(-)の野菜類(ネギやにんにく)を組み合わせて、凸凹を無くすように調整する

そうめん(穀類・アミノ酸の値は低くバランスも悪い)なら、全体のアミノ酸値を底上げするために動物性食品を加えた方が良い。卵は±0と考え、その他に、お肉や小魚、エビ、などを付け合せるとよいだろう。モチロン全体の栄養バランスも考えて、野菜も添えた方がイイに違いない。

ほかのちょっとしたお惣菜~ほうれん草にはおかか、大根おろしにはジャコ、

という風に♪。

動物性は、野菜は、豆腐・牛乳・卵は。これだけを頭に入れておくだけでも、ずいぶん違ってくるはずです~だいぶ前に「一皿完結編」って名づけてたのがコレでやんすscissors

ただし、この方法、アレもコレもと加えているとどうしても全体量が多くなってしまいがちなのが難点で・・・sad。くれぐれも、食べすぎにはご用心くださいますようにbleah

追伸: 冒頭でふれました奥園壽子さんのレシピは、準備が出来次第、アップさせていただく予定デス~う~ん、リコピンは抜けてたわ~爆

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2009年7月 2日 (木)

低たんぱく食~「旬の力」を見直そう!

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食べることが大好きなワタシだけれど(^O^)/、IgA腎症なんて病気になって低たんぱく食を始めてからは、好きなものを好きなだけ食べる、なんていう生活はもうできなくなってしまった(-_-;)。

でも、ま、以前はお相撲さん並に食べてたわけだし(プチ・ギャル曾根ぐらいになれたかな~笑)、こんな病気にならなくたって、いつかは食生活を改めなくちゃいけなかったのは確かなんだ(^^ゞ。

小食になって最近特に思うことは、本当に「美味しいもの」を食べたいということ(*^_^*)。

調味料はなるべく使わないようにしていることもあり、そうなると、「美味しいもの」とは、すなわち素材のよいもの、新鮮なもの、のもの。

の取れたての物って、スーパーで買うものとは、ホントにゼンゼン味が違うのよね~。ワタシがはじめてそれを実感したのは、わが家でアスパラガスを栽培・収穫した時のことである。

ご近所の方から苗を頂いて、3~4年は放っておいただろうか。ようやくここ2年ほどは、ホンの数本だけど収穫できるようになってきた(*^_^*)。

とれたてのアスパラをラップでくるみ、電子レンジでチンすること1分♪。コレがアスパラ(@_@;)?と思うほど香りや味が全然違う。まるで、トウモロコシのような香ばしい香りが口いっぱいに広がるのだ!う~ん、この美味しさだけでパワーがでるワ(^O^)/。

これが大地のパワー、の力なんだな~って本当にビックリしたっけ。それからかな、ワタシがにこだわるようになったのは(笑)。

つい先日、従弟ン家に遊びに行った時、この旬の力を再認識するようなTV番組~短いドキュメンタリーを見た。

主人公は日花里(ひかり)ちゃん、3~4歳の女の子である。日花里ちゃんは、生まれたときからダウン症という重い障害を背負っていた。

ダウン症にもいろいろな症状があるというが、日花里ちゃんの場合は、「食べ物を咀嚼できない」こと。毎日の食事はすべて、おかあさんがすりつぶしたり、ミキサーにかけたりして作る「流動食」だ。

日花里ちゃんは食事が好きではないという。人間、食べなくては生きていけないのに、食べることが楽しくないというのだ。なんとかして食べさせて命をつながなくては!とおかあさんは大奮闘。栄養のあるものを作っては、いやがる娘の口に運ぶという毎日を送っていた。

ある日、家族みんなで出かけることになった。モチロン日花里ちゃんも一緒なのだが、出かける先は、なんとフレンチレストランだという!そこは、旬の食材を使った美味しいフルコースを食べさせる、地元では有名なレストランなのだそうだ。

事前に取材を受けたレストランのシェフは、日花里ちゃんの障害をすべて理解した上で、なんとかして日花里ちゃんの喜ぶような料理を作りたい、と、厨房で懸命に腕をふるった。

ここでちょっとフルコースの一皿を想像してみていただきたい~まっ白なお皿の中央に、香ばしく皮に焦げ目のついた白身魚のグリル、そこに鮮やかな色のトマトソースがかけられ、いんげんのグラッセが添えてある、そんな一品。

料理は目でも味わうもの~シェフは、いったん普通の大人用に用意した料理の量を減らし、それぞれをミキサーにかけていく。そして再び、最初の料理と同じ配置で、その流動食を並べた~白、赤、緑って~(*^_^*)。

一方、テーブル席には、久々のお出かけとあってオシャレをした日花里ちゃんが、うれしそうにして座っている。そこへお皿が次々と運ばれてきた。

「食べることにまったく関心の無い」日花里ちゃん、まるでおままごとをするかのように、おばあちゃんやおじいちゃんに、自分のスプーンで各自のごはんをすくい、口に運んであげようとする。色とりどりに並んだ自分のお皿には目もくれない。

そこへシェフが現われ、日花里ちゃんの唇に白い粥状のすり身をちょっぴりつけた、その時である。それまで、スプーンを振り回していた日花里ちゃんが、ピタリと動かなくなる。二重まぶたの目をまんまるに見開いて、一点を凝視し、まるで、金縛りにあったかのように・・・。

ひと口、ふた口、またシェフが料理を口に運んでやる。しばらく口をつぐんでいた日花里ちゃん、こんどはなんと自分のスプーンで次々とすくって食べ始めたではないか!これにはお母さんや家族も目を見張った。そしてみんな一様に涙を流して喜んだ。画面には、日花里ちゃんの顔に広がった満面の笑み。

「あの子が、自分で食事をして、あんな風に笑うなんて・・・」

お母さんの涙声がいまでも耳に残る。

「食事は『栄養』だけじゃないんですね。(障害のある)あの子にとって、味がそれほど重要だったなんてはじめて知りました。勉強になりました」

そう語って親子は家に帰って言った。

「日花里ちゃんは、味の分かる、大切なお客様です。少しでもマズイものを出せば、食べてもらえないかもしれない。またいつでも食べに来てほしい。腕を磨いてお待ちしております」

後姿を見送りながら、シェフはそのように語った。

生まれながらにしてモノを食べる喜びを知らなかった子どもがいる。そんな子でさえ、「旬」という自然のパワー(とシェフの腕と真心かな・笑)を借りてその喜びを知ることができた。これをきっかけにもっともっと「生きる喜び」も知っていってほしい!そして、これからは、もっともっとアノ笑顔~日花里ちゃんの家族のみならず、テレビを見ていたワタシまで本当に幸福な気分にさせてくれた~を浮かべていってほしい!

今でも充分食べられるのに、「ふつう」以上に食べられないと時になげく自分が情けなくもあり(笑)、日花里ちゃんのアノ笑顔を忘れず、今自分に与えられたシアワセを享受していこう~そう思わされた時間だったのでありました(*^_^*)。

食事制限があると思うと、自分が世界一の不幸モノになったような気がしてしまうことがありますが(笑)、そんな時は、アナタも旬の力を借りてみませんか?きっとパワーがもらえること、間違いなしデス(^_-)-☆。

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2009年6月29日 (月)

低たんぱく食~食のバランスは歯をみてもわかる?

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「地球上のどこに住んでいようとも、人間の歯の数は決まっている!」

先週の(昨日じゃなくてネ・笑)大人のソナタで、ある歯科医がこのように語っていた。

ながら族のワタシ~え?(゜o゜)今はいわんと?笑~本を読みながら聞き流していると、

「歯にはそれぞれ役割というものがある。臼歯20本、門歯8本、犬歯4本という構成になっているのは、人間のあるべき食習慣にあわせて進化してきたからだ。歯の数(のバランス)がすなわち、摂取すべき食物のバランスをあらわしている!」

という。へぇ~(゜o゜)。なんだかおもしろそーじゃん?本を閉じてTVに見入った。

人間の歯のそれぞれの役割とは、

●臼歯=穀物をすりつぶす

●門歯=野菜を噛み切る

●犬歯=肉や魚を噛みちぎる

なのだそうだ。

そして、この歯の本数の割合とその役割をあわせて考えてみると、

穀物~62.5%、野菜~25%、肉や魚~12.5%

の割合で食事を取るのが「人間という生物」にとっては最適のバランスだと言うのである。

「な~るほどね~(^0_0^)。うんうん理に適ってるかも(^O^)/」

アタシなんか単純だから、すぐに感心しちゃうのだ。

でもおへそも曲がっているから、「その割合って、ナニ?みための量?(@_@)」とも思っちゃう。そしたらね、それは「カロリー」だっていうの。

う~ん、カロリーね~、なんだかイイ線行ってるって気がする(^0_0^)~もしかしたらコレって、まさしく低たんぱく食ってことなんじゃないのかしらん?

さっそく自分の例で考えてみた。1日に1700kcal食べるとして、

穀物=1062.5kcal、野菜=425kcal、肉魚=212.5kcal

ますますイイ感じがしてきたワン(^^)v。最近、すっかり「手抜き」しまくり、計量するのは塩分(調味料)と高たんぱく食材のみになってきたワタシ(^^ゞ、ここらでちょいと喝を入れるためのこの出逢いだったのかも??とばかりに、久々に食品成分表を取り出して計算してみることにした。

まずは、すくないとこ=犬歯~お肉やお魚から行くわね(^O^)/。カロリー200~210kcalを摂取するには~

 肉・魚~部位      (kcal) 重量(g) 蛋白質(g)

和牛肩ロース(脂身付) 205     50        6.9
豚肩ロース(脂身付)     210     80     15.4
鶏モモ肉(皮付)            208   118     33.9
ラム(肩・脂身付)          211     90     15.5

きはだまぐろ                 212   200     48.6
紅鮭                             207   150     33.8
カレイ                           209   220     43.1

※ちなみに私のたんぱく質摂取の1日の目標値(笑)は45~50gで、うち、お肉やお魚は15~20g程度にしています。

ふ~ん(@_@)、おなじお肉って言っても、ヤッパリこんだけ違うのよね~。一概にカロリーだけじゃ判断できないわよね。でも、一応の目安にはなるかな。

たんぱく制限してるんだけど、とにかくお肉が食べたい!」

って思うとき、あるものね(え?いつも?爆)。そんな、量を食べたい時には牛肉が無難なのかな?

~でも、東洋医学では、「腎臓には豚肉がいい」っていうのよね。なぜかは知らないけど・・・(^^ゞ。腎臓には豚肉のレバーがいいってとこから来たのかな?~

それに、筋腫治そうって低たんぱく食試みてくださってる方も、全体的には低たんぱくに抑えても、カロリーが高すぎては(高脂肪)、低たんぱくにする意味が無いものね。やっぱり鶏肉とか白身のお魚なんか選んだほうが、多少たんぱく質が増えたとしても、筋腫退治(?)にはイイわよね(^^)v。

あ、そうそう、この成分には調味料や食用油は一切含まれていないのでそのおつもりで・・・(^^♪。

さて、次は門歯(野菜)かな。

これってサ~(-_-;)、野菜だけで425kcalとろーたぁ、どーゆー食べ方だ<(`^´)>!ってぐらいヒドイ話だわよ(>_<)。

だってね、たとえばほうれん草1束約300gでカロリーはたったの60kcal。ちなみにタンパク質は6.6g。キャベツ1個で約800gで、やっと184kcal!!(タンパク質は10.4g) 人参で100kcal食べようと思ったら、中ぐらい(200g程度)のを3本も食べなくちゃいけない!(タンパク質は3.6g)

ま、生でガリガリやらずに、イロイロ調理すればそれなりにカロリーはあがってくるけど・・・ちなみに食用油4g(小さじ1)のカロリーは約37kcalデス。まあ、これはお腹や腎臓と相談して(=タンパク質量もチェックして)、その範囲で「いろんなものをできるだけたっくさん」食べなさいってことかな(^O^)/。

さて最後は臼歯デス。一番使わなくてはいけない、使うようにできているというこの臼歯~穀物はどのぐらいになるかっていうと、

精白米1膳(約150g)で250kcal。3回食べると750kcal。3回に1回はどんぶり飯にしたり(笑)、お芋やカボチャを食べたりすれば、こちらは余裕でクリアできそう(^^♪。ちなみにパンや麺類ならもっと(1.5~2倍)カロリーUPできますね。

食べる量や種類は、その歯にあわせて食べると健康を保つことができる!っていうのも、あながちウソじゃないかもね(笑)。それにホラ、歯を健康に保つことは長生きの秘訣だってもいうものね。

時々は自分の食生活を振り返ってみたり、ああ、この辺は改良できるかも~などという、何かの「きっかけ」になれれば幸いに存じますデス<(_ _)>。

ちと話はそれますが(^^ゞ~

昨日は久々に遊び疲れて(笑)、午後はぼーっとネットを眺めていたんだけれど、偶然、「慢性腎炎○ちゃんねるなるサイトにたどり着いた。

「ああ、これが噂の・・・(゜o゜)」そう思いながら、こわごわ眺めてみたワタシ(^^ゞ、思いのほか<(_ _)>健全な考えの持ち主が多いことにビックリ(゜o゜)。たとえばね~(笑):

問: 「腎臓によい食べ物はありますか?」

答: 「なにかにイイ食べ物を食べるという発想より、食べないことを考えろっ!」

~(^O^)~

ここの「病弱名無しさん」、かなり辛口の方だけど、いろんなことを深~く考えてらっしゃるようだし、かなりイイとこついてましたヨ(笑)。実際に読むのは初めてだったので(笑)、なるほどなぁ、とひとり感心してしまいました(*^_^*)。まだ見たことない方(アタシだけ??笑)、ちょいと覗いてみてはいかがでしょうか?なかなか勉強になりますよん(^^♪。

物事を一方向からばかりみていると、時におっきな落とし穴にはまりかねません。(ま、アタシはあちこちから見過ぎちゃうんだけど・爆)。アタマを柔軟にして、その時々の自分の状態に応じた「カラダにイイこと」を取り入れていきましょうね(^_-)-☆。

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2009年6月23日 (火)

低たんぱく食~コレステロールは足りていますか?

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一昨日、「大人のソナタ」を見ていたら、適度なコレステロール摂取は、女性ホルモンの働きを良くする、というような話をしていた。

女性ホルモンを作るのはコレステロールですからね」

そういえば以前、更年期障害のことを調べていた時、「更年期に差し掛かって女性ホルモンが減ったとしても、成長ホルモンでその働きを補うことができる。成長ホルモンの分泌を良くするにはお肉を食べた方がイイ」って何かで読んだっけ。

つまり、動物性食品を一切とらないという「極端な菜食主義」は、女性ホルモンの「出」と働きを悪くするってことなのダ(-_-;)。

~逆に言うと、菜食主義は、子宮筋腫のような「女性ホルモン過多」の疾病をもつ方には有効であるってことだよネ~(^_-)-☆~

番組では、ムリなダイエットによるコレステロール不足が深刻になっていると言っていたが、腎臓病などでたんぱく質を抑える低たんぱく食を実行している方の中にも、この「コレステロール不足」に陥っている方もいらっしゃるのでは?

ナニを隠そうワタシがそのイイ例だった(^^ゞ。腎炎治療で通院していた時、血液検査の結果、「コレステロール値が低すぎる」と言われたことがある。コレ、いわゆる「低コレステロール血症」。

「コレステロール低いなんてスゴイじゃないっ!(^0_0^)」

コレステロール=肥満=カラダにイイ訳がない、
<(`^´)> そうかたく信じ込んでいたワタシ(笑)、いつも通りお気楽ぶりを発揮していたのだが、その後イロイロ調べてみると、世間一般に「悪者扱い」されているこのコレステロール、実はとても重要な役割を果たしていることが分かった。

●細胞膜の原料となり、血管を強くする

●副腎皮質ホルモンを合成する!!(゜o゜)

●胆汁酸の減量となる

●太陽光線に当たり、ビタミンDの先駆物質を作る

●性ホルモンの合成を促す~女性は、黄体ホルモンに作用し、妊娠機能を維持する

そう、あの悪名高い(?笑)ステロイド、数ある所業の中でもっとも悪行なのが(時代劇好きなんで・笑)、「人間本来が持つ副腎皮質ホルモンの分泌能力を低下させる」ということなんだけど、その合成に必要なのもコレステロールだと言うのダ<(`^´)>!

う~ん、毎日ラードでも舐めようかしらん??(^O^)/
~って、そーゆー極端なのはダメなんだってば(^^ゞ~

そしてまた、コレステロール不足による主な不調は:

▲脳出血の確率が高くなる

▲貧血を起こしやすくなる

▲細胞膜や血管壁がもろくなる

▲肺結核にかかりやすくなる

▲低コレステロール血症になると、死亡率が高くなる

▲めまいやしびれなどの神経障害を起こしやすくなる

心当たりのある方はいませんか?

ワタシはその診断が下った頃、巨大筋腫を抱えていたこともあって、動物性脂肪は極力取らないようにしていたのだが、筋腫がなくなった今も、その食習慣が残ってしまっていて、どうしてもコレステロール値が低くなりがち(110~120mg)。HDL(善玉)はまずまず(50~60mg)で、バランスは悪くないらしいんだけどね。

この間、新聞にも「痩せ型」より「ちょい太」が長生きの秘訣だって書いてあったし~40歳時点の体格がやや「太り気味」の人のほうが「痩せている人」より7年も長生きしてるんだそうな~とは言っても、あくまでも「やや、ちょい」ですからね!(^O^)/

ちなみに、適度なコレステロールをとるために、番組でお勧めしてたのは(スライス)チーズ!

「チーズって塩分多くない?それにかなりの高たんぱく食材のハズだ!<(`^´)>」

とは思ったんだけど、とりあえず実際に計算して他の高たんぱく食材と比較してみた(下記参照)。

そうしたらね~、「アノうすべったいブツ1枚!(^^ゞ」と思うと、確かに「高たんぱく」なんだけれど、カロリーや脂質、カルシウムなどもあわせてみてみると、この1枚、意外に栄養価の高いお勧め食材!なのかも?それに、見た目は「たったの1枚!」(くどいっ・爆)だけど、食べてみると結構お腹にたまるみたいだし(^^♪。

実際に、いつも作っている根菜の煮物に入れてた鶏ムネ肉とおしょう油をやめて、ジャコを少しと仕上げにスライスチーズを1枚加えてみた。コレ思いのほか美味しくてお腹もふくれた!(^^)v

~以下、朝食によく用いられる「たんぱく源」を比較してみました。あくまでも、「低たんぱく食での1食分中」で考えているので、重量はまちまちです。よろしければご参考になさってくださいマセ~

        カロリー 蛋白質 脂質 塩分 カリウム カルシウム
         kcal   g    g   g   mg   mg

スライスチーズ     60     3.8      4.9      0.5    107    107
 (1枚)

卵1個(60g)   90     7.4      6.2      0.2      78      31

鶏胸肉(40g)   76     7.8      4.6      Tr      120      1.6
(皮付き)

牛乳(100g)   67      3.3     3.8     0.1     150    110

ヨーグルト(60g)  37      2.2      1.8     Tr      102     72
(全脂無糖)

減塩醤油3g   1.9    0.2       0       0.2       7.7     1
(小さじ1/2)

※Trはほとんどないという意味。0.1未満で使用しました

※チーズや牛乳、ヨーグルト、醤油の成分は商品によって多少異なりますので正確な値が知りたい場合は各自で計算なさってくださいマセ

前にも書きましたが、低たんぱく食を作っていると、どうしても偏りが出がちです。検査データに神経質になりすぎるのも問題ですが、時々はこんな風にチェックして、食事のバランスが取れているかどうか確認するのも悪くないデスね(^_-)-☆。

追伸: 

1)コレは「コレステロールが足りないヒト向け」でゴザイマス。くれぐれもお間違えのないように・・・(^O^)/

2)オトナのソナタではもう1つ興味深い情報を提供してくれていました。モチロン「食」に関する話題デス(笑)。計算に少々時間がかかりそうなので、また日を改めてお知らせできればと思っていマス(*^_^*)。

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2009年6月12日 (金)

腎臓病の治療食~低たんぱく食で注意すること

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ワタシがIgA腎症のステロイドパルスで入院していた時、食事にはたんぱく制限が課せられていた。公的には(笑)50gだったが、実際には40gだったのだそうだ。コレはあとで管理栄養士さんから聞いたのだが、当時、IgA腎症の患者はワタシ1人だったので、ほかの糖尿病性腎症の患者さんと同じメニューにされていたのだという。

どーりで少なかったわけだ(-_-;)。

最初の絶食期間を過ぎて、「ふつうの」制限食が出された時、ワタシは思わず絶句したっけ(>_<)。え?これが「ふつうの」食事??(@_@;)

先日、マクロビの食事で「玄米とタンポポ」の話をさせてもらったけど、当時のワタシにとって、アノ、真っ白なお皿の(限りなくお皿全体が見える)真ん中に「ちょこんと」のっかっているおかずこそ、まさに玄米とタンポポのようなもんだったわヨ。フランス料理じゃあるまいし、こんなに(直径10cm程度)小さなお皿が、埋まってないってどーゆーこと?<(`^´)>

回診に来た担当医♀の先生に、思わずこう聞いてしまった:

「先生、ワタシ、子宮筋腫があって、生理が始まるとかなりの貧血になるんですけど、その時はどうしましょう?」

「そんな時は、ステーキでも出しましょうねっ!(*^_^*)」

などど言ってくださるわけもなく(^^ゞ、

「その時は、貧血検査をして、必要なら、鉄剤お出ししましょうね」

・・・・(@_@;)・・・・

食べられない人ならともかく、アタシャちゃんと食べられるのに、食べちゃイケナイなんて・・・(-_-;)。アン時ほど「低たんぱく食」が理不尽に思えたときはなかったワ(笑)。

ワタシの心配をよそに、ステロイドの作用で生理はいつもよりもずっとずっと軽かったので、入院中鉄剤を処方してもらうことはなかった。

~でも、ステロイドやめてからはその倍返しが来て筋腫(出血)がう~んとひどくなり、たんぱく質50gではどうガンバっても食事で鉄分を補うことができず、結局は何年も鉄剤(フェロミア)のお世話になることになった。鉄剤飲むと便秘や吹き出物がひどくなるから、と~ってもイヤだったんだけど、「赤血球自体が小さくなってる<(`^´)>!」って脅かされて、泣く泣く飲んでた(ToT)~

退院後、自分で低たんぱく食を作るようになってから、量的には(笑)充分に満足できる食事を作れることがわかり一安心(*^_^*)。

困ったことがあったとすれば、カルシウム不足かな~アレルギー体質を改善しようと、当時は乳製品を一切食べなかったし(アンドルーワイル博士お勧めのダイエット=食事療法デス)、カルシウムの多い食材は高たんぱくになりがちなのでどうしても不足してしまったのである。

「う~ん、最近、歯がうすくなってきたよーな気がする」
(-_-;)

毎日プレドニンやコメリアンに胃腸薬、と薬をガサガサ飲んでいた頃だったので、なんとか食べ物で治したいっ!そう思ったワタシ、毎朝煮干を食べることに!
(^O^)/

「うん、コレなら毎日少しずつ食べられるし、我ながらグッドアイディアだったワン」

そう思ったのもつかの間、次の検診で

「うん?尿酸値が高めだな~、心当たりありますか?」

(゜o゜)~~あ‶っ、煮干だっ!!お魚の干物とかって、プリン体が多いのよね~(>_<)。

「ハイ。気をつけます(-_-;)」

せっかくのアイディアも断念せざるを得なくなり(笑)、仕方なくカルシウムのサプリを飲むことに。カルシウムは取りすぎると腎臓に沈着するってきいて、時々、忘れた頃にとるようにしてた。カルシウム効果を高めるために、毎日意識して陽にあたるよう心掛けた~コレも言っておかなくちゃ!カルシウム効果♪

それ以外にも、ビタミンB群が不足する方もいらっしゃるらしい。ワタシは、お肉やお魚や納豆を、量は少なめながらも毎日食べていたので、あんまり感じなかったけど、こんな風に、食事制限をしていると、どうしても栄養が偏ってしまうことが多い。

どうしてもサプリメントに頼らなくてはいけない時もあるけれど、ちょっとした工夫でうまくバランスが取れるようになる事もある。たとえば、ワタシのカルシウム不足だけど、ヨーグルトを定期的に食べるようになってからはかなり改善されたようだ。乳製品に抵抗はあったが、便通も非常に良くなったので、これは一石二鳥だったかな(*^_^*)。

低たんぱく食を実行中に、何かの栄養素が足りなくなって不調が出はじめた時、もしかしたら、それは献立が片寄っているために起きているのかもしれない~色々なものをバランスよく食べるため、献立を見直すイイきっかけになるかもしれない。

自分の食べたものを記録して、定期的に管理栄養士さんにチェックしてもらうのもイイですね。「医食同源」~健康は食で作られますし、それは「低たんぱく食」においても変わることはアリマセン。むしろ、低たんぱく食はカラダにイイ!(^O^)/

今日はホントは、このテーマで書こうと思ってたんでやんす(^^ゞ~否定的な話ばっかりじゃ「カラダにイイこと」の名がすたるものネ~それに出すもの出さないとスッキリしなくて・・・(爆)。それではこんどこそ失礼するでござりまする<(_ _)>。

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2009年4月13日 (月)

低たんぱく食~アミノ酸バランスについて

IgA腎症関連子宮筋腫関連低たんぱく食関連低たんぱく食レシピ関連

今日は「低たんぱく食」を実施する際に気をつけておきたいアミノ酸バランスについて少しお話ししてみようと思う。

人間が摂取したたんぱく質はアミノ酸に分解・吸収・合成されて体内を循環するのだが、その際「不要」とみなされた分は老廃物として腎臓で処理され、尿中に排泄されることになる。

たんぱく質を必要以上に摂りすぎればこの老廃物が増加し、腎臓への負担が増すというわけなのだ。(だから低たんぱく食が大事なんデス!笑

ご存知のように、アミノ酸とはたんぱく質を構成する単位のことで、全部で約20種類存在している。

その中のほぼ半数のアミノ酸は人間の体内で合成することができるが、合成ができずに食品から摂取しなければいけないアミノ酸が9種類存在する。これらを必須アミノ酸と呼んでいる※1

※1:今回は必須アミノ酸をどうやってバランスよく摂取するかという話なので、個々の説明は省きます。実際のアミノ酸値やアミノ酸スコアは五訂以降の「食品成分表」に掲載されていますのでそちらをご参照くださいマセ。

そして、人間のカラダが必要とするたんぱく質を「効率よくとる」にはこの9つの必須アミノ酸量の構成比が一定基準を満たす必要がある。この理想比※2を100とした時、実際の食品中のアミノ酸の構成比と比較して算出した値をアミノ酸スコアと呼んでいる。

※2:参考までに、理想とされるアミノ酸パターン(アミノ酸スコア100)の基準値を付記しておきます~イソロイシン180、ロイシン410、リジン360、含硫アミノ酸(メチオニン&シスチン)160、芳香族アミノ酸(フェニールアラニン&チロシン)390、スレオニン210、トリプトファン70、バリン220(単位mg)

食材によって必須アミノ酸の含有量にはバラつきがあるが、このアミノ酸スコアが「本当の意味での」理想値(100)の代表的な食材としては卵、豆腐、牛乳などがあげられる。

ここでわざわざ「本当の意味で」と言ったのには訳がある。お肉やお魚のアミノ酸スコアも一応100と銘打ってはあるんだけれど、これはあくまでも「基準を満たしている」ということであって、実際には含有量が基準値をはるかに超えているものがほとんどなのだ。

~言うなればスコア150とか200とか、100を超える値で表記した方が正確だと思うんだけど・・・でもそうすると9種類全部基準値オーバーのものが多いから表記のしようがないのかしらん?(-_-;)~

一方穀物や野菜類はこの基準値を満たさないものが多く、40とか50程度のものもたくさん存在している。

そしてこの必須アミノ酸は、9種類のアミノ酸バランスが悪いと、多くても少なくてもその吸収率が低下してしまうというから厄介である(-_-;)。

たとえばおコメ。

おコメは9種類中1種類の必須アミノ酸「リジン」基準値のが61%と基準値以下で、残りの8種類は基準値をクリアしている。それなのに、この足りない1種類のせいで、アミノ酸スコアは61となってしまい、残り8種類の基準を超えているアミノ酸も61%のレベルまでしかその効能を発揮できず、残った分は老廃物扱いされてしまうのだとか(これこそまさに全体責任?笑)。

また、お肉やお魚などの「基準値大幅越え(笑)」の食材たちも、その基準値を超えた分がすべて老廃物として処理されてしまう。

たとえばここでもよく取り上げるアスタキサンチン豊富なサケなどは、アミノ酸スコアは一応100なのだけれど、リジンというアミノ酸は基準値より200mgもオーバー(アミノ酸スコア=150って言ってほしい!)。せっかく食べてもサケだけで終わってしまえば、その過剰分が全部無駄になってしまうのダ<(`^´)>。

だが、個々に見ればまことにバランスの悪い(効率の悪い)食材でも、これらを組み合わせることによって、この凸凹を解消し、アミノ酸バランスを理想に近づけることができる。

要するに、野菜を食べる時はお肉やお魚(逆も然り)を食べればイイというわけなのだ(^^)v。単純にリジンだけをみても、お米とサケで凸凹は解消されるものね~シャケのおにぎりってすごいんだわ~)^o^(。(注: もちろん他の栄養素も必要デス・笑)

でもここまでは、ふだんから食事に気をつけている人なら何気なく行っている配慮だと思う。お肉を食べる時は野菜も食べなくちゃねってね(^^♪。

今回は、さらに「弱った腎臓をいたわるために」もう少しステップアップしてみてはどうだろうか?

先にも述べたように、老廃物として処理されるアミノ酸は、その量が多ければ多いほど腎臓への負担も大きくなってしまう。

なるべく老廃物を減らすために、個々の食材の過不足を少なくし、食事全体のアミノ酸スコアを少しでも100に近づけるためにするには、どうしたらよいのか?

もちろん、個々の食材からアミノ酸スコアを割り出し、食事全体のスコアを計算することも可能だ。が、その手間たるやカロリー・たんぱく質計算の比ではなく、自分は栄養士に職替えしたのかと思えるほど・(^^ゞ。

~ワタシは実際に1ヶ月ほど試みたことがあります。おかげで、お肉やお魚もしっかり食べたにも関わらず、血液中の老廃物の値(BUN)が基準値以下になってしまい、医師や栄養士の方に、「ちゃんと食べてるわよね?」と確認されたほどでした(^0_0^)。でも結局、ほかのことが何もできなくなってしまったので(笑)、その後は以下のやり方で計算していました(^^ゞ~

そこで今日は手軽にできる簡単な方法をお伝えしようと思う。それは、1日の食事で摂取するたんぱく質のうち、その6割を動物性たんぱく質で摂るようにするという事。

1日摂取たんぱく質を50gとすると、その6割、30gを動物性のたんぱく質で摂るようにすると、全体のアミノ酸バランスが理想に近づくというのだ。

1日3食食べるので、毎食10gにすることが理想だ~肉や魚なら50g、卵なら80gと言ったところだろうか。

とは言うものの、やはり個人差というものがあって、たとえばワタシの場合は、動物性食品だけで6割摂ろうとすると、どうしても便秘になったり、鼻炎がひどくなったりとアレルギーが出やすくなってしまう。

腎炎が起きること自体が一種広義でのアレルギー反応なので、IgA腎症などの慢性糸球体腎炎の方はもう少し少な目のほうが良いと個人的には考えている。

それで、実際には3割~4割を動物性食品(肉より魚貝類を大目に)、2~3割を植物性の「アミノ酸スコアが100」の食材(豆腐、大豆製品など)で摂るようにしている。

このように、人によっては微調整が必要になるかもしれませんが、アミノ酸バランスを意識することによって腎臓への負担がかなり減るということはワタシ自身が身をもって体験したことなのデス(^^)v。

最初はカロリーやたんぱく質を計算するだけでも大変でしょうけれど、興味のある方は是非おためしくださいマセ。

~アミノ酸バランスに関しましては、以前、低たんぱく食-たんぱく質の質(アミノ酸バランス)を考えるにも書かせていただいておりますのでよろしければご一読ください~

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2009年3月16日 (月)

低たんぱく食をやってよかった!)^o^(

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先日来、暇を見つけてはネットサーフィンに時間を費やしている(゜o゜)~腎炎が寛解した人はいないものなのだろうか?って(^^ゞ。

このさい手段はなんでも構わないのダ~ステロイドを使おうが、扁摘をしようが、どんなことをしてでもイイから、寛解したよぉ~って言ってる人はいないものなのかしら?(@_@;)

だって、結局ナニをしようが、「よくなれば」それでイイんだから(^^)v。

それでも、できればカラダに余計な負担をかけず、低侵襲な治療法や養生法があったらいいなぁ、腎臓だけでなくカラダ全体の健康をとりもどしたいな~と思ってるんだけどね~(^^ゞ。

それって欲張りナン?(@_@;)

IgA腎症自分で治す」をキーワードに検索してみたら、こんなサイトにたどり着いた:腎臓の悪化を防ぐ食事管理

これは、いわゆる体験談ではなく、東京女子医科大学第二病院腎臓内科教授、佐中孜先生の講演会をまとめたものだ。

「さなかつとむ?どっかで見た名前だわ~<(`^´)>」

ああ、「慢性腎不全保存期のケア」を書いた先生だ!(忘れるなっつーの・爆)

でもって腎臓病食の本も監修してらしたワ~(゜o゜)。たしか糖尿病と言われた時から腎臓のことを考えなさいっていってらした方だわヨ。

一般には「腎機能が70%以上」の方は「暴飲暴食をしない健康な人」とほとんど変わらない食事ができるといわれている。だから、「腎不全でもないのに、食事療法をする必要はない!」という人々のなんと多いことか!(-_-;)

でも、今までも何度も何度もな・ん・ど・も(笑)言ってきたように、「暴飲暴食をしない」とは、どの程度の範囲を言うのか、本当に分かってらっしゃる方がどれぐらいいるというのか<(`^´)>。

自慢じゃないけど(笑)、アタシなんか1日ゆうに100gは行ってたわよ~コレはたんぱく質の量でございマス。豚肉や牛肉の量でいうなら約500gというところでしょうか。軽いっすよね~(^^ゞ。

そんなワタシだからこそ、こう思うのでアル<(`^´)>。

少なくても腎臓に問題があるといわれたら~尿にたんぱくや潜血が出続けている時点ですでに何らかの問題があるんデス~「ふつうの食事」とはどのくらいを指していうのか、を個々人が各自認識すべきである、と!(おぉ~強気~~笑)

※よろしければ、低タンパク食の勧め~あなたの「ふつう」はどれくらい?をお読みくださいマセ

上記サイトには、IgA腎症の方で、1日尿たんぱくが1g以上あった方、クレアチニンクリアランスは大体50ぐらいまで下がった方が、低たんぱく食を実行することで、尿たんぱくは0.7gに減り、クレアチニンクリアランスは70~80までに改善されたという症例が紹介されている。

また、糖尿病性腎症の方なら、食事制限で糖尿病を改善すること、血糖値をコントロールすることこそが腎臓の治癒にもつながり、たとえ慢性腎不全であっても寛解を目指すことも夢ではないと佐中先生はおっしゃっておられる。

「食事を制限するというより、どう工夫をするか」が問題だ、と。美味しい料理を工夫して作るように、血糖をコントロールする食事を工夫していくことが大切なのだそうだ。

また、ある方は慢性腎不全で、「シャント」(透析のための器具)を腕に埋め込む手術をするために来院されたが、今まで一度も食事制限をしたことがないことが分かり、物は試し(?)で始めたところ、進行は抑えられ、クレアチニンクリアランスも10ml/分ほど改善なさったのだとか(゜o゜)。

腎不全になった方でさえ、こんなに素晴らしい結果がでるのダ!腎機能が落ちないうちから気をつければ、スッキリ寛解することだって、決して夢ではナイ!<(`^´)>

くどいようだけど、低たんぱく食は腎臓に優しいだけでなくて、自己免疫疾患(アレルギー)にも効果的だからだ。

そう、とどのつまりは、やるかやらないか、にかかっている。

サイトにもこう書いてあったわヨ~気長にやる、たゆまずやる!ことが大事だって!(^O^)/

「じゃあ、実際にどうすればイイの?(@_@;)」

まずは、普通の人並みに食べること!ってそれはアタシだけよね~(^^ゞ。

でも、冗談抜きで、この程度↓からはじめてみては?

●今までお肉やお魚をイッパイ食べていた人は、少し控えめにしてみること

●意識して野菜(アルカリ背食品)を食べること。できるだけ無農薬で安全なものを買い求めること

●極端に偏りすぎてエネルギー不足にならないようにすること(^^ゞできれば、病院や保健所の栄養士さんに相談に乗ってもらうのがイイ。

不肖ワタクシめもこうやって多少ガンバらせて頂いているのだけれど(笑)、いかんせん、根がナマケモノで誘惑にも弱いので、あまりイイお手本にはならないかも知れず・・・(^^ゞ。

でも、今回よさそうなサイトを見つけた。(^^)v上記サイトの最後に案内があったニーレの会である。

(注: 紹介されていたアドレスは不妊症治療が中心の外国のサイトになっていたようで・笑)食事のレシピの充実度は今ひとつですが<(_ _)>、勉強会などに参加することもできるらしいし、メールでの質問も受け付けてくれるとか。

※レシピなら、QPのサイトキューピー・ジャネフ美味元気レシピがおススメです~笑。以前、karudamonさんに教えていただきました。今回サイドバーにもアドレスを設置いたしましたのでどうぞご利用くださいマセ。

また、ニーレの会を調べていた時に、こんなサイトも見つけたのでご紹介しておこう:

http://www.icss.to/software/hakari/column/tanpopo1.htm

この方、ご主人のために食事療法を実践されていたのだが、なんと「計算ソフト」まで製作してしまわれたのだとか(^O^)/。

はかりちゃんというそうです。http://www.icss.to/software/hakari/Download/index.htmからお試し版のダウンロードもできるそうです。ご自分が食べている食事のたんぱく質量が分からない方は、コレを利用させていただくのも一方かも?

ガンバッテイルのが自分だけじゃないと分かると、自然に勇気と力が湧いてくるワ~(^^♪。

昨日コメントをくださったわかばさんも、健診の結果たんぱくと潜血が(-)だったそうです。

わかばさんは、ご本人の言葉をお借りすれば「ワタシ(こん)と同じ大食漢」だったそうで・・・(笑)。

このようなニュースが聞けるなんて本当にうれしい限りデス)^o^(。
わかばさんのコメント

原因は何であれ、腎臓病には食事や生活環境の改善がいかに大切かってことがあらためて身に沁みたワタシなのでございました~(^O^)/。

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2009年2月18日 (水)

脂肪を取るなら「量より質」

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さて、今日は「休暇(笑)」の前に残してしまった課題を片付けてしまおうと思う。そう、三大栄養素の中の「脂肪」について。

今の世の中、「脂肪コレステロール=極悪人!」って感じで、脂肪って聞くだけで「排除せねばっ!<(`^´)>」って思う人、多いんじゃないかしら?ワタシも以前はまちがいなくその中の一人だった(笑)。

昔テレビで、「獣肉脂肪の融点は人間の体温より高いので(40℃位だったかな)人間の体内に入ると固まってしまう」と言っていたのを見て、あのお肉の白~い脂身が、血液中をダマダマになって流れていく姿を想像してしまい、「脂肪=脳梗塞(つまる!)」と思ってしまったのだった(>_<)。

実際はそんなに単純な話じゃないんだけど(^^ゞ。まあコノ話は極端だとしても、「脂肪=カラダによくない」<(`^´)>と考えているヒトって決して少なくないと思うわよ。

でも、脂肪には必須脂肪酸と呼ばれるカラダに必要な物質が含まれていて、これは体内で合成することができない。だから必ず食事から摂取しなくてはいけないのだそうだ。

必須脂肪酸が欠乏すると、生体内の細胞膜が弱くなるそうだ。また、これは体内におけるステロイドホルモンの合成にも大きく関わっているという(゜o゜)。

目に見えるところでは、皮膚が乾燥してゴワゴワになり、表皮の剥奪などがおこるらしい。

ふつうの食事をしていれば不足することはないのだが、「低脂肪はカラダにイイ」信仰(笑)気味の方、体型を気にしてムリなダイエットを繰り返している若い女性などは特に注意しなければならない。

また、以前もご説明したように、炭水化物:脂 肪:たんぱく質=60:20~25:20の割合で、エネルギー源としての脂肪も欠かすことができない。

炭水化物やたんぱく質をそれぞれ1gずつ摂取した時の産生熱量は4kcalなのに対し、脂肪は9kcalと非常に効率のよいエネルギーなのだ。(だから摂りすぎると太るんだけどね~笑)

脂肪脂肪酸は、いわゆる「食用油(油脂類)」に含まれるものと、食材そのものに含まれるものの2種類があるそう。後者は、肉の脂だけでなく、穀類、豆類、魚介類、卵や乳製品などにも含まれている。

人間が摂取している脂肪酸はほとんどがこの後者なのだそうだ。(昔、オリーブ油を飲むのが好きっていう人をテレビで見たことがあったっけ~笑)

「油モノはカラダによくない」ダレもがそう思っているだろうし、実際、食用油※に気を使っているヒトも多いと思うんだけど、本当に怖いのは、この「目に見えない脂」なのである。

※食用油についてはカラダの酸化を抑える-まずは食用油から!に書きましたのでよろしければそちらもお読みくださいマセ。

まずは、獣鳥鶏肉類(鶏や牛、豚ってことね)の脂肪をみてみよう。

この(あぶら)は飽和脂肪酸と呼ばれ、上でワタシが想像したように(笑)、摂り過ぎは肝臓や冠動脈疾患の原因といわれている。

う~ん、確かに食べ過ぎは良くないんだけれど、飽和脂肪酸というそのものよりも、そこに溜めこまれてしまった「化学物質」の方が問題なのではないかしら?(@_@;)

今の家畜は、ほとんどが狭いところに閉じ込められ、ただ肉や卵をとるためだけの大量生産が多いという。

そうなると消毒も必要だろうし、エサだって化学合成された飼料を与えられているそうだ。(でなきゃあんなに安いわけがないんだけど)

そこに、時に成長ホルモン剤、時には死亡した家畜の骨なども混入される場合もあるというから恐ろしい(これが狂牛病を生んだのである)。

そしてこのような化学物質(毒素)のほとんどは、家畜の脂肪細胞に蓄積されるのだそうだ(>_<)~家畜もデトックスができればいいんだけど~

すべてが「安かろう悪かろう」というわけではない。

今の世の中なんて、たとえ高いブランド肉でさえ、ホントに大量生産じゃないのかどうか、なんて信用できないものね~<(`^´)>。

それでも、ヤッパリできるだけ安心できるお肉「ある程度値段の高いもの」を購入するよう努めたいもの。

そうすれば、皮付きの鶏のから揚げだって安心して食べられる~ふかひれやすっぽんを食べなくたって、コラーゲンの補充もできるってものよ(^^)v~

た~っくさん食べよう(^O^)/と思うから、ついつい安いものに手が出ちゃうのダ。

質の良いゴージャス(?)なお肉を少しずつ頂く~コレこそまさに低たんぱく食!~カラダも心も豊かになるに違いない。

と、肉のはこれで片が着いたところで(笑)、お次は加工食品だ。こちらも実はかなり厄介(-_-;)。

たとえば、パンやお菓子類。お肉のに気をつけるヒトはいても、パンやお菓子のにナニが使われているかなんて、気にするヒトはそうそういない。

そんなことしてたら、ケーキやクッキーなどの洋菓子なんて食べられなくなっちゃうものね(笑)。

でも、外食産業で使われている油はそのほとんどがトランス脂肪酸※であるマーガリンやショートニングなのである。

トランス(trans)=変化、の意味どおり、熱や化学溶剤によって処理され、本来の配列が変化した不飽和脂肪酸をさす。

以前は、コーン油・サフラワー油などの不飽和脂肪酸コレステロール値が低いのでカラダにより優しいと考えられていた。

が、実際に調理(加熱)などに用いれば、その配列は容易にトランス配列に変化し、そのトランス酸は血中の悪玉コレステロールを増やしてしまうという結果が報告されている。

また、熱処理に強くなるようにと水素を添加して配列を安定させた油が多く使われているが、これも疫学調査の結果から心疾患のリスク因子であることが広く指摘されている。

実際にトランス脂肪酸の毒性は飽和脂肪酸の比ではないと言われ、ドクターワイルなどは「マーガリンを食べるぐらいならバターを食べなさい」とおっしゃっているほどなのだ。

例を挙げれば、ケーキ、クッキー、クラッカー、パン、パイ、乳製品、マーガリン、ファストフード、ポテトチップス、ポップコーン、ショートニング、ドレッシング、マヨネーズ、シリアル、キャンディー、などなどとキリがない。

決して、これらの食品を食べてはいけないと言っているわけではナイ。

ただ、現在カラダのどこかに疾患がある人、免疫力が低下している人、は、このような「目に見えない」がカラダにリスクを与えていることを決して忘れてはならないのである。(ここでも言える、雨だれ岩をもうがつ、カナ?笑)

だから、上記のような食品、特に洋菓子をどうしても食べたい方は、こんな基準で選んでみてはどうだろうか?

●材料を吟味して使用している良心的な個人経営の店で(もちろん自分で手作りも!)、

●できるだけ「作りたて(焼きたて)」のものを購入し、

●価格には安心料も含まれている(安けりゃイイはNG)と考えることそして、モチロン、適量=少量をいただくことはいうまでもない(笑)。

量より質」――脂肪に限ったことではなく、消費者の意識が変われば、生産者も「より品質の良いモノ」を作るようになっていくハズです。

早く日本も「安いもの」より「イイもの」を求める社会になってほしいものデスね。

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